研究課研究内容等データベース

研究課 研究内容・成果物等

研究テーマ ICTを文房具にする取組 ~日常的な活用と校内組織づくりに注目して~
研究年度 令和3年度
番号 06
カテゴリ 小・情報教育
概要

 何のために,何を目指してICTを使っていくのか。ICTに慣れていないうちはどのような使い方から始めたらよいのか。子どもたちと指導者が歩むSTEP4を作成し実践した。そのSTEPにおいて最も重要なICTの日常化に関わる実践に多く取り組み,ICTを文房具化することを目指した。さらに,それらの取り組みを校内で波及するための校内組織の役割と課題を明らかにすることを試みた。

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614R3最終稿【木村】

研究論文(PDF)  614 R3最終稿【木村】.pdf 654
成果物一覧  成果物一覧(木村).pdf 187
成果物  木村研究員.zip 126
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)
研究発表会映像

研究発表会(木村)

発表資料/概要等  A-2発表資料PDF2【木村】.pdf 347
年度 2021
研究テーマ 「個別最適な学び」と「協働的な学び」の授業の在り方を求めて ー算数科・数学科における 課題を選択し自立的に学び合う授業の提案ー
研究年度 令和4年度
番号 03
カテゴリ 個別最適・協働的な学び(数学)
概要

生徒が数学的な見方・考え方を働かせ、自立的・協働的に課題解決する姿を目指した。生徒一人一人が自分に適した学習方法、学習課題を選択し、他者と協働して学ぶことができる授業デザインとすることで、学びを広げ深めることができるようにした。

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616_R4「個別最適な学び」と「協働的な学び」最終稿【椙村・寺井】

研究論文(PDF)  616_R4「個別最適な学び」と「協働的な学び」最終稿【椙村・寺井】.pdf 832
成果物一覧  成果物一覧【寺井】.pdf 115
成果物  寺井研究員.zip 246
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47_R4京都発!【寺井】

京都発!(PDF)  47_R4京都発!【寺井】.pdf 184
研究発表会映像

R04-C-研発資料【寺井】動画

発表資料/概要等  R04-C-研発資料【寺井】.pdf 194
年度 2022
研究テーマ 「個別最適な学び」と「協働的な学び」の授業の在り方を求めて ー算数科・数学科における 課題を選択し自立的に学び合う授業の提案ー
研究年度 令和4年度
番号 04
カテゴリ 個別最適・協働的な学び(算数)
概要

算数科における「個別最適な学び」となる授業を行うことによって,算数科としての資質・能力を高めることを目指した。子どもが自分に適した学習方法や学習課題を選択し,他者と協働しながら学びを進められる授業デザインによって,学びを深め広げることができた。

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616_R4「個別最適な学び」と「協働的な学び」最終稿【椙村・寺井】

研究論文(PDF)  616_R4「個別最適な学び」と「協働的な学び」最終稿【椙村・寺井】.pdf 179
成果物一覧  成果物一覧【椙村】.pdf 112
成果物  椙村研究員.zip 106
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48_R4京都発!【椙村】

京都発!(PDF)  48_R4京都発!【椙村】.pdf 140
研究発表会映像

R04-D-研発資料【椙村】動画

発表資料/概要等  R04-D-研発資料【椙村】.pdf 258
年度 2022
研究テーマ 「学び続ける教師」を育む、学び合い高め合える教職員組織づくり -日常的な取組の意識化、最適化、活性化-
研究年度 令和5年度
番号 02
カテゴリ 学校運営 教職員研修
概要

学校現場の課題の複雑化や多様化が進み、教職員の業務量も増えている。その中で、学び合い高め合える教職員組織づくりを行うためには、自校の既存の取組に少しのしかけや工夫を加え、こまめに振り返りながら進めることが効果的だと考え、実践を進めた。

 

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研究論文(PDF)  R05「学び続ける教職員集団づくり」研究論文.pdf 186
成果物一覧  R05「学び続ける教職員組織」成果物一覧 .xls 70
成果物  R-5「学び続ける教職員組織」成果物(教職員アンケート集計結果).pdf 78
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京都発!(PDF)  R05京都発!【学び続ける教職員組織】 .pdf 83
研究発表会映像

R05「学び続ける教職員組織」映像

発表資料/概要等  R05「学び続ける教職員組織」発表資料.pdf 77
年度 2023
研究テーマ 「学び続ける教師」を育む日常的なOJTの活性化 ー教職員一人一人の資質・能力と学校の組織力の向上を目指してー
研究年度 令和4年度
番号 07
カテゴリ 学校運営、教職員研修
概要

日常的なOJTを活性化させるには、OJTを有効に機能させ、学校組織として取り組むことが重要である。今年度は、本市のOJTの実態を把握するためにアンケートと聞き取り調査を実施した。その結果から、OJTを有効に機能させるための三つの要素を見いだし、具体的な取組についてまとめた。

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618_R4「OJT」最終稿【大上】

研究論文(PDF)  618_R4「OJT」最終稿【大上】.pdf 439
成果物一覧  成果物一覧【大上】.pdf 103
成果物  大上研究員.zip 190
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研究発表会映像

R04-A-研発資料【大上】動画

発表資料/概要等  R04-A-研発資料【大上】.pdf 432
年度 2022
研究テーマ キャリア・パスポートの効果的な活用を目指して -自己理解を深め,自己肯定感を高めるために-
研究年度 令和元年度
番号 05
カテゴリ 小・キャリア教育
概要

 キャリア教育を要とし児童の自己肯定感を高めることを目指した。キャリアパスポートとその間をつなぐ成長ノートを活用すること,児童が肯定的な言葉をかけ合うようにすることで,児童が自身の成長を実感する姿に変化が見られた。

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最終稿【大嶋】

研究論文(PDF)  001総教CR030517R1研究論文(大嶋).pdf 1422
成果物一覧  R1成果物一覧(大嶋).pdf 273
成果物  R1大嶋研究員.zip 267
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研究発表会映像

研究発表会映像(大嶋)

発表資料/概要等  R1 概要版大嶋.pdf 370
年度 2019
研究テーマ プログラミング的思考を育む,授業デザインの在り方 -思考を可視化・意識化することを通して-
研究年度 令和元年度
番号 03
カテゴリ 小・プログラミング教育
概要

 プログラミング的思考を育むプログラミング教育の在り方を探った。児童の思考を可視化し言語で明示すること,振り返りや価値づけによって思考の有効性を実感できるようにすることで,児童が自分の思考を意識しながら学習することを目指した。

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最終稿【木村】

研究論文(PDF)  001総教CR030517R1研究論文(木村).pdf 649
成果物一覧  R1成果物一覧(木村).pdf 230
成果物  R1木村研究員.zip 184
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研究発表会映像

研究発表会映像(木村)

発表資料/概要等  R1 概要版木村.pdf 308
年度 2019
研究テーマ 中学校におけるキャリア・パスポートの効果的な活用に関する研究 -自己理解の深まり,学ぶ意欲の向上を目指して-
研究年度 令和元年度
番号 06
カテゴリ 中・キャリア教育
概要

 キャリア教育を要とし自己理解と適切な目標設定を促すことで,生徒の学ぶ意欲の向上を目指した。キャリア・パスポートを効果的に活用する手立てとして振り返りシートやキャリア・カウンセリングシートを作成し実践したことで,生徒の自己理解の深まりが見られた。

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最終稿【田中】

研究論文(PDF)  001総教CR030517R1研究論文(田中).pdf 1877
成果物一覧  R1成果物一覧(田中).pdf 378
成果物  R1田中研究員.zip 256
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京都発!(PDF)
研究発表会映像

研究発表会映像(田中)

発表資料/概要等  R1 概要版田中.pdf 466
年度 2019
研究テーマ 中学校道徳における,生徒による自己評価の有効な活用と分析ー生徒の評価と教材開発・選定・授業手法・指導力向上への反映ー
研究年度 平成27年度
番号 04
カテゴリ 中・道徳教育
概要

 生徒による自己評価を導入・評価し,その評価を教材自体の参考点ととらえ,そのデータをもとに教材の精選・授業形態の見直し,生徒・教師が毎週の道徳の時間を継続して意識する材料とならないか,更にそれを今回の告示に語られた「文言による評価」に活かすことはできないかと考えた。

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H27最終稿(中山)

研究論文(PDF)  H27最終稿(中山).pdf 1678
成果物一覧  H27成果物一覧(中山).pdf 384
成果物  H27成果物(中山).zip 292
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京都発!(PDF)
研究発表会映像
発表資料/概要等  H27概要(中山).pdf 464
年度 2015
研究テーマ 主体的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を目指した英語活動ー児童の気付きを大切にした取組を通してー
研究年度 令和2年度
番号 06
カテゴリ 小・外国語教育
概要

 低学年「英語活動」を対象に,相手意識をもって主体的にコミュニケーションを図ろうとする児童の育成を目指した。よりよいコミュニケーションを支える非言語的要素に着目し,実際に児童自身が相手意識をもって活用している姿を丁寧に価値付けていくことで,その有用性を実感できるようにした。

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最終稿【丹後】

研究論文(PDF)  最終稿【丹後】.pdf 3629
成果物一覧  成果物一覧(丹後).pdf 233
成果物  丹後研究員.zip 223
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京都発!(PDF)
研究発表会映像

研究発表会映像(丹後)

発表資料/概要等  A1小外国語教育.pdf 291
年度 2020
研究テーマ 主体的に問題解決する子どもを育てる探究的な学習ー汎用的な資質・能力と各教科等の資質・能力を育成する学習の在り方ー
研究年度 平成30年度
番号 01
カテゴリ 小・学習指導法
概要

 主体的に問題解決する子どもを育てる探究的な学習の実現を目指し,基礎的な探究と発展的な探究を単元に位置付けた授業を構想し,その体系化を図った。そのために,各教科等で育成を目指す資質・能力と,汎用的な資質・能力の育成を柱とした研究・実践を行った。

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H30最終稿(加藤)

研究論文(PDF)  H30最終稿(加藤).pdf 420
成果物一覧  H30成果物一覧(加藤).pdf 291
成果物  H30成果物(加藤).zip 198
京都発!(閲覧用)

H30京都発(加藤)

京都発!(PDF)  H30京都発(加藤).pdf 302
研究発表会映像

H30教育研究発表会映像(加藤)

発表資料/概要等  H30 概要版(加藤).pdf 327
年度 2018
研究テーマ 人間関係形成能力を育む集団活動の在り方 -合意形成を目指す話合い活動を取り入れて-
研究年度 令和元年度
番号 01
カテゴリ 小・特別活動
概要

 多様な他者と共同して課題を解決していくために必要な人間関係形成能力。その育成のために,学校の様々な集団活動において合意形成を目指す話合い活動を意図的・段階的に取り入れていく。話し合い振り返りシートや場面リーダー輪番制を導入しながら行った。

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最終稿【中澤】

研究論文(PDF)  001総教CR030517R1研究論文(中澤).pdf 1423
成果物一覧  R1成果物一覧(中澤).pdf 278
成果物  R1中澤研究員.zip 358
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京都発!(PDF)
研究発表会映像

研究発表会映像(中澤)

発表資料/概要等  R1概要版中澤.pdf 636
年度 2019
研究テーマ 児童相互のつながりを大切にした学級集団づくりー学級わくわく大作戦を通じてー
研究年度 平成30年度
番号 02
カテゴリ 小・特別活動
概要

 「主体性」や「社会性」等の資質・能力を育み,児童が力強く生きていく基盤をつくる場として,児童にとって身近な学級集団が重要であると考える。児童が相互につながり合う学級集団づくりの過程で,このような資質・能力を育んでいくことを目指し,児童がわくわくしながら取り組むことができる学級活動を中心に,実践を行った。

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H30最終稿(中澤)

研究論文(PDF)  H30最終稿(中澤).pdf 953
成果物一覧  H30成果物一覧(中澤).pdf 390
成果物  H30成果物(中澤).zip 335
京都発!(閲覧用)

H30京都発(中澤)

京都発!(PDF)  H30京都発(中澤).pdf 290
研究発表会映像

H30教育研究発表会映像(中澤)

発表資料/概要等  H30 概要版(中澤).pdf 238
年度 2018
研究テーマ 児童相互のつながりを大切にした集団作りー進んで関わり合い,高め合う学級集団を目指す自治的な活動の在り方についてー
研究年度 平成29年度
番号 03
カテゴリ 小・特別活動
概要

 「主体性」や「社会性」を育むために,子どもたちにとって身近な集団である学校での集団活動の充実,中でも特別活動の充実が不可欠である。
 集団自治を意識した意図的・系統的な活動を取り入れることで,進んで関わり合い高めることができる集団へと育てることができると仮説を立て,実践に取り組んだ。目標設定に向けて現状を見つめ,課題を見つけ,計画し,実践する子どもたちによるSTPDサイクルを用いた自治的な活動を仕組んでいくというものである。

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H29最終稿(中澤)

研究論文(PDF)  H29最終稿(中澤).pdf 1288
成果物一覧  H29 成果物一覧(中澤).pdf 296
成果物  H29成果物(中澤).zip 279
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)
研究発表会映像

H29教育研究発表会映像(中澤)

発表資料/概要等  H29概要(中澤).pdf 414
年度 2017
研究テーマ 各教科等における探究的な学習の展開ー主体的に問題と向き合い,学びを深める学習ー
研究年度 平成29年度
番号 02
カテゴリ 小・学習指導法
概要

 探究的な学習の充実を図るため,基礎的な探究と発展的な探究を設定した授業を行った。1時間1時間の学習において習得と活用を図るとともに,単元全体を通じて習得した知識・技能を総合的に活用する場面を単元に意図的に設定した。さらに,子どもたちが主体的に学びに向かうことができるようにするため,学習対象との距離を縮めるための手立てを講じた。

研究論文(閲覧用)

H29最終稿(加藤)

研究論文(PDF)  H29最終稿(加藤) .pdf 3217
成果物一覧  H29 成果物一覧(加藤).pdf 299
成果物  H29成果物(加藤).zip 302
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)
研究発表会映像

H30教育研究発表会映像(加藤)

発表資料/概要等  H29概要(加藤).pdf 246
年度 2017
研究テーマ 各教科等の学びを高める探究的な学習の在り方 -科学的な問題解決力を生かした学習-
研究年度 令和元年度
番号 02
カテゴリ 小・学習指導(理科)
概要

 探究的な学習により,論理的思考や批判的思考を含む科学的な問題解決能力を高めることを目指した。主張・事実・理由によって考えを構築する論証フレームと批判的思考を促す学習活動を理科を中心に行い,それらで習得した力を総合的な学習の時間で発揮できるようにした。

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最終稿【西村】

研究論文(PDF)  001総教CR030517R1研究論文(西村).pdf 1928
成果物一覧  R1成果物一覧(西村).pdf 517
成果物  R1西村研究員.zip 180
京都発!(閲覧用)

京都発【西村】

京都発!(PDF)  001総教CR030517R1京都発(西村).pdf 352
研究発表会映像

研究発表会映像(西村)

発表資料/概要等  R1概要版西村.pdf 312
年度 2019
研究テーマ 問題解決能力を育むプログラミング教育の在り方ー教科横断的な活用と思考の振り返りを通してー
研究年度 令和2年度
番号 01
カテゴリ 小・プログラミング教育
概要

 プログラミング的思考を必要に応じて選択し活用する児童の姿を目指した。そのため,教科横断的に実践を行ったり,思考を可視化する思考ツールを使ったりし,プログラミング的思考の汎用性を実感できるように,また,振り返りを効果的に取り入れ,その有効性を実感できるようにした。

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最終稿【木村】

研究論文(PDF)  最終稿【木村】.pdf 1412
成果物一覧  成果物一覧(木村).pdf 253
成果物  木村研究員.zip 209
京都発!(閲覧用)

京都発【木村】

京都発!(PDF)  京都発【木村】 .pdf 347
研究発表会映像

研究発表会映像(木村)

発表資料/概要等  A2小プログラミング教育.pdf 403
年度 2020
研究テーマ 困りを抱える児童生徒への効果的なSSTー学級での集団SSTを中心としたソーシャルスキルの育成と支援のあり方ー
研究年度 平成30年度
番号 03
カテゴリ 小・総合育成支援教育
概要

 より効果的なソーシャルスキルトレーニング(以下「SST」)の実施に向け,困りを抱える児童生徒が在籍する学級をその実施場所とし,そこでのSSTのあり方を検証した。
 より多くの学級で実施するために,ソーシャルスキルに関わる児童の力を測定ー指導ー効果測定のプロセスを簡便に行うことのできるシステムを開発した。

研究論文(閲覧用)

H30最終稿(馬場)

研究論文(PDF)  H30最終稿(馬場).pdf 1404
成果物一覧  H30成果物一覧(馬場).pdf 206
成果物  H30成果物(馬場).zip 195
京都発!(閲覧用)

H30京都発(馬場)

京都発!(PDF)  H30京都発(馬場).pdf 265
研究発表会映像

H30教育研究発表会映像(馬場)

発表資料/概要等  H30概要版(馬場).pdf 339
年度 2018
研究テーマ 困りを抱える児童生徒への効果的なSST-学級や家庭と一体となって行うLD等通級指導教室におけるSSTの取組ー
研究年度 平成29年度
番号 04
カテゴリ 小・総合育成支援教育
概要

 特に小学校のLD等通級指導教室におけるソーシャルスキルトレーニングに焦点を当て,児童の実態把握や評価のあり方,スキルの日常への般化のための支援の方法などについて,在籍学級や家庭との連携や指導形態に焦点を当て実践・考察した。

研究論文(閲覧用)

H29最終稿(馬場)

研究論文(PDF)  H29最終稿(馬場).pdf 1860
成果物一覧  H29 成果物一覧(馬場).pdf 331
成果物  H29成果物(馬場).zip 470
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)
研究発表会映像

H30教育研究発表会映像(馬場)

発表資料/概要等  H29概要(馬場).pdf 515
年度 2017
研究テーマ 学びに向かう力を育む外国語教育の一方策 ~外国語を用いて伝え合う楽しさを実感させながら~
研究年度 令和3年度
番号 02
カテゴリ 小・外国語教育
概要

 低学年児童を研究対象とし,児童の「学びに向かう力」の育成を目指した。十分な児童理解のもと課題設定を工夫するとともに,伝える内容やその表現方法,学び方について児童が自己選択・自己決定することを大切にし,児童が発揮する学びに向かう力を価値付けていった。

研究論文(閲覧用)

609R3最終稿【丹後】

研究論文(PDF)  609 R3最終稿【丹後】.pdf 273
成果物一覧  成果物一覧(丹後).pdf 248
成果物  丹後研究員.zip 150
京都発!(閲覧用)

44R3京都発【丹後】

京都発!(PDF)  44 R3京都発【丹後】.pdf 221
研究発表会映像

研究発表会(丹後)

発表資料/概要等  B-1発表資料PDF2【丹後】.pdf 220
年度 2021