研究課研究内容等データベース

研究課 研究内容・成果物等

研究テーマ 問題解決能力を育むプログラミング教育の在り方ー教科横断的な活用と思考の振り返りを通してー
研究年度 令和2年度
番号 01
カテゴリ 小・プログラミング教育
概要

 プログラミング的思考を必要に応じて選択し活用する児童の姿を目指した。そのため,教科横断的に実践を行ったり,思考を可視化する思考ツールを使ったりし,プログラミング的思考の汎用性を実感できるように,また,振り返りを効果的に取り入れ,その有効性を実感できるようにした。

研究論文(閲覧用)

最終稿【木村】

研究論文(PDF)  最終稿【木村】.pdf 1357
成果物一覧  成果物一覧(木村).pdf 210
成果物  木村研究員.zip 171
京都発!(閲覧用)

京都発【木村】

京都発!(PDF)  京都発【木村】 .pdf 295
研究発表会映像

研究発表会映像(木村)

発表資料/概要等  A2小プログラミング教育.pdf 372
年度 2020
研究テーマ 視野の広い食選力を育む食育の在り方ー多面的・多角的に考える取組を通してー
研究年度 令和2年度
番号 02
カテゴリ 中・食育
概要

 健康のみならず自己実現のために食を適切に選ぶ力=視野の広い食選力の向上を目指した。そのため,教科横断的に食育に取り組んだり,授業時間外の実践を取り入れ,生徒が食育の内容をより自分事として捉えたりするようにした。結果,多くの生徒の食選力が向上した。

研究論文(閲覧用)

最終稿【今川】

研究論文(PDF)  最終稿【今川】.pdf 716
成果物一覧  成果物一覧(今川).pdf 246
成果物  今川研究員.zip 161
京都発!(閲覧用)

京都発【今川】

京都発!(PDF)  京都発【今川】.pdf 300
研究発表会映像

研究発表会映像(今川)

発表資料/概要等  C2中食育.pdf 371
年度 2020
研究テーマ 自己肯定感を高めるキャリア教育ーPDCAサイクルを意識した各教科等における活動を通して
研究年度 令和2年度
番号 03
カテゴリ 小・キャリア教育
概要

 キャリア教育を要とし児童の自己肯定感を高めることを目指した。PDCAサイクルの学習過程を意識しスモールステップの取組で児童が小さな成功体験を積み重ねるようにしたり,キャリア教育の視点での振り返りを行い,より広い視点で自己の成長に気づくことができるように取り組んだ。

研究論文(閲覧用)

最終稿【大嶋】

研究論文(PDF)  最終稿【大嶋】.pdf 2409
成果物一覧  成果物一覧(大嶋).pdf 243
成果物  大嶋研究員.zip 152
京都発!(閲覧用)

京都発!(PDF)  京都発【大嶋】.pdf 319
研究発表会映像

研究発表会映像(大嶋)

発表資料/概要等  B1小キャリア教育.pdf 471
年度 2020
研究テーマ 活動のプロセスに注目し,成長を実感する生徒の育成を目指すキャリア教育ー「基礎的・汎用的能力」を指標として
研究年度 令和2年度
番号 04
カテゴリ 中・キャリア教育
概要

 成果だけでなく,活動のプロセスにも注目し,成長を実感する生徒の育成を目指した。注目する視点としてキャリア教育で育む基礎的・汎用的能力を用いることで,生徒がその視点を意識し各教科の学習に臨むようにした。

研究論文(閲覧用)

最終稿【田中】

研究論文(PDF)  最終稿【田中】.pdf 219
成果物一覧  成果物一覧(田中).pdf 183
成果物  田中研究員.zip 131
京都発!(閲覧用)

京都発【田中】

京都発!(PDF)  京都発【田中】.pdf 232
研究発表会映像

研究発表会映像(田中)

発表資料/概要等  B2中キャリア教育.pdf 193
年度 2020
研究テーマ 学ぶ意味の自覚に働きかける授業改善に向けた一方策ー授業の在り方とテストの在り方を通してー
研究年度 令和2年度
番号 05
カテゴリ 中・教科指導(社会)
概要

 「学習は実生活でも役に立つ」という意識の高まりを目指した。未知のことを予想する際に無意識に発揮する”方法的な知識”を価値付け,更なる問題解決の場面で意識的に発揮できるようにしたり,架空の事象をテスト問題の題材にしたりして,授業で身に付けていることとは何なのか,生徒に問い直した。

研究論文(閲覧用)

最終稿【藤本】

研究論文(PDF)  最終稿【藤本】.pdf 883
成果物一覧  成果物一覧(藤本).pdf 198
成果物  藤本研究員.zip 182
京都発!(閲覧用)

京都発!(PDF)
研究発表会映像

研究発表会映像(藤本)

発表資料/概要等  C1中教科指導.pdf 247
年度 2020
研究テーマ 主体的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を目指した英語活動ー児童の気付きを大切にした取組を通してー
研究年度 令和2年度
番号 06
カテゴリ 小・外国語教育
概要

 低学年「英語活動」を対象に,相手意識をもって主体的にコミュニケーションを図ろうとする児童の育成を目指した。よりよいコミュニケーションを支える非言語的要素に着目し,実際に児童自身が相手意識をもって活用している姿を丁寧に価値付けていくことで,その有用性を実感できるようにした。

研究論文(閲覧用)

最終稿【丹後】

研究論文(PDF)  最終稿【丹後】.pdf 3276
成果物一覧  成果物一覧(丹後).pdf 192
成果物  丹後研究員.zip 172
京都発!(閲覧用)

京都発!(PDF)
研究発表会映像

研究発表会映像(丹後)

発表資料/概要等  A1小外国語教育.pdf 250
年度 2020
研究テーマ 人間関係形成能力を育む集団活動の在り方 -合意形成を目指す話合い活動を取り入れて-
研究年度 令和元年度
番号 01
カテゴリ 小・特別活動
概要

 多様な他者と共同して課題を解決していくために必要な人間関係形成能力。その育成のために,学校の様々な集団活動において合意形成を目指す話合い活動を意図的・段階的に取り入れていく。話し合い振り返りシートや場面リーダー輪番制を導入しながら行った。

研究論文(閲覧用)

最終稿【中澤】

研究論文(PDF)  001総教CR030517R1研究論文(中澤).pdf 1168
成果物一覧  R1成果物一覧(中澤).pdf 227
成果物  R1中澤研究員.zip 162
京都発!(閲覧用)

京都発!(PDF)
研究発表会映像

研究発表会映像(中澤)

発表資料/概要等  R1概要版中澤.pdf 479
年度 2019
研究テーマ 各教科等の学びを高める探究的な学習の在り方 -科学的な問題解決力を生かした学習-
研究年度 令和元年度
番号 02
カテゴリ 小・学習指導(理科)
概要

 探究的な学習により,論理的思考や批判的思考を含む科学的な問題解決能力を高めることを目指した。主張・事実・理由によって考えを構築する論証フレームと批判的思考を促す学習活動を理科を中心に行い,それらで習得した力を総合的な学習の時間で発揮できるようにした。

研究論文(閲覧用)

最終稿【西村】

研究論文(PDF)  001総教CR030517R1研究論文(西村).pdf 1459
成果物一覧  R1成果物一覧(西村).pdf 332
成果物  R1西村研究員.zip 143
京都発!(閲覧用)

京都発【西村】

京都発!(PDF)  001総教CR030517R1京都発(西村).pdf 305
研究発表会映像

研究発表会映像(西村)

発表資料/概要等  R1概要版西村.pdf 244
年度 2019
研究テーマ プログラミング的思考を育む,授業デザインの在り方 -思考を可視化・意識化することを通して-
研究年度 令和元年度
番号 03
カテゴリ 小・プログラミング教育
概要

 プログラミング的思考を育むプログラミング教育の在り方を探った。児童の思考を可視化し言語で明示すること,振り返りや価値づけによって思考の有効性を実感できるようにすることで,児童が自分の思考を意識しながら学習することを目指した。

研究論文(閲覧用)

最終稿【木村】

研究論文(PDF)  001総教CR030517R1研究論文(木村).pdf 538
成果物一覧  R1成果物一覧(木村).pdf 182
成果物  R1木村研究員.zip 145
京都発!(閲覧用)

京都発!(PDF)
研究発表会映像

研究発表会映像(木村)

発表資料/概要等  R1 概要版木村.pdf 213
年度 2019
研究テーマ 学校全体で取り組む食育の推進 -生徒の食選力の向上を目指して-
研究年度 令和元年度
番号 04
カテゴリ 中・食育
概要

 心身の健康のために何を食べればよいのかを自己決定する力=食選力を育むことを目指した。家庭科のみならず生徒会活動も含めた学校全体で取り組むことで,教職員と生徒それぞれに意識の変容が見られた。

研究論文(閲覧用)

最終稿【今川】

研究論文(PDF)  001総教CR030517R1研究論文(今川).pdf 496
成果物一覧  R1成果物一覧(今川).pdf 172
成果物  R1今川研究員.zip 197
京都発!(閲覧用)

京都発!(PDF)
研究発表会映像

研究発表会映像(今川)

発表資料/概要等  R1 概要版今川.pdf 274
年度 2019