研究内容・成果物等
研究課研究内容等データベース
研究課 研究内容・成果物等
| 研究テーマ | 家庭学習と授業の相互で目指す 学習を自己調整する力 ー認知的方略の汎用的な活用を通してー |
|---|---|
| 研究年度 | 令和4年度 |
| 番号 | 02 |
| カテゴリ | 中学校 自己調整力 |
| 概要 |
「どのように学べばいいのか」「どのように考えればいいのか」といった、学び方や考え方にあたる学習方略を生徒は備えることができているでしょうか。本研究では、自らの学習過程を客観的に捉え、適切な学習方略を選択し学習を改善するための振り返りを行うことにより、主体的に学習を進めていくことができる生徒の育成を目指しました。 |
| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | 615_R4「自己調整」最終稿【久保田】.pdf 553 |
| 成果物一覧 | 成果物一覧【久保田】.pdf 248 |
| 成果物 | 久保田研究員.zip 378 |
| 京都発!(閲覧用) | |
| 京都発!(PDF) | 46_R4京都発!【久保田】 .pdf 263 |
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | R04-B-研発資料【久保田】.pdf 392 |
| 年度 | 2022 |
|---|
| 研究テーマ | 専門家としての教師の学びと成長の一考察 -対話を通じて自律性と創造性を育むPLC型学校組織の開発- |
|---|---|
| 研究年度 | 令和6年度 |
| 番号 | 04 |
| カテゴリ | 教師の学び・成長 学校組織 PLC |
| 概要 |
教師の専門性の高度化と自律的で創造的な組織開発が同時に進行する学校の在り方を考察するための調査研究を行った。その結果、教師の学び・成長と学校組織開発に織り込まれた「差異」と「偶然性」を見出し、それらに出合うために教師が行う「対話」の在り方を検討した。 |
| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | R06「教師の学びと成長」研究論文.pdf 657 |
| 成果物一覧 | |
| 成果物 | |
| 京都発!(閲覧用) | |
| 京都発!(PDF) | |
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | R06「教師の学びと成長」発表資料.pdf 107 |
| 年度 | 2024 |
|---|
| 研究テーマ | 情報活用能力を基盤とした学習を自己調整する力の育成 ~GIGA端末を活用した学習方略の共有と学習情報の管理を通して~ |
|---|---|
| 研究年度 | 令和3年度 |
| 番号 | 07 |
| カテゴリ | 中・情報教育 |
| 概要 |
「上手な勉強のやり方が分からない」といった学習上の悩みを抱えたままでは生徒が主体的に学習に取り組んでいくことは難しいでしょう。 |
| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | 613 R3最終稿【久保田】.pdf 2172 |
| 成果物一覧 | 成果物一覧(久保田).pdf 253 |
| 成果物 | 久保田研究員.zip 573 |
| 京都発!(閲覧用) | |
| 京都発!(PDF) | |
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | A-1発表資料PDF2【久保田】.pdf 651 |
| 年度 | 2021 |
|---|
| 研究テーマ | 支援の必要な児童生徒が安心して学ぶことができる授業 -小・中学校における発達障害の特性のある児童生徒への合理的な配慮- |
|---|---|
| 研究年度 | 令和5年度 |
| 番号 | 06 |
| カテゴリ | 総合育成支援(小学校・中学校) |
| 概要 |
支援を要する児童生徒に対してチームで合理的な配慮をすすめることで、多様な特性のある児童生徒が自分の力を発揮することを目指した。考えられる手立てを「支援のサイクル」を基に教職員がチームでの支援に取り組むことで、有効性を高める実践である。
|
| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | R05「総合育成支援」研究論文.pdf 799 |
| 成果物一覧 | R05「総合育成支援」成果物一覧.xls 164 |
| 成果物 | R05「総合育成支援」成果物.zip 554 |
| 京都発!(閲覧用) | |
| 京都発!(PDF) | |
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | R05「総合育成支援」発表資料.pdf 155 |
| 年度 | 2023 |
|---|
| 研究テーマ | 教育研究の方向性 |
|---|---|
| 研究年度 | 令和3年度 |
| 番号 | 01 |
| カテゴリ | 総論 |
| 概要 |
より重要視されるようになった情報活用能力を含む資質・能力の育成,個別最適な学び,協働的な学び,一人一台端末の整備はどのように関わり合っているのか。今年度の教育研究の骨組みとなるキーワードとそれらの関わりについて整理した。 |
| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | ○ R3教育研究の方向性【総論】.pdf 1936 |
| 成果物一覧 | |
| 成果物 | |
| 京都発!(閲覧用) | |
| 京都発!(PDF) | |
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | 総論発表資料PDF2【木村】.pdf 482 |
| 年度 | 2021 |
|---|
0
3
1
6
2
7
6
リンク集