研究課研究内容等データベース

研究課 研究内容・成果物等

研究テーマ 「学び続ける教師」を育む、学び合い高め合える教職員組織づくり -日常的な取組の意識化、最適化、活性化-
研究年度 令和5年度
番号 02
カテゴリ 学校運営 教職員研修
概要

学校現場の課題の複雑化や多様化が進み、教職員の業務量も増えている。その中で、学び合い高め合える教職員組織づくりを行うためには、自校の既存の取組に少しのしかけや工夫を加え、こまめに振り返りながら進めることが効果的だと考え、実践を進めた。

 

研究論文(閲覧用)
研究論文(PDF)  R05「学び続ける教職員集団づくり」研究論文.pdf 35
成果物一覧  R05「学び続ける教職員組織」成果物一覧 .xls 21
成果物  R-5「学び続ける教職員組織」成果物(教職員アンケート集計結果).pdf 31
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)  R05京都発!【学び続ける教職員組織】 .pdf 27
研究発表会映像

R05「学び続ける教職員組織」映像

発表資料/概要等  R05「学び続ける教職員組織」発表資料.pdf 23
年度 2023
研究テーマ 読み解く力の育成 -社会科を通した読み解く力の育成に視点をおいた授業提案-
研究年度 令和5年度
番号 03
カテゴリ 読み解く力(小学校 社会科)
概要

「読み解きチャレンジ」「学びマップ」により、児童が自分の力で読む機会をつくり、情報を取り出し、構造化して考える学習活動を繰り返し行うことで、「読み解く力」を高めていきました。

 

研究論文(閲覧用)
研究論文(PDF)  R05「読み解く力」研究論文.pdf 36
成果物一覧  R05「読み解く力(小)」成果物一覧.xls 25
成果物  R05「読み解く力(小)」成果物.zip 20
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)  R05京都発!【読み解く力(小)】.pdf 28
研究発表会映像

R05「読み解く力(小)」映像

発表資料/概要等  R05「読み解く力(小)」発表資料.pdf 24
年度 2023
研究テーマ 新時代に生きる資質・能力が育成できる教育活動 -特別活動・総合的な学習の時間を通して非認知能力を育む-
研究年度 令和5年度
番号 05
カテゴリ 非認知能力
概要

近年注目される「非認知能力」を、特別活動と総合的な学習の時間を通して育成することを目指した。経験を価値あるものに導くため、長期ログ・中期ログ・短期ログから構成される「ログコンパス」を実践した結果、多くの生徒が自己の成長を感じることができた。

 

研究論文(閲覧用)
研究論文(PDF)  R05「非認知能力」研究論文.pdf 49
成果物一覧  R05「非認知能力」成果物一覧.xls 31
成果物  R05「非認知能力」成果物.zip 49
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)  R05京都発!【非認知能力】.pdf 36
研究発表会映像

R05「非認知能力」映像

発表資料/概要等  R05「非認知能力」 発表資料.pdf 28
年度 2023
研究テーマ 支援の必要な児童生徒が安心して学ぶことができる授業 -小・中学校における発達障害の特性のある児童生徒への合理的な配慮-
研究年度 令和5年度
番号 06
カテゴリ 総合育成支援(小学校・中学校)
概要

支援を要する児童生徒に対してチームで合理的な配慮をすすめることで、多様な特性のある児童生徒が自分の力を発揮することを目指した。考えられる手立てを「支援のサイクル」を基に教職員がチームでの支援に取り組むことで、有効性を高める実践である。

 

研究論文(閲覧用)
研究論文(PDF)  R05「総合育成支援」研究論文.pdf 29
成果物一覧  R05「総合育成支援」成果物一覧.xls 20
成果物  R05「総合育成支援」成果物.zip 82
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)
研究発表会映像

R05「総合育成支援」映像

発表資料/概要等  R05「総合育成支援」発表資料.pdf 27
年度 2023
研究テーマ 読み解く力の育成 -社会科を通した読み解く力の育成に視点をおいた授業提案-
研究年度 令和5年度
番号 04
カテゴリ 読み解く力(中学校 社会科)
概要

授業初めの10分間で行う二つの取組で、教科の目標の達成と読み解く力の育成をめざした。授業により主体的に参加する生徒の姿に、指導者も啓発され、授業づくりが変化していった。生徒が自ら情報や知識を習得することは、社会生活の中での学びの礎となるだろう。

 

研究論文(閲覧用)
研究論文(PDF)  R05「読み解く力」研究論文.pdf 23
成果物一覧  R05「読み解く力(中)」成果物一覧.xls 14
成果物  R05「読み解く力(中)」成果物.zip 21
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)  R05京都発!【読み解く力(中)】.pdf 18
研究発表会映像

R05「読み解く力(中)」映像

発表資料/概要等  R05「読み解く力(中)」発表資料.pdf 31
年度 2023
研究テーマ 教育研究の方向性
研究年度 令和4年度
番号 01
カテゴリ 総論
概要
研究論文(閲覧用)

602_R4「教育研究の方向性」最終稿【総論】

研究論文(PDF)  602_R4「教育研究の方向性」最終稿【久保田】.pdf 126
成果物一覧
成果物
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)
研究発表会映像

R04動画【総論】

発表資料/概要等  R04-総論-研発資料【久保田】.pdf 125
年度 2022
研究テーマ 家庭学習と授業の相互で目指す 学習を自己調整する力 ー認知的方略の汎用的な活用を通してー
研究年度 令和4年度
番号 02
カテゴリ 中学校 自己調整力
概要

「どのように学べばいいのか」「どのように考えればいいのか」といった、学び方や考え方にあたる学習方略を生徒は備えることができているでしょうか。本研究では、自らの学習過程を客観的に捉え、適切な学習方略を選択し学習を改善するための振り返りを行うことにより、主体的に学習を進めていくことができる生徒の育成を目指しました。

研究論文(閲覧用)

615_R4「自己調整」最終稿【久保田】

研究論文(PDF)  615_R4「自己調整」最終稿【久保田】.pdf 148
成果物一覧  成果物一覧【久保田】.pdf 81
成果物  久保田研究員.zip 61
京都発!(閲覧用)

46_R4京都発!【久保田】

京都発!(PDF)  46_R4京都発!【久保田】 .pdf 76
研究発表会映像

R04-B-研発資料【久保田】動画

発表資料/概要等  R04-B-研発資料【久保田】.pdf 151
年度 2022
研究テーマ 「個別最適な学び」と「協働的な学び」の授業の在り方を求めて ー算数科・数学科における 課題を選択し自立的に学び合う授業の提案ー
研究年度 令和4年度
番号 03
カテゴリ 個別最適・協働的な学び(数学)
概要

生徒が数学的な見方・考え方を働かせ、自立的・協働的に課題解決する姿を目指した。生徒一人一人が自分に適した学習方法、学習課題を選択し、他者と協働して学ぶことができる授業デザインとすることで、学びを広げ深めることができるようにした。

研究論文(閲覧用)

616_R4「個別最適な学び」と「協働的な学び」最終稿【椙村・寺井】

研究論文(PDF)  616_R4「個別最適な学び」と「協働的な学び」最終稿【椙村・寺井】.pdf 524
成果物一覧  成果物一覧【寺井】.pdf 73
成果物  寺井研究員.zip 76
京都発!(閲覧用)

47_R4京都発!【寺井】

京都発!(PDF)  47_R4京都発!【寺井】.pdf 103
研究発表会映像

R04-C-研発資料【寺井】動画

発表資料/概要等  R04-C-研発資料【寺井】.pdf 102
年度 2022
研究テーマ 「個別最適な学び」と「協働的な学び」の授業の在り方を求めて ー算数科・数学科における 課題を選択し自立的に学び合う授業の提案ー
研究年度 令和4年度
番号 04
カテゴリ 個別最適・協働的な学び(算数)
概要

算数科における「個別最適な学び」となる授業を行うことによって,算数科としての資質・能力を高めることを目指した。子どもが自分に適した学習方法や学習課題を選択し,他者と協働しながら学びを進められる授業デザインによって,学びを深め広げることができた。

研究論文(閲覧用)

616_R4「個別最適な学び」と「協働的な学び」最終稿【椙村・寺井】

研究論文(PDF)  616_R4「個別最適な学び」と「協働的な学び」最終稿【椙村・寺井】.pdf 102
成果物一覧  成果物一覧【椙村】.pdf 69
成果物  椙村研究員.zip 63
京都発!(閲覧用)

48_R4京都発!【椙村】

京都発!(PDF)  48_R4京都発!【椙村】.pdf 90
研究発表会映像

R04-D-研発資料【椙村】動画

発表資料/概要等  R04-D-研発資料【椙村】.pdf 115
年度 2022
研究テーマ 読み解く力の育成 ー理科を通した読み解く力の育成に視点をおいた授業提案ー
研究年度 令和4年度
番号 05
カテゴリ 読み解く力(小学校 理科)
概要

「目的に応じて情報を取り出す」ことに重点を置いた継続的な活動によって、読み解く力を高めることを目指した。具体的な事象やその記録から情報を取り出し、それらを活用して考え、言葉を正確に使って表すことができるようなステップを工夫することで、教科書や図表等から情報を取り出し、筋道立てて説明する力を高めることにつながった。

研究論文(閲覧用)

617_R4「読み解く力」最終稿【中村寿・中村洋】

研究論文(PDF)  617_R4「読み解く力」最終稿【中村寿・中村洋】.pdf 466
成果物一覧  成果物一覧【中村寿】.pdf 79
成果物  中村寿研究員.zip 52
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)
研究発表会映像

R04-E-研発資料【中村寿】動画

発表資料/概要等  R04-E-研発資料【中村寿】.pdf 60
年度 2022
研究テーマ 読み解く力 ー理科を通した読み解く力の育成に視点をおいた授業提案ー
研究年度 令和4年度
番号 06
カテゴリ 読み解く力(中学校 理科)
概要

「目的に応じて情報を取り出す」ことに重点を置いた継続的な活動によって、読み解く力を高めることを目指した。教科書にある語句や文章の意味やグラフ等からわかることを明確にしてから授業に臨むことで、生徒は学習の効果を実感し、自ら教科書を読み解くようになった。

研究論文(閲覧用)

617_R4「読み解く力」最終稿【中村寿・中村洋】

研究論文(PDF)  617_R4「読み解く力」最終稿【中村寿・中村洋】.pdf 96
成果物一覧  成果物一覧【中村洋】.pdf 64
成果物  中村洋研究員.zip 61
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)
研究発表会映像

R04-F-研発資料【中村洋】動画

発表資料/概要等  R04-F-研発資料【中村洋】.pdf 59
年度 2022
研究テーマ 「学び続ける教師」を育む日常的なOJTの活性化 ー教職員一人一人の資質・能力と学校の組織力の向上を目指してー
研究年度 令和4年度
番号 07
カテゴリ 学校運営、教職員研修
概要

日常的なOJTを活性化させるには、OJTを有効に機能させ、学校組織として取り組むことが重要である。今年度は、本市のOJTの実態を把握するためにアンケートと聞き取り調査を実施した。その結果から、OJTを有効に機能させるための三つの要素を見いだし、具体的な取組についてまとめた。

研究論文(閲覧用)

618_R4「OJT」最終稿【大上】

研究論文(PDF)  618_R4「OJT」最終稿【大上】.pdf 88
成果物一覧  成果物一覧【大上】.pdf 67
成果物  大上研究員.zip 73
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)
研究発表会映像

R04-A-研発資料【大上】動画

発表資料/概要等  R04-A-研発資料【大上】.pdf 351
年度 2022
研究テーマ 教育研究の方向性
研究年度 令和3年度
番号 01
カテゴリ 総論
概要

 より重要視されるようになった情報活用能力を含む資質・能力の育成,個別最適な学び,協働的な学び,一人一台端末の整備はどのように関わり合っているのか。今年度の教育研究の骨組みとなるキーワードとそれらの関わりについて整理した。

研究論文(閲覧用)

〇R3教育研究の方向性【総論】

研究論文(PDF)  ○ R3教育研究の方向性【総論】.pdf 774
成果物一覧
成果物
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)
研究発表会映像

研究発表会総論(木村)

発表資料/概要等  総論発表資料PDF2【木村】.pdf 239
年度 2021
研究テーマ 学びに向かう力を育む外国語教育の一方策 ~外国語を用いて伝え合う楽しさを実感させながら~
研究年度 令和3年度
番号 02
カテゴリ 小・外国語教育
概要

 低学年児童を研究対象とし,児童の「学びに向かう力」の育成を目指した。十分な児童理解のもと課題設定を工夫するとともに,伝える内容やその表現方法,学び方について児童が自己選択・自己決定することを大切にし,児童が発揮する学びに向かう力を価値付けていった。

研究論文(閲覧用)

609R3最終稿【丹後】

研究論文(PDF)  609 R3最終稿【丹後】.pdf 229
成果物一覧  成果物一覧(丹後).pdf 197
成果物  丹後研究員.zip 106
京都発!(閲覧用)

44R3京都発【丹後】

京都発!(PDF)  44 R3京都発【丹後】.pdf 183
研究発表会映像

研究発表会(丹後)

発表資料/概要等  B-1発表資料PDF2【丹後】.pdf 166
年度 2021
研究テーマ 学ぶ意味を実感できる社会科を目指して ~小中で多面的・多角的に事象を捉える力の育成を通して~
研究年度 令和3年度
番号 03
カテゴリ 小・中・教科指導(社会科)
概要

 「これをやって何の意味があるの?」学齢が進むにつれて学ぶ意味を見失う子どもたち。学習していることは将来にわたって役立つという実感をもって義務教育を終えるにはどうすればいいのか。小中が連携しながらこの課題解決に取り組む一方策。小中が多面的・多角的に事象を捉える力に焦点化し,見えるーペという道具で指導観や学習観を共有しながら実践を重ねた。

研究論文(閲覧用)

610R3最終稿【藤本】

研究論文(PDF)  610 R3最終稿【藤本】.pdf 1493
成果物一覧  成果物一覧(藤本).pdf 199
成果物  藤本研究員.zip 182
京都発!(閲覧用)

45R3京都発【藤本】

京都発!(PDF)  45 R3京都発【藤本】.pdf 307
研究発表会映像

研究発表会(藤本)

発表資料/概要等  B-2発表資料PDF2【藤本】.pdf 341
年度 2021
研究テーマ 算数科における「個別最適な学び」と「協働的な学び」の授業の在り方を求めて ~子どもが思考し判断し表現し続ける授業デザインの提案~
研究年度 令和3年度
番号 04
カテゴリ 小・教科指導(算数)
概要

 算数科における「個別最適な学び」となる授業を行うことによって,「思考力,判断力,表現力等」を高めることを目指した。子どもが自分に合った学習活動を選択し,他者と協働しながら学びを進められる授業デザインにすることによって,学習意欲を高め,より思考が働くようにした。

研究論文(閲覧用)

611R3最終稿【椙村】

研究論文(PDF)  611 R3最終稿【椙村】.pdf 8339
成果物一覧  成果物一覧(椙村).pdf 258
成果物  椙村研究員.zip 150
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)
研究発表会映像

研究発表会(椙村)

発表資料/概要等  C-1発表資料PDF2【椙村】.pdf 2527
年度 2021
研究テーマ 数学科における「個別最適な学び」と「協働的な学び」の授業の在り方を求めて ~GIGA端末を活用した思考過程の見える化を通して~
研究年度 令和3年度
番号 05
カテゴリ 中・教科指導(数学科)
概要

 生徒の思考の過程に着目することによって,数学的な思考力や表現力の育成を目指した。過去の学びを生かし,数学的な表現を用いて思考の過程を見える化することで,生徒自身が自分の考えを深く理解し,根拠をもとに他者へ説明することにつながる実践を行った。

研究論文(閲覧用)

612R3最終稿【寺井】

研究論文(PDF)  612 R3最終稿【寺井】.pdf 4803
成果物一覧  成果物一覧(寺井).pdf 161
成果物  寺井研究員.zip 139
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)
研究発表会映像

研究発表会(寺井)

発表資料/概要等  C-2発表資料PDF2【寺井】.pdf 259
年度 2021
研究テーマ ICTを文房具にする取組 ~日常的な活用と校内組織づくりに注目して~
研究年度 令和3年度
番号 06
カテゴリ 小・情報教育
概要

 何のために,何を目指してICTを使っていくのか。ICTに慣れていないうちはどのような使い方から始めたらよいのか。子どもたちと指導者が歩むSTEP4を作成し実践した。そのSTEPにおいて最も重要なICTの日常化に関わる実践に多く取り組み,ICTを文房具化することを目指した。さらに,それらの取り組みを校内で波及するための校内組織の役割と課題を明らかにすることを試みた。

研究論文(閲覧用)

614R3最終稿【木村】

研究論文(PDF)  614 R3最終稿【木村】.pdf 541
成果物一覧  成果物一覧(木村).pdf 146
成果物  木村研究員.zip 93
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)
研究発表会映像

研究発表会(木村)

発表資料/概要等  A-2発表資料PDF2【木村】.pdf 279
年度 2021
研究テーマ 情報活用能力を基盤とした学習を自己調整する力の育成 ~GIGA端末を活用した学習方略の共有と学習情報の管理を通して~
研究年度 令和3年度
番号 07
カテゴリ 中・情報教育
概要

 「上手な勉強のやり方が分からない」といった学習上の悩みを抱えたままでは生徒が主体的に学習に取り組んでいくことは難しいでしょう。
 本研究では,情報活用能力を発揮して生徒が自らの学習過程を客観的に捉え,学習を改善するための振り返りを行いながら学習を自己調整していくことを目指しました。

研究論文(閲覧用)

613R3最終稿【久保田】

研究論文(PDF)  613 R3最終稿【久保田】.pdf 1013
成果物一覧  成果物一覧(久保田).pdf 127
成果物  久保田研究員.zip 179
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)
研究発表会映像

研究発表会(久保田)

発表資料/概要等  A-1発表資料PDF2【久保田】.pdf 476
年度 2021