研究内容・成果物等
研究課 研究内容・成果物等
| 研究テーマ | 数学科における「個別最適な学び」と「協働的な学び」の授業の在り方を求めて ~GIGA端末を活用した思考過程の見える化を通して~ | 
|---|---|
| 研究年度 | 令和3年度 | 
| 番号 | 05 | 
| カテゴリ | 中・教科指導(数学科) | 
| 概要 | 
									 生徒の思考の過程に着目することによって,数学的な思考力や表現力の育成を目指した。過去の学びを生かし,数学的な表現を用いて思考の過程を見える化することで,生徒自身が自分の考えを深く理解し,根拠をもとに他者へ説明することにつながる実践を行った。  | 
			
| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | 612 R3最終稿【寺井】.pdf 6089 | 
| 成果物一覧 | 成果物一覧(寺井).pdf 423 | 
| 成果物 | 寺井研究員.zip 377 | 
| 京都発!(閲覧用) | |
| 京都発!(PDF) | |
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | C-2発表資料PDF2【寺井】.pdf 533 | 
| 年度 | 2021 | 
|---|
| 研究テーマ | 算数科における「個別最適な学び」と「協働的な学び」の授業の在り方を求めて ~子どもが思考し判断し表現し続ける授業デザインの提案~ | 
|---|---|
| 研究年度 | 令和3年度 | 
| 番号 | 04 | 
| カテゴリ | 小・教科指導(算数) | 
| 概要 | 
									 算数科における「個別最適な学び」となる授業を行うことによって,「思考力,判断力,表現力等」を高めることを目指した。子どもが自分に合った学習活動を選択し,他者と協働しながら学びを進められる授業デザインにすることによって,学習意欲を高め,より思考が働くようにした。  | 
			
| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | 611 R3最終稿【椙村】.pdf 9673 | 
| 成果物一覧 | 成果物一覧(椙村).pdf 522 | 
| 成果物 | 椙村研究員.zip 318 | 
| 京都発!(閲覧用) | |
| 京都発!(PDF) | |
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | C-1発表資料PDF2【椙村】.pdf 4649 | 
| 年度 | 2021 | 
|---|
| 研究テーマ | 学ぶ意味を実感できる社会科を目指して ~小中で多面的・多角的に事象を捉える力の育成を通して~ | 
|---|---|
| 研究年度 | 令和3年度 | 
| 番号 | 03 | 
| カテゴリ | 小・中・教科指導(社会科) | 
| 概要 | 
									 「これをやって何の意味があるの?」学齢が進むにつれて学ぶ意味を見失う子どもたち。学習していることは将来にわたって役立つという実感をもって義務教育を終えるにはどうすればいいのか。小中が連携しながらこの課題解決に取り組む一方策。小中が多面的・多角的に事象を捉える力に焦点化し,見えるーペという道具で指導観や学習観を共有しながら実践を重ねた。  | 
			
| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | 610 R3最終稿【藤本】.pdf 1859 | 
| 成果物一覧 | 成果物一覧(藤本).pdf 354 | 
| 成果物 | 藤本研究員.zip 326 | 
| 京都発!(閲覧用) | |
| 京都発!(PDF) | 45 R3京都発【藤本】.pdf 438 | 
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | B-2発表資料PDF2【藤本】.pdf 563 | 
| 年度 | 2021 | 
|---|
| 研究テーマ | 学びに向かう力を育む外国語教育の一方策 ~外国語を用いて伝え合う楽しさを実感させながら~ | 
|---|---|
| 研究年度 | 令和3年度 | 
| 番号 | 02 | 
| カテゴリ | 小・外国語教育 | 
| 概要 | 
									 低学年児童を研究対象とし,児童の「学びに向かう力」の育成を目指した。十分な児童理解のもと課題設定を工夫するとともに,伝える内容やその表現方法,学び方について児童が自己選択・自己決定することを大切にし,児童が発揮する学びに向かう力を価値付けていった。  | 
			
| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | 609 R3最終稿【丹後】.pdf 361 | 
| 成果物一覧 | 成果物一覧(丹後).pdf 353 | 
| 成果物 | 丹後研究員.zip 276 | 
| 京都発!(閲覧用) | |
| 京都発!(PDF) | 44 R3京都発【丹後】.pdf 307 | 
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | B-1発表資料PDF2【丹後】.pdf 298 | 
| 年度 | 2021 | 
|---|
| 研究テーマ | 教育研究の方向性 | 
|---|---|
| 研究年度 | 令和3年度 | 
| 番号 | 01 | 
| カテゴリ | 総論 | 
| 概要 | 
									 より重要視されるようになった情報活用能力を含む資質・能力の育成,個別最適な学び,協働的な学び,一人一台端末の整備はどのように関わり合っているのか。今年度の教育研究の骨組みとなるキーワードとそれらの関わりについて整理した。  | 
			
| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | ○ R3教育研究の方向性【総論】.pdf 1936 | 
| 成果物一覧 | |
| 成果物 | |
| 京都発!(閲覧用) | |
| 京都発!(PDF) | |
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | 総論発表資料PDF2【木村】.pdf 482 | 
| 年度 | 2021 | 
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| 研究テーマ | 「学び続ける教師」を育む日常的なOJTの活性化 ー教職員一人一人の資質・能力と学校の組織力の向上を目指してー | 
|---|---|
| 研究年度 | 令和4年度 | 
| 番号 | 07 | 
| カテゴリ | 学校運営、教職員研修 | 
| 概要 | 
									 日常的なOJTを活性化させるには、OJTを有効に機能させ、学校組織として取り組むことが重要である。今年度は、本市のOJTの実態を把握するためにアンケートと聞き取り調査を実施した。その結果から、OJTを有効に機能させるための三つの要素を見いだし、具体的な取組についてまとめた。  | 
			
| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | 618_R4「OJT」最終稿【大上】.pdf 1406 | 
| 成果物一覧 | 成果物一覧【大上】.pdf 174 | 
| 成果物 | 大上研究員.zip 353 | 
| 京都発!(閲覧用) | |
| 京都発!(PDF) | |
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | R04-A-研発資料【大上】.pdf 575 | 
| 年度 | 2022 | 
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| 研究テーマ | 「個別最適な学び」と「協働的な学び」の授業の在り方を求めて ー算数科・数学科における 課題を選択し自立的に学び合う授業の提案ー | 
|---|---|
| 研究年度 | 令和4年度 | 
| 番号 | 04 | 
| カテゴリ | 個別最適・協働的な学び(算数) | 
| 概要 | 
									 算数科における「個別最適な学び」となる授業を行うことによって,算数科としての資質・能力を高めることを目指した。子どもが自分に適した学習方法や学習課題を選択し,他者と協働しながら学びを進められる授業デザインによって,学びを深め広げることができた。  | 
			
| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | 616_R4「個別最適な学び」と「協働的な学び」最終稿【椙村・寺井】.pdf 366 | 
| 成果物一覧 | 成果物一覧【椙村】.pdf 205 | 
| 成果物 | 椙村研究員.zip 297 | 
| 京都発!(閲覧用) | |
| 京都発!(PDF) | 48_R4京都発!【椙村】.pdf 232 | 
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | R04-D-研発資料【椙村】.pdf 448 | 
| 年度 | 2022 | 
|---|
| 研究テーマ | 「個別最適な学び」と「協働的な学び」の授業の在り方を求めて ー算数科・数学科における 課題を選択し自立的に学び合う授業の提案ー | 
|---|---|
| 研究年度 | 令和4年度 | 
| 番号 | 03 | 
| カテゴリ | 個別最適・協働的な学び(数学) | 
| 概要 | 
									 生徒が数学的な見方・考え方を働かせ、自立的・協働的に課題解決する姿を目指した。生徒一人一人が自分に適した学習方法、学習課題を選択し、他者と協働して学ぶことができる授業デザインとすることで、学びを広げ深めることができるようにした。  | 
			
| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | 616_R4「個別最適な学び」と「協働的な学び」最終稿【椙村・寺井】.pdf 1276 | 
| 成果物一覧 | 成果物一覧【寺井】.pdf 200 | 
| 成果物 | 寺井研究員.zip 488 | 
| 京都発!(閲覧用) | |
| 京都発!(PDF) | 47_R4京都発!【寺井】.pdf 133 | 
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | R04-C-研発資料【寺井】.pdf 327 | 
| 年度 | 2022 | 
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| 研究テーマ | 読み解く力の育成 -社会科を通した読み解く力の育成に視点をおいた授業提案- | 
|---|---|
| 研究年度 | 令和5年度 | 
| 番号 | 04 | 
| カテゴリ | 読み解く力(中学校 社会科) | 
| 概要 | 
									 授業初めの10分間で行う二つの取組で、教科の目標の達成と読み解く力の育成をめざした。授業により主体的に参加する生徒の姿に、指導者も啓発され、授業づくりが変化していった。生徒が自ら情報や知識を習得することは、社会生活の中での学びの礎となるだろう。 
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| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | R05「読み解く力」研究論文.pdf 210 | 
| 成果物一覧 | R05「読み解く力(中)」成果物一覧.xls 152 | 
| 成果物 | R05「読み解く力(中)」成果物.zip 283 | 
| 京都発!(閲覧用) | |
| 京都発!(PDF) | R05京都発!【読み解く力(中)】.pdf 131 | 
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | R05「読み解く力(中)」発表資料.pdf 143 | 
| 年度 | 2023 | 
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| 研究テーマ | 新時代に生きる資質・能力が育成できる教育活動 -特別活動・総合的な学習の時間を通して非認知能力を育む- | 
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| 研究年度 | 令和5年度 | 
| 番号 | 05 | 
| カテゴリ | 非認知能力 | 
| 概要 | 
									 近年注目される「非認知能力」を、特別活動と総合的な学習の時間を通して育成することを目指した。経験を価値あるものに導くため、長期ログ・中期ログ・短期ログから構成される「ログコンパス」を実践した結果、多くの生徒が自己の成長を感じることができた。 
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| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | R05「非認知能力」研究論文.pdf 269 | 
| 成果物一覧 | R05「非認知能力」成果物一覧.xls 212 | 
| 成果物 | R05「非認知能力」成果物.zip 744 | 
| 京都発!(閲覧用) | |
| 京都発!(PDF) | R05京都発!【非認知能力】.pdf 200 | 
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | R05「非認知能力」 発表資料.pdf 178 | 
| 年度 | 2023 | 
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