教育研究発表会
研究課 研究内容・成果物等
研究テーマ | 児童相互のつながりを大切にした学級集団づくりー学級わくわく大作戦を通じてー |
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研究年度 | 平成30年度 |
番号 | 02 |
カテゴリ | 小・特別活動 |
概要 |
「主体性」や「社会性」等の資質・能力を育み,児童が力強く生きていく基盤をつくる場として,児童にとって身近な学級集団が重要であると考える。児童が相互につながり合う学級集団づくりの過程で,このような資質・能力を育んでいくことを目指し,児童がわくわくしながら取り組むことができる学級活動を中心に,実践を行った。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H30最終稿(中澤).pdf 953 |
成果物一覧 | H30成果物一覧(中澤).pdf 390 |
成果物 | H30成果物(中澤).zip 335 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | H30京都発(中澤).pdf 290 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H30 概要版(中澤).pdf 238 |
年度 | 2018 |
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研究テーマ | 人間関係形成能力を育む集団活動の在り方 -合意形成を目指す話合い活動を取り入れて- |
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研究年度 | 令和元年度 |
番号 | 01 |
カテゴリ | 小・特別活動 |
概要 |
多様な他者と共同して課題を解決していくために必要な人間関係形成能力。その育成のために,学校の様々な集団活動において合意形成を目指す話合い活動を意図的・段階的に取り入れていく。話し合い振り返りシートや場面リーダー輪番制を導入しながら行った。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 001総教CR030517R1研究論文(中澤).pdf 1423 |
成果物一覧 | R1成果物一覧(中澤).pdf 278 |
成果物 | R1中澤研究員.zip 358 |
京都発!(閲覧用) |
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京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | R1概要版中澤.pdf 636 |
年度 | 2019 |
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研究テーマ | 主体的に問題解決する子どもを育てる探究的な学習ー汎用的な資質・能力と各教科等の資質・能力を育成する学習の在り方ー |
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研究年度 | 平成30年度 |
番号 | 01 |
カテゴリ | 小・学習指導法 |
概要 |
主体的に問題解決する子どもを育てる探究的な学習の実現を目指し,基礎的な探究と発展的な探究を単元に位置付けた授業を構想し,その体系化を図った。そのために,各教科等で育成を目指す資質・能力と,汎用的な資質・能力の育成を柱とした研究・実践を行った。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H30最終稿(加藤).pdf 420 |
成果物一覧 | H30成果物一覧(加藤).pdf 290 |
成果物 | H30成果物(加藤).zip 198 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | H30京都発(加藤).pdf 302 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H30 概要版(加藤).pdf 326 |
年度 | 2018 |
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研究テーマ | 主体的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を目指した英語活動ー児童の気付きを大切にした取組を通してー |
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研究年度 | 令和2年度 |
番号 | 06 |
カテゴリ | 小・外国語教育 |
概要 |
低学年「英語活動」を対象に,相手意識をもって主体的にコミュニケーションを図ろうとする児童の育成を目指した。よりよいコミュニケーションを支える非言語的要素に着目し,実際に児童自身が相手意識をもって活用している姿を丁寧に価値付けていくことで,その有用性を実感できるようにした。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 最終稿【丹後】.pdf 3629 |
成果物一覧 | 成果物一覧(丹後).pdf 232 |
成果物 | 丹後研究員.zip 223 |
京都発!(閲覧用) |
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京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | A1小外国語教育.pdf 291 |
年度 | 2020 |
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研究テーマ | 中学校道徳における,生徒による自己評価の有効な活用と分析ー生徒の評価と教材開発・選定・授業手法・指導力向上への反映ー |
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研究年度 | 平成27年度 |
番号 | 04 |
カテゴリ | 中・道徳教育 |
概要 |
生徒による自己評価を導入・評価し,その評価を教材自体の参考点ととらえ,そのデータをもとに教材の精選・授業形態の見直し,生徒・教師が毎週の道徳の時間を継続して意識する材料とならないか,更にそれを今回の告示に語られた「文言による評価」に活かすことはできないかと考えた。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H27最終稿(中山).pdf 1677 |
成果物一覧 | H27成果物一覧(中山).pdf 384 |
成果物 | H27成果物(中山).zip 292 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H27概要(中山).pdf 464 |
年度 | 2015 |
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研究テーマ | 中学校におけるキャリア・パスポートの効果的な活用に関する研究 -自己理解の深まり,学ぶ意欲の向上を目指して- |
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研究年度 | 令和元年度 |
番号 | 06 |
カテゴリ | 中・キャリア教育 |
概要 |
キャリア教育を要とし自己理解と適切な目標設定を促すことで,生徒の学ぶ意欲の向上を目指した。キャリア・パスポートを効果的に活用する手立てとして振り返りシートやキャリア・カウンセリングシートを作成し実践したことで,生徒の自己理解の深まりが見られた。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 001総教CR030517R1研究論文(田中).pdf 1876 |
成果物一覧 | R1成果物一覧(田中).pdf 378 |
成果物 | R1田中研究員.zip 255 |
京都発!(閲覧用) |
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京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | R1 概要版田中.pdf 466 |
年度 | 2019 |
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研究テーマ | プログラミング的思考を育む,授業デザインの在り方 -思考を可視化・意識化することを通して- |
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研究年度 | 令和元年度 |
番号 | 03 |
カテゴリ | 小・プログラミング教育 |
概要 |
プログラミング的思考を育むプログラミング教育の在り方を探った。児童の思考を可視化し言語で明示すること,振り返りや価値づけによって思考の有効性を実感できるようにすることで,児童が自分の思考を意識しながら学習することを目指した。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 001総教CR030517R1研究論文(木村).pdf 649 |
成果物一覧 | R1成果物一覧(木村).pdf 230 |
成果物 | R1木村研究員.zip 184 |
京都発!(閲覧用) |
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京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | R1 概要版木村.pdf 308 |
年度 | 2019 |
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研究テーマ | キャリア・パスポートの効果的な活用を目指して -自己理解を深め,自己肯定感を高めるために- |
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研究年度 | 令和元年度 |
番号 | 05 |
カテゴリ | 小・キャリア教育 |
概要 |
キャリア教育を要とし児童の自己肯定感を高めることを目指した。キャリアパスポートとその間をつなぐ成長ノートを活用すること,児童が肯定的な言葉をかけ合うようにすることで,児童が自身の成長を実感する姿に変化が見られた。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 001総教CR030517R1研究論文(大嶋).pdf 1422 |
成果物一覧 | R1成果物一覧(大嶋).pdf 273 |
成果物 | R1大嶋研究員.zip 267 |
京都発!(閲覧用) |
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京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | R1 概要版大嶋.pdf 370 |
年度 | 2019 |
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研究テーマ | 「学び続ける教師」を育む日常的なOJTの活性化 ー教職員一人一人の資質・能力と学校の組織力の向上を目指してー |
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研究年度 | 令和4年度 |
番号 | 07 |
カテゴリ | 学校運営、教職員研修 |
概要 |
日常的なOJTを活性化させるには、OJTを有効に機能させ、学校組織として取り組むことが重要である。今年度は、本市のOJTの実態を把握するためにアンケートと聞き取り調査を実施した。その結果から、OJTを有効に機能させるための三つの要素を見いだし、具体的な取組についてまとめた。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 618_R4「OJT」最終稿【大上】.pdf 439 |
成果物一覧 | 成果物一覧【大上】.pdf 103 |
成果物 | 大上研究員.zip 190 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | R04-A-研発資料【大上】.pdf 431 |
年度 | 2022 |
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研究テーマ | 「学び続ける教師」を育む、学び合い高め合える教職員組織づくり -日常的な取組の意識化、最適化、活性化- |
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研究年度 | 令和5年度 |
番号 | 02 |
カテゴリ | 学校運営 教職員研修 |
概要 |
学校現場の課題の複雑化や多様化が進み、教職員の業務量も増えている。その中で、学び合い高め合える教職員組織づくりを行うためには、自校の既存の取組に少しのしかけや工夫を加え、こまめに振り返りながら進めることが効果的だと考え、実践を進めた。
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研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | R05「学び続ける教職員集団づくり」研究論文.pdf 186 |
成果物一覧 | R05「学び続ける教職員組織」成果物一覧 .xls 70 |
成果物 | R-5「学び続ける教職員組織」成果物(教職員アンケート集計結果).pdf 78 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | R05京都発!【学び続ける教職員組織】 .pdf 83 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | R05「学び続ける教職員組織」発表資料.pdf 77 |
年度 | 2023 |
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