教育研究発表会
研究課 研究内容・成果物等
研究テーマ | 教育研究の方向性 |
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研究年度 | 令和4年度 |
番号 | 01 |
カテゴリ | 総論 |
概要 | |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 602_R4「教育研究の方向性」最終稿【久保田】.pdf 176 |
成果物一覧 | |
成果物 | |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | R04-総論-研発資料【久保田】.pdf 181 |
年度 | 2022 |
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研究テーマ | 教育研究の方向性 |
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研究年度 | 令和3年度 |
番号 | 01 |
カテゴリ | 総論 |
概要 |
より重要視されるようになった情報活用能力を含む資質・能力の育成,個別最適な学び,協働的な学び,一人一台端末の整備はどのように関わり合っているのか。今年度の教育研究の骨組みとなるキーワードとそれらの関わりについて整理した。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | ○ R3教育研究の方向性【総論】.pdf 1242 |
成果物一覧 | |
成果物 | |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | 総論発表資料PDF2【木村】.pdf 330 |
年度 | 2021 |
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研究テーマ | 支援の必要な児童生徒が安心して学ぶことができる授業 -小・中学校における発達障害の特性のある児童生徒への合理的な配慮- |
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研究年度 | 令和5年度 |
番号 | 06 |
カテゴリ | 総合育成支援(小学校・中学校) |
概要 |
支援を要する児童生徒に対してチームで合理的な配慮をすすめることで、多様な特性のある児童生徒が自分の力を発揮することを目指した。考えられる手立てを「支援のサイクル」を基に教職員がチームでの支援に取り組むことで、有効性を高める実践である。
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研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | R05「総合育成支援」研究論文.pdf 146 |
成果物一覧 | R05「総合育成支援」成果物一覧.xls 73 |
成果物 | R05「総合育成支援」成果物.zip 332 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | R05「総合育成支援」発表資料.pdf 70 |
年度 | 2023 |
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研究テーマ | 情報活用能力を基盤とした学習を自己調整する力の育成 ~GIGA端末を活用した学習方略の共有と学習情報の管理を通して~ |
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研究年度 | 令和3年度 |
番号 | 07 |
カテゴリ | 中・情報教育 |
概要 |
「上手な勉強のやり方が分からない」といった学習上の悩みを抱えたままでは生徒が主体的に学習に取り組んでいくことは難しいでしょう。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 613 R3最終稿【久保田】.pdf 1288 |
成果物一覧 | 成果物一覧(久保田).pdf 165 |
成果物 | 久保田研究員.zip 296 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | A-1発表資料PDF2【久保田】.pdf 542 |
年度 | 2021 |
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研究テーマ | 家庭学習と授業の相互で目指す 学習を自己調整する力 ー認知的方略の汎用的な活用を通してー |
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研究年度 | 令和4年度 |
番号 | 02 |
カテゴリ | 中学校 自己調整力 |
概要 |
「どのように学べばいいのか」「どのように考えればいいのか」といった、学び方や考え方にあたる学習方略を生徒は備えることができているでしょうか。本研究では、自らの学習過程を客観的に捉え、適切な学習方略を選択し学習を改善するための振り返りを行うことにより、主体的に学習を進めていくことができる生徒の育成を目指しました。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 615_R4「自己調整」最終稿【久保田】.pdf 272 |
成果物一覧 | 成果物一覧【久保田】.pdf 126 |
成果物 | 久保田研究員.zip 198 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | 46_R4京都発!【久保田】 .pdf 151 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | R04-B-研発資料【久保田】.pdf 215 |
年度 | 2022 |
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研究テーマ | 学校図書館を活用した各教科等における学習モデルの提示ー中学校における学校図書館機能を活かした学習の創造ー |
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研究年度 | 平成27年度 |
番号 | 05 |
カテゴリ | 中・図書館教育 |
概要 |
本研究では,図書分類の観点をもとに学習内容を整理する「分類ワークシート」を考案し,中学校社会科の実践を通して,その効果を検証した。また,図書分類を手掛かりに異なる視点からの情報を集め,それらを組み合わせて考える学習活動や,学習対象の全体像をとらえ,その中から更にテーマを絞って学びを深めていく学習活動などに取り組んだ。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H27最終稿(中町).pdf 1874 |
成果物一覧 | H27成果物一覧(中町).pdf 275 |
成果物 | H27成果物(中町).zip 233 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H27概要(中町).pdf 310 |
年度 | 2015 |
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研究テーマ | 学校全体で取り組む食育の推進 -生徒の食選力の向上を目指して- |
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研究年度 | 令和元年度 |
番号 | 04 |
カテゴリ | 中・食育 |
概要 |
心身の健康のために何を食べればよいのかを自己決定する力=食選力を育むことを目指した。家庭科のみならず生徒会活動も含めた学校全体で取り組むことで,教職員と生徒それぞれに意識の変容が見られた。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 001総教CR030517R1研究論文(今川).pdf 702 |
成果物一覧 | R1成果物一覧(今川).pdf 215 |
成果物 | R1今川研究員.zip 237 |
京都発!(閲覧用) |
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京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | R1 概要版今川.pdf 370 |
年度 | 2019 |
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研究テーマ | 学校における情報モラルに関する指導の充実を目指してー保護者啓発を意識した情報モラル教育推進のための情報モラル校内研修モデルの構築ー |
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研究年度 | 平成29年度 |
番号 | 01 |
カテゴリ | 小・情報教育 |
概要 |
情報モラル教育は,子どもたちの情報機器の使用環境からも学校内だけで完結できる教育ではなく,学校を軸にして家庭に返す意識を持つことが不可欠である。そのため,情報モラルの授業実践と保護者啓発に向けた情報モラル校内研修モデルを提案する。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H29最終稿(高橋).pdf 532 |
成果物一覧 | H29 成果物一覧(高橋).pdf 198 |
成果物 | H29成果物(高橋).zip 205 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | H29京都発(高橋).pdf 257 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H29概要(高橋).pdf 174 |
年度 | 2017 |
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研究テーマ | 学校における情報モラルに関する指導の充実をめざしてー授業力を高める情報モラル校内研修モデルの構築ー |
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研究年度 | 平成28年度 |
番号 | 04 |
カテゴリ | 小・情報教育 |
概要 |
小学校で情報モラルに関する指導の充実をめざすためには,教員が情報モラルの育成について学び,授業を行うことが必要だと考え,専門家による講義や伝達研修ではなく,教員の学び合いにより効率的に授業に結び付く研修モデルを構築し適用した。その結果,教員は情報モラル教育について共通認識をもった上で,情報モラルの授業を実践することができた。さらに,保護者啓発の意識が高まった面も多くみられた。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H28最終稿(高橋).pdf 652 |
成果物一覧 | H28成果物一覧(高橋).pdf 270 |
成果物 | H28成果物(高橋).zip 170 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H28概要(高橋).pdf 184 |
年度 | 2016 |
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研究テーマ | 学ぶ意味を実感できる社会科を目指して ~小中で多面的・多角的に事象を捉える力の育成を通して~ |
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研究年度 | 令和3年度 |
番号 | 03 |
カテゴリ | 小・中・教科指導(社会科) |
概要 |
「これをやって何の意味があるの?」学齢が進むにつれて学ぶ意味を見失う子どもたち。学習していることは将来にわたって役立つという実感をもって義務教育を終えるにはどうすればいいのか。小中が連携しながらこの課題解決に取り組む一方策。小中が多面的・多角的に事象を捉える力に焦点化し,見えるーペという道具で指導観や学習観を共有しながら実践を重ねた。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 610 R3最終稿【藤本】.pdf 1603 |
成果物一覧 | 成果物一覧(藤本).pdf 257 |
成果物 | 藤本研究員.zip 221 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | 45 R3京都発【藤本】.pdf 355 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | B-2発表資料PDF2【藤本】.pdf 456 |
年度 | 2021 |
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