研究課研究内容等データベース

研究課 研究内容・成果物等

研究テーマ ICTを文房具にする取組 ~日常的な活用と校内組織づくりに注目して~
研究年度 令和3年度
番号 06
カテゴリ 小・情報教育
概要

 何のために,何を目指してICTを使っていくのか。ICTに慣れていないうちはどのような使い方から始めたらよいのか。子どもたちと指導者が歩むSTEP4を作成し実践した。そのSTEPにおいて最も重要なICTの日常化に関わる実践に多く取り組み,ICTを文房具化することを目指した。さらに,それらの取り組みを校内で波及するための校内組織の役割と課題を明らかにすることを試みた。

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614R3最終稿【木村】

研究論文(PDF)  614 R3最終稿【木村】.pdf 653
成果物一覧  成果物一覧(木村).pdf 186
成果物  木村研究員.zip 125
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)
研究発表会映像

研究発表会(木村)

発表資料/概要等  A-2発表資料PDF2【木村】.pdf 346
年度 2021
研究テーマ 「個別最適な学び」と「協働的な学び」の授業の在り方を求めて ー算数科・数学科における 課題を選択し自立的に学び合う授業の提案ー
研究年度 令和4年度
番号 03
カテゴリ 個別最適・協働的な学び(数学)
概要

生徒が数学的な見方・考え方を働かせ、自立的・協働的に課題解決する姿を目指した。生徒一人一人が自分に適した学習方法、学習課題を選択し、他者と協働して学ぶことができる授業デザインとすることで、学びを広げ深めることができるようにした。

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616_R4「個別最適な学び」と「協働的な学び」最終稿【椙村・寺井】

研究論文(PDF)  616_R4「個別最適な学び」と「協働的な学び」最終稿【椙村・寺井】.pdf 832
成果物一覧  成果物一覧【寺井】.pdf 115
成果物  寺井研究員.zip 246
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47_R4京都発!【寺井】

京都発!(PDF)  47_R4京都発!【寺井】.pdf 184
研究発表会映像

R04-C-研発資料【寺井】動画

発表資料/概要等  R04-C-研発資料【寺井】.pdf 194
年度 2022
研究テーマ 「個別最適な学び」と「協働的な学び」の授業の在り方を求めて ー算数科・数学科における 課題を選択し自立的に学び合う授業の提案ー
研究年度 令和4年度
番号 04
カテゴリ 個別最適・協働的な学び(算数)
概要

算数科における「個別最適な学び」となる授業を行うことによって,算数科としての資質・能力を高めることを目指した。子どもが自分に適した学習方法や学習課題を選択し,他者と協働しながら学びを進められる授業デザインによって,学びを深め広げることができた。

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616_R4「個別最適な学び」と「協働的な学び」最終稿【椙村・寺井】

研究論文(PDF)  616_R4「個別最適な学び」と「協働的な学び」最終稿【椙村・寺井】.pdf 179
成果物一覧  成果物一覧【椙村】.pdf 112
成果物  椙村研究員.zip 106
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48_R4京都発!【椙村】

京都発!(PDF)  48_R4京都発!【椙村】.pdf 140
研究発表会映像

R04-D-研発資料【椙村】動画

発表資料/概要等  R04-D-研発資料【椙村】.pdf 258
年度 2022
研究テーマ 「学び続ける教師」を育む、学び合い高め合える教職員組織づくり -日常的な取組の意識化、最適化、活性化-
研究年度 令和5年度
番号 02
カテゴリ 学校運営 教職員研修
概要

学校現場の課題の複雑化や多様化が進み、教職員の業務量も増えている。その中で、学び合い高め合える教職員組織づくりを行うためには、自校の既存の取組に少しのしかけや工夫を加え、こまめに振り返りながら進めることが効果的だと考え、実践を進めた。

 

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研究論文(PDF)  R05「学び続ける教職員集団づくり」研究論文.pdf 186
成果物一覧  R05「学び続ける教職員組織」成果物一覧 .xls 70
成果物  R-5「学び続ける教職員組織」成果物(教職員アンケート集計結果).pdf 78
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)  R05京都発!【学び続ける教職員組織】 .pdf 83
研究発表会映像

R05「学び続ける教職員組織」映像

発表資料/概要等  R05「学び続ける教職員組織」発表資料.pdf 77
年度 2023
研究テーマ 「学び続ける教師」を育む日常的なOJTの活性化 ー教職員一人一人の資質・能力と学校の組織力の向上を目指してー
研究年度 令和4年度
番号 07
カテゴリ 学校運営、教職員研修
概要

日常的なOJTを活性化させるには、OJTを有効に機能させ、学校組織として取り組むことが重要である。今年度は、本市のOJTの実態を把握するためにアンケートと聞き取り調査を実施した。その結果から、OJTを有効に機能させるための三つの要素を見いだし、具体的な取組についてまとめた。

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618_R4「OJT」最終稿【大上】

研究論文(PDF)  618_R4「OJT」最終稿【大上】.pdf 438
成果物一覧  成果物一覧【大上】.pdf 102
成果物  大上研究員.zip 189
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研究発表会映像

R04-A-研発資料【大上】動画

発表資料/概要等  R04-A-研発資料【大上】.pdf 431
年度 2022
研究テーマ キャリア・パスポートの効果的な活用を目指して -自己理解を深め,自己肯定感を高めるために-
研究年度 令和元年度
番号 05
カテゴリ 小・キャリア教育
概要

 キャリア教育を要とし児童の自己肯定感を高めることを目指した。キャリアパスポートとその間をつなぐ成長ノートを活用すること,児童が肯定的な言葉をかけ合うようにすることで,児童が自身の成長を実感する姿に変化が見られた。

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最終稿【大嶋】

研究論文(PDF)  001総教CR030517R1研究論文(大嶋).pdf 1422
成果物一覧  R1成果物一覧(大嶋).pdf 273
成果物  R1大嶋研究員.zip 267
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京都発!(PDF)
研究発表会映像

研究発表会映像(大嶋)

発表資料/概要等  R1 概要版大嶋.pdf 370
年度 2019
研究テーマ プログラミング的思考を育む,授業デザインの在り方 -思考を可視化・意識化することを通して-
研究年度 令和元年度
番号 03
カテゴリ 小・プログラミング教育
概要

 プログラミング的思考を育むプログラミング教育の在り方を探った。児童の思考を可視化し言語で明示すること,振り返りや価値づけによって思考の有効性を実感できるようにすることで,児童が自分の思考を意識しながら学習することを目指した。

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最終稿【木村】

研究論文(PDF)  001総教CR030517R1研究論文(木村).pdf 648
成果物一覧  R1成果物一覧(木村).pdf 229
成果物  R1木村研究員.zip 183
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京都発!(PDF)
研究発表会映像

研究発表会映像(木村)

発表資料/概要等  R1 概要版木村.pdf 307
年度 2019
研究テーマ 中学校におけるキャリア・パスポートの効果的な活用に関する研究 -自己理解の深まり,学ぶ意欲の向上を目指して-
研究年度 令和元年度
番号 06
カテゴリ 中・キャリア教育
概要

 キャリア教育を要とし自己理解と適切な目標設定を促すことで,生徒の学ぶ意欲の向上を目指した。キャリア・パスポートを効果的に活用する手立てとして振り返りシートやキャリア・カウンセリングシートを作成し実践したことで,生徒の自己理解の深まりが見られた。

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最終稿【田中】

研究論文(PDF)  001総教CR030517R1研究論文(田中).pdf 1876
成果物一覧  R1成果物一覧(田中).pdf 377
成果物  R1田中研究員.zip 254
京都発!(閲覧用)

京都発!(PDF)
研究発表会映像

研究発表会映像(田中)

発表資料/概要等  R1 概要版田中.pdf 465
年度 2019
研究テーマ 中学校道徳における,生徒による自己評価の有効な活用と分析ー生徒の評価と教材開発・選定・授業手法・指導力向上への反映ー
研究年度 平成27年度
番号 04
カテゴリ 中・道徳教育
概要

 生徒による自己評価を導入・評価し,その評価を教材自体の参考点ととらえ,そのデータをもとに教材の精選・授業形態の見直し,生徒・教師が毎週の道徳の時間を継続して意識する材料とならないか,更にそれを今回の告示に語られた「文言による評価」に活かすことはできないかと考えた。

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H27最終稿(中山)

研究論文(PDF)  H27最終稿(中山).pdf 1676
成果物一覧  H27成果物一覧(中山).pdf 383
成果物  H27成果物(中山).zip 292
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)
研究発表会映像
発表資料/概要等  H27概要(中山).pdf 463
年度 2015
研究テーマ 主体的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を目指した英語活動ー児童の気付きを大切にした取組を通してー
研究年度 令和2年度
番号 06
カテゴリ 小・外国語教育
概要

 低学年「英語活動」を対象に,相手意識をもって主体的にコミュニケーションを図ろうとする児童の育成を目指した。よりよいコミュニケーションを支える非言語的要素に着目し,実際に児童自身が相手意識をもって活用している姿を丁寧に価値付けていくことで,その有用性を実感できるようにした。

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最終稿【丹後】

研究論文(PDF)  最終稿【丹後】.pdf 3629
成果物一覧  成果物一覧(丹後).pdf 232
成果物  丹後研究員.zip 223
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京都発!(PDF)
研究発表会映像

研究発表会映像(丹後)

発表資料/概要等  A1小外国語教育.pdf 291
年度 2020
研究テーマ 主体的に問題解決する子どもを育てる探究的な学習ー汎用的な資質・能力と各教科等の資質・能力を育成する学習の在り方ー
研究年度 平成30年度
番号 01
カテゴリ 小・学習指導法
概要

 主体的に問題解決する子どもを育てる探究的な学習の実現を目指し,基礎的な探究と発展的な探究を単元に位置付けた授業を構想し,その体系化を図った。そのために,各教科等で育成を目指す資質・能力と,汎用的な資質・能力の育成を柱とした研究・実践を行った。

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H30最終稿(加藤)

研究論文(PDF)  H30最終稿(加藤).pdf 420
成果物一覧  H30成果物一覧(加藤).pdf 290
成果物  H30成果物(加藤).zip 197
京都発!(閲覧用)

H30京都発(加藤)

京都発!(PDF)  H30京都発(加藤).pdf 301
研究発表会映像

H30教育研究発表会映像(加藤)

発表資料/概要等  H30 概要版(加藤).pdf 326
年度 2018
研究テーマ 人間関係形成能力を育む集団活動の在り方 -合意形成を目指す話合い活動を取り入れて-
研究年度 令和元年度
番号 01
カテゴリ 小・特別活動
概要

 多様な他者と共同して課題を解決していくために必要な人間関係形成能力。その育成のために,学校の様々な集団活動において合意形成を目指す話合い活動を意図的・段階的に取り入れていく。話し合い振り返りシートや場面リーダー輪番制を導入しながら行った。

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最終稿【中澤】

研究論文(PDF)  001総教CR030517R1研究論文(中澤).pdf 1423
成果物一覧  R1成果物一覧(中澤).pdf 278
成果物  R1中澤研究員.zip 358
京都発!(閲覧用)

京都発!(PDF)
研究発表会映像

研究発表会映像(中澤)

発表資料/概要等  R1概要版中澤.pdf 636
年度 2019
研究テーマ 児童相互のつながりを大切にした学級集団づくりー学級わくわく大作戦を通じてー
研究年度 平成30年度
番号 02
カテゴリ 小・特別活動
概要

 「主体性」や「社会性」等の資質・能力を育み,児童が力強く生きていく基盤をつくる場として,児童にとって身近な学級集団が重要であると考える。児童が相互につながり合う学級集団づくりの過程で,このような資質・能力を育んでいくことを目指し,児童がわくわくしながら取り組むことができる学級活動を中心に,実践を行った。

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H30最終稿(中澤)

研究論文(PDF)  H30最終稿(中澤).pdf 952
成果物一覧  H30成果物一覧(中澤).pdf 389
成果物  H30成果物(中澤).zip 334
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H30京都発(中澤)

京都発!(PDF)  H30京都発(中澤).pdf 289
研究発表会映像

H30教育研究発表会映像(中澤)

発表資料/概要等  H30 概要版(中澤).pdf 237
年度 2018
研究テーマ 児童相互のつながりを大切にした集団作りー進んで関わり合い,高め合う学級集団を目指す自治的な活動の在り方についてー
研究年度 平成29年度
番号 03
カテゴリ 小・特別活動
概要

 「主体性」や「社会性」を育むために,子どもたちにとって身近な集団である学校での集団活動の充実,中でも特別活動の充実が不可欠である。
 集団自治を意識した意図的・系統的な活動を取り入れることで,進んで関わり合い高めることができる集団へと育てることができると仮説を立て,実践に取り組んだ。目標設定に向けて現状を見つめ,課題を見つけ,計画し,実践する子どもたちによるSTPDサイクルを用いた自治的な活動を仕組んでいくというものである。

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H29最終稿(中澤)

研究論文(PDF)  H29最終稿(中澤).pdf 1287
成果物一覧  H29 成果物一覧(中澤).pdf 295
成果物  H29成果物(中澤).zip 278
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)
研究発表会映像

H29教育研究発表会映像(中澤)

発表資料/概要等  H29概要(中澤).pdf 413
年度 2017
研究テーマ 各教科等における探究的な学習の展開ー主体的に問題と向き合い,学びを深める学習ー
研究年度 平成29年度
番号 02
カテゴリ 小・学習指導法
概要

 探究的な学習の充実を図るため,基礎的な探究と発展的な探究を設定した授業を行った。1時間1時間の学習において習得と活用を図るとともに,単元全体を通じて習得した知識・技能を総合的に活用する場面を単元に意図的に設定した。さらに,子どもたちが主体的に学びに向かうことができるようにするため,学習対象との距離を縮めるための手立てを講じた。

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H29最終稿(加藤)

研究論文(PDF)  H29最終稿(加藤) .pdf 3216
成果物一覧  H29 成果物一覧(加藤).pdf 298
成果物  H29成果物(加藤).zip 301
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)
研究発表会映像

H30教育研究発表会映像(加藤)

発表資料/概要等  H29概要(加藤).pdf 245
年度 2017
研究テーマ 各教科等の学びを高める探究的な学習の在り方 -科学的な問題解決力を生かした学習-
研究年度 令和元年度
番号 02
カテゴリ 小・学習指導(理科)
概要

 探究的な学習により,論理的思考や批判的思考を含む科学的な問題解決能力を高めることを目指した。主張・事実・理由によって考えを構築する論証フレームと批判的思考を促す学習活動を理科を中心に行い,それらで習得した力を総合的な学習の時間で発揮できるようにした。

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最終稿【西村】

研究論文(PDF)  001総教CR030517R1研究論文(西村).pdf 1928
成果物一覧  R1成果物一覧(西村).pdf 517
成果物  R1西村研究員.zip 180
京都発!(閲覧用)

京都発【西村】

京都発!(PDF)  001総教CR030517R1京都発(西村).pdf 352
研究発表会映像

研究発表会映像(西村)

発表資料/概要等  R1概要版西村.pdf 312
年度 2019
研究テーマ 問題解決能力を育むプログラミング教育の在り方ー教科横断的な活用と思考の振り返りを通してー
研究年度 令和2年度
番号 01
カテゴリ 小・プログラミング教育
概要

 プログラミング的思考を必要に応じて選択し活用する児童の姿を目指した。そのため,教科横断的に実践を行ったり,思考を可視化する思考ツールを使ったりし,プログラミング的思考の汎用性を実感できるように,また,振り返りを効果的に取り入れ,その有効性を実感できるようにした。

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最終稿【木村】

研究論文(PDF)  最終稿【木村】.pdf 1412
成果物一覧  成果物一覧(木村).pdf 253
成果物  木村研究員.zip 209
京都発!(閲覧用)

京都発【木村】

京都発!(PDF)  京都発【木村】 .pdf 347
研究発表会映像

研究発表会映像(木村)

発表資料/概要等  A2小プログラミング教育.pdf 403
年度 2020
研究テーマ 困りを抱える児童生徒への効果的なSSTー学級での集団SSTを中心としたソーシャルスキルの育成と支援のあり方ー
研究年度 平成30年度
番号 03
カテゴリ 小・総合育成支援教育
概要

 より効果的なソーシャルスキルトレーニング(以下「SST」)の実施に向け,困りを抱える児童生徒が在籍する学級をその実施場所とし,そこでのSSTのあり方を検証した。
 より多くの学級で実施するために,ソーシャルスキルに関わる児童の力を測定ー指導ー効果測定のプロセスを簡便に行うことのできるシステムを開発した。

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H30最終稿(馬場)

研究論文(PDF)  H30最終稿(馬場).pdf 1404
成果物一覧  H30成果物一覧(馬場).pdf 206
成果物  H30成果物(馬場).zip 195
京都発!(閲覧用)

H30京都発(馬場)

京都発!(PDF)  H30京都発(馬場).pdf 265
研究発表会映像

H30教育研究発表会映像(馬場)

発表資料/概要等  H30概要版(馬場).pdf 339
年度 2018
研究テーマ 困りを抱える児童生徒への効果的なSST-学級や家庭と一体となって行うLD等通級指導教室におけるSSTの取組ー
研究年度 平成29年度
番号 04
カテゴリ 小・総合育成支援教育
概要

 特に小学校のLD等通級指導教室におけるソーシャルスキルトレーニングに焦点を当て,児童の実態把握や評価のあり方,スキルの日常への般化のための支援の方法などについて,在籍学級や家庭との連携や指導形態に焦点を当て実践・考察した。

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H29最終稿(馬場)

研究論文(PDF)  H29最終稿(馬場).pdf 1859
成果物一覧  H29 成果物一覧(馬場).pdf 330
成果物  H29成果物(馬場).zip 470
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)
研究発表会映像

H30教育研究発表会映像(馬場)

発表資料/概要等  H29概要(馬場).pdf 515
年度 2017
研究テーマ 学びに向かう力を育む外国語教育の一方策 ~外国語を用いて伝え合う楽しさを実感させながら~
研究年度 令和3年度
番号 02
カテゴリ 小・外国語教育
概要

 低学年児童を研究対象とし,児童の「学びに向かう力」の育成を目指した。十分な児童理解のもと課題設定を工夫するとともに,伝える内容やその表現方法,学び方について児童が自己選択・自己決定することを大切にし,児童が発揮する学びに向かう力を価値付けていった。

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609R3最終稿【丹後】

研究論文(PDF)  609 R3最終稿【丹後】.pdf 272
成果物一覧  成果物一覧(丹後).pdf 247
成果物  丹後研究員.zip 149
京都発!(閲覧用)

44R3京都発【丹後】

京都発!(PDF)  44 R3京都発【丹後】.pdf 221
研究発表会映像

研究発表会(丹後)

発表資料/概要等  B-1発表資料PDF2【丹後】.pdf 219
年度 2021
研究テーマ 学びへ向かう力を育てる国語科の授業・評価を目指してー書くという表出方法を通した自己評価と教師の支援・評価の在り方ー
研究年度 平成29年度
番号 06
カテゴリ 中・国語教育
概要

 国語科における「主体的・対話的で深い学び」は,生徒自らが考え,自分の言葉を豊かにしていこうという意欲があってこそ成り立つものであると考えている。
 生徒が「自分の言葉で考えよう」「自分の言葉で伝える」と思えるのは,授業を通して確かに自分は成長したという学びの自覚を得られたときではないだろうか。そこで,自分の考えを書いて残し,前の自分と今の自分の変化を生徒自身が見取ることで,学びの自覚を得られ,「学びへ向かう力」も育まれるのではないかという仮説のもと研究を進めた。

研究論文(閲覧用)

H29最終稿(河合)

研究論文(PDF)  H29最終稿(河合).pdf 1943
成果物一覧  H29 成果物一覧(河合).pdf 359
成果物  H29成果物(河合).zip 220
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)
研究発表会映像

H29教育研究発表会映像(河合)

発表資料/概要等  H29概要(河合).pdf 387
年度 2017
研究テーマ 学びへ向かう力を育てる国語科の授業・評価を目指してー生徒による自己評価を生徒の意欲向上・教師の指導改善に生かすー
研究年度 平成30年度
番号 05
カテゴリ 中・国語科教育
概要

 生徒が学びの自覚を得るには,生徒自身が自分の学びを振り返ることが必要であり,その振り返りが自己評価として機能していることが重要であると考えた。自己評価として振り返りを行うことで,生徒自身が学びの自覚を得ることができ,また,生徒の自己評価は教師が生徒の学びを振り返る際にも有益な情報をもたらし,指導改善へのつなげていくことができる。

研究論文(閲覧用)

H30最終稿(河合)

研究論文(PDF)  H30最終稿(河合).pdf 531
成果物一覧  H30成果物一覧(河合).pdf 378
成果物  H30成果物(河合).zip 172
京都発!(閲覧用)

H30京都発(河合)

京都発!(PDF)  H30京都発(河合).pdf 246
研究発表会映像

H30教育研究発表会映像(河合)

発表資料/概要等  H30概要版(河合).pdf 354
年度 2018
研究テーマ 学ぶ意味の自覚に働きかける授業改善に向けた一方策ー授業の在り方とテストの在り方を通してー
研究年度 令和2年度
番号 05
カテゴリ 中・教科指導(社会)
概要

 「学習は実生活でも役に立つ」という意識の高まりを目指した。未知のことを予想する際に無意識に発揮する”方法的な知識”を価値付け,更なる問題解決の場面で意識的に発揮できるようにしたり,架空の事象をテスト問題の題材にしたりして,授業で身に付けていることとは何なのか,生徒に問い直した。

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最終稿【藤本】

研究論文(PDF)  最終稿【藤本】.pdf 1010
成果物一覧  成果物一覧(藤本).pdf 237
成果物  藤本研究員.zip 283
京都発!(閲覧用)

京都発!(PDF)
研究発表会映像

研究発表会映像(藤本)

発表資料/概要等  C1中教科指導.pdf 306
年度 2020
研究テーマ 学ぶ意味を実感できる社会科を目指して ~小中で多面的・多角的に事象を捉える力の育成を通して~
研究年度 令和3年度
番号 03
カテゴリ 小・中・教科指導(社会科)
概要

 「これをやって何の意味があるの?」学齢が進むにつれて学ぶ意味を見失う子どもたち。学習していることは将来にわたって役立つという実感をもって義務教育を終えるにはどうすればいいのか。小中が連携しながらこの課題解決に取り組む一方策。小中が多面的・多角的に事象を捉える力に焦点化し,見えるーペという道具で指導観や学習観を共有しながら実践を重ねた。

研究論文(閲覧用)

610R3最終稿【藤本】

研究論文(PDF)  610 R3最終稿【藤本】.pdf 1603
成果物一覧  成果物一覧(藤本).pdf 257
成果物  藤本研究員.zip 221
京都発!(閲覧用)

45R3京都発【藤本】

京都発!(PDF)  45 R3京都発【藤本】.pdf 355
研究発表会映像

研究発表会(藤本)

発表資料/概要等  B-2発表資料PDF2【藤本】.pdf 456
年度 2021
研究テーマ 学校における情報モラルに関する指導の充実をめざしてー授業力を高める情報モラル校内研修モデルの構築ー
研究年度 平成28年度
番号 04
カテゴリ 小・情報教育
概要

 小学校で情報モラルに関する指導の充実をめざすためには,教員が情報モラルの育成について学び,授業を行うことが必要だと考え,専門家による講義や伝達研修ではなく,教員の学び合いにより効率的に授業に結び付く研修モデルを構築し適用した。その結果,教員は情報モラル教育について共通認識をもった上で,情報モラルの授業を実践することができた。さらに,保護者啓発の意識が高まった面も多くみられた。

研究論文(閲覧用)

H28最終稿(高橋)

研究論文(PDF)  H28最終稿(高橋).pdf 652
成果物一覧  H28成果物一覧(高橋).pdf 270
成果物  H28成果物(高橋).zip 170
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)
研究発表会映像

H28教育研究発表会映像(高橋)

発表資料/概要等  H28概要(高橋).pdf 184
年度 2016
研究テーマ 学校における情報モラルに関する指導の充実を目指してー保護者啓発を意識した情報モラル教育推進のための情報モラル校内研修モデルの構築ー
研究年度 平成29年度
番号 01
カテゴリ 小・情報教育
概要

 情報モラル教育は,子どもたちの情報機器の使用環境からも学校内だけで完結できる教育ではなく,学校を軸にして家庭に返す意識を持つことが不可欠である。そのため,情報モラルの授業実践と保護者啓発に向けた情報モラル校内研修モデルを提案する。

研究論文(閲覧用)

H29最終稿(高橋)

研究論文(PDF)  H29最終稿(高橋).pdf 532
成果物一覧  H29 成果物一覧(高橋).pdf 198
成果物  H29成果物(高橋).zip 205
京都発!(閲覧用)

H29京都発(高橋)

京都発!(PDF)  H29京都発(高橋).pdf 257
研究発表会映像

H29教育研究発表会映像(高橋)

発表資料/概要等  H29概要(高橋).pdf 174
年度 2017
研究テーマ 学校全体で取り組む食育の推進 -生徒の食選力の向上を目指して-
研究年度 令和元年度
番号 04
カテゴリ 中・食育
概要

 心身の健康のために何を食べればよいのかを自己決定する力=食選力を育むことを目指した。家庭科のみならず生徒会活動も含めた学校全体で取り組むことで,教職員と生徒それぞれに意識の変容が見られた。

研究論文(閲覧用)

最終稿【今川】

研究論文(PDF)  001総教CR030517R1研究論文(今川).pdf 702
成果物一覧  R1成果物一覧(今川).pdf 215
成果物  R1今川研究員.zip 237
京都発!(閲覧用)

京都発!(PDF)
研究発表会映像

研究発表会映像(今川)

発表資料/概要等  R1 概要版今川.pdf 370
年度 2019
研究テーマ 学校図書館を活用した各教科等における学習モデルの提示ー中学校における学校図書館機能を活かした学習の創造ー
研究年度 平成27年度
番号 05
カテゴリ 中・図書館教育
概要

 本研究では,図書分類の観点をもとに学習内容を整理する「分類ワークシート」を考案し,中学校社会科の実践を通して,その効果を検証した。また,図書分類を手掛かりに異なる視点からの情報を集め,それらを組み合わせて考える学習活動や,学習対象の全体像をとらえ,その中から更にテーマを絞って学びを深めていく学習活動などに取り組んだ。

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H27最終稿(中町)

研究論文(PDF)  H27最終稿(中町).pdf 1874
成果物一覧  H27成果物一覧(中町).pdf 275
成果物  H27成果物(中町).zip 233
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京都発!(PDF)
研究発表会映像
発表資料/概要等  H27概要(中町).pdf 310
年度 2015
研究テーマ 家庭学習と授業の相互で目指す 学習を自己調整する力 ー認知的方略の汎用的な活用を通してー
研究年度 令和4年度
番号 02
カテゴリ 中学校 自己調整力
概要

「どのように学べばいいのか」「どのように考えればいいのか」といった、学び方や考え方にあたる学習方略を生徒は備えることができているでしょうか。本研究では、自らの学習過程を客観的に捉え、適切な学習方略を選択し学習を改善するための振り返りを行うことにより、主体的に学習を進めていくことができる生徒の育成を目指しました。

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615_R4「自己調整」最終稿【久保田】

研究論文(PDF)  615_R4「自己調整」最終稿【久保田】.pdf 272
成果物一覧  成果物一覧【久保田】.pdf 126
成果物  久保田研究員.zip 198
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46_R4京都発!【久保田】

京都発!(PDF)  46_R4京都発!【久保田】 .pdf 151
研究発表会映像

R04-B-研発資料【久保田】動画

発表資料/概要等  R04-B-研発資料【久保田】.pdf 215
年度 2022
研究テーマ 情報活用能力を基盤とした学習を自己調整する力の育成 ~GIGA端末を活用した学習方略の共有と学習情報の管理を通して~
研究年度 令和3年度
番号 07
カテゴリ 中・情報教育
概要

 「上手な勉強のやり方が分からない」といった学習上の悩みを抱えたままでは生徒が主体的に学習に取り組んでいくことは難しいでしょう。
 本研究では,情報活用能力を発揮して生徒が自らの学習過程を客観的に捉え,学習を改善するための振り返りを行いながら学習を自己調整していくことを目指しました。

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613R3最終稿【久保田】

研究論文(PDF)  613 R3最終稿【久保田】.pdf 1288
成果物一覧  成果物一覧(久保田).pdf 165
成果物  久保田研究員.zip 296
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研究発表会映像

研究発表会(久保田)

発表資料/概要等  A-1発表資料PDF2【久保田】.pdf 542
年度 2021
研究テーマ 支援の必要な児童生徒が安心して学ぶことができる授業 -小・中学校における発達障害の特性のある児童生徒への合理的な配慮-
研究年度 令和5年度
番号 06
カテゴリ 総合育成支援(小学校・中学校)
概要

支援を要する児童生徒に対してチームで合理的な配慮をすすめることで、多様な特性のある児童生徒が自分の力を発揮することを目指した。考えられる手立てを「支援のサイクル」を基に教職員がチームでの支援に取り組むことで、有効性を高める実践である。

 

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研究論文(PDF)  R05「総合育成支援」研究論文.pdf 146
成果物一覧  R05「総合育成支援」成果物一覧.xls 73
成果物  R05「総合育成支援」成果物.zip 332
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)
研究発表会映像

R05「総合育成支援」映像

発表資料/概要等  R05「総合育成支援」発表資料.pdf 70
年度 2023
研究テーマ 教育研究の方向性
研究年度 令和4年度
番号 01
カテゴリ 総論
概要
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602_R4「教育研究の方向性」最終稿【総論】

研究論文(PDF)  602_R4「教育研究の方向性」最終稿【久保田】.pdf 176
成果物一覧
成果物
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研究発表会映像

R04動画【総論】

発表資料/概要等  R04-総論-研発資料【久保田】.pdf 181
年度 2022
研究テーマ 教育研究の方向性
研究年度 令和3年度
番号 01
カテゴリ 総論
概要

 より重要視されるようになった情報活用能力を含む資質・能力の育成,個別最適な学び,協働的な学び,一人一台端末の整備はどのように関わり合っているのか。今年度の教育研究の骨組みとなるキーワードとそれらの関わりについて整理した。

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〇R3教育研究の方向性【総論】

研究論文(PDF)  ○ R3教育研究の方向性【総論】.pdf 1242
成果物一覧
成果物
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京都発!(PDF)
研究発表会映像

研究発表会総論(木村)

発表資料/概要等  総論発表資料PDF2【木村】.pdf 330
年度 2021
研究テーマ 数学科における「個別最適な学び」と「協働的な学び」の授業の在り方を求めて ~GIGA端末を活用した思考過程の見える化を通して~
研究年度 令和3年度
番号 05
カテゴリ 中・教科指導(数学科)
概要

 生徒の思考の過程に着目することによって,数学的な思考力や表現力の育成を目指した。過去の学びを生かし,数学的な表現を用いて思考の過程を見える化することで,生徒自身が自分の考えを深く理解し,根拠をもとに他者へ説明することにつながる実践を行った。

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612R3最終稿【寺井】

研究論文(PDF)  612 R3最終稿【寺井】.pdf 5454
成果物一覧  成果物一覧(寺井).pdf 284
成果物  寺井研究員.zip 241
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)
研究発表会映像

研究発表会(寺井)

発表資料/概要等  C-2発表資料PDF2【寺井】.pdf 367
年度 2021
研究テーマ 新時代に生きる資質・能力が育成できる教育活動 -特別活動・総合的な学習の時間を通して非認知能力を育む-
研究年度 令和5年度
番号 05
カテゴリ 非認知能力
概要

近年注目される「非認知能力」を、特別活動と総合的な学習の時間を通して育成することを目指した。経験を価値あるものに導くため、長期ログ・中期ログ・短期ログから構成される「ログコンパス」を実践した結果、多くの生徒が自己の成長を感じることができた。

 

研究論文(閲覧用)
研究論文(PDF)  R05「非認知能力」研究論文.pdf 140
成果物一覧  R05「非認知能力」成果物一覧.xls 95
成果物  R05「非認知能力」成果物.zip 281
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)  R05京都発!【非認知能力】.pdf 107
研究発表会映像

R05「非認知能力」映像

発表資料/概要等  R05「非認知能力」 発表資料.pdf 93
年度 2023
研究テーマ 活動のプロセスに注目し,成長を実感する生徒の育成を目指すキャリア教育ー「基礎的・汎用的能力」を指標として
研究年度 令和2年度
番号 04
カテゴリ 中・キャリア教育
概要

 成果だけでなく,活動のプロセスにも注目し,成長を実感する生徒の育成を目指した。注目する視点としてキャリア教育で育む基礎的・汎用的能力を用いることで,生徒がその視点を意識し各教科の学習に臨むようにした。

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最終稿【田中】

研究論文(PDF)  最終稿【田中】.pdf 271
成果物一覧  成果物一覧(田中).pdf 225
成果物  田中研究員.zip 237
京都発!(閲覧用)

京都発【田中】

京都発!(PDF)  京都発【田中】.pdf 323
研究発表会映像

研究発表会映像(田中)

発表資料/概要等  B2中キャリア教育.pdf 248
年度 2020
研究テーマ 生徒が主体的にコミュニケーション能力を高めようとする授業の創造ー領域統合型の授業設計と学びへ向かう評価の在り方ー
研究年度 平成29年度
番号 05
カテゴリ 中・外国語教育
概要

 コミュニケーション能力育成のためには,生徒が英語によるコミュニケーションに自信をもち,喜びを感じながら,よりよいコミュニケーションを目指して積極的に次のステップへ向かえる学びを授業の中で展開する必要があると考える。
 生徒自身が学習に見通しをもち,自身の目標設定や振り返りを重ねながら自分の伸びを確認できるように,領域統合型の授業を通して,生徒が主体的に学びへ向かう姿の育成を目指して研究を進めた。

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H29最終稿(大栢)

研究論文(PDF)  H29最終稿(大栢).pdf 530
成果物一覧  H29 成果物一覧(大栢).pdf 271
成果物  H29成果物(大栢).zip 487
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)
研究発表会映像

H30教育研究発表会映像(大栢)

発表資料/概要等  H29概要(大栢).pdf 350
年度 2017
研究テーマ 生涯にわたって運動やスポーツに親しむ子の育成を目指してー運動遊びを学校生活に取り入れる体力向上モデルの実践ー
研究年度 平成27年度
番号 02
カテゴリ 小・体育科教育
概要

 本研究では,本市の児童の体力,運動能力・運動意識実態を明らかにしながら,体力低下の原因について考察する。そして,子どもの発育,発達の特性に触れながら,体力向上に向けて,「運動遊びを学校生活に取り入れる体力モデル」を基に,運動の生活化・日常化についての取組を実施した。

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H27最終稿(西田)

研究論文(PDF)  H27最終稿(西田).pdf 3453
成果物一覧  H27成果物一覧(西田).pdf 384
成果物  H27成果物(西田).zip 185
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)
研究発表会映像
発表資料/概要等  H27概要(西田).pdf 284
年度 2015
研究テーマ 科学的な思考力・判断力・表現力等の育成を目指してー問題解決に向かう学習活動の在り方ー
研究年度 平成30年度
番号 06
カテゴリ 小・理科教育
概要

 論理的思考力が基盤となる科学的な思考力・判断力・表現力等に着目し,その育成のために,理科の問題解決の学習活動において,指導者の働きかけの在り方や学んだことを適用させる場面の設定,そして,根拠に基づいて考え表現する学習構築について研究を進めた。

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H30最終稿(西村)

研究論文(PDF)  H30最終稿(西村).pdf 1580
成果物一覧  H30成果物一覧(西村).pdf 190
成果物  H30成果物(西村).zip 278
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)
研究発表会映像

H30教育研究発表会映像(西村)

発表資料/概要等  H30概要版(西村).pdf 587
年度 2018
研究テーマ 算数科における「個別最適な学び」と「協働的な学び」の授業の在り方を求めて ~子どもが思考し判断し表現し続ける授業デザインの提案~
研究年度 令和3年度
番号 04
カテゴリ 小・教科指導(算数)
概要

 算数科における「個別最適な学び」となる授業を行うことによって,「思考力,判断力,表現力等」を高めることを目指した。子どもが自分に合った学習活動を選択し,他者と協働しながら学びを進められる授業デザインにすることによって,学習意欲を高め,より思考が働くようにした。

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611R3最終稿【椙村】

研究論文(PDF)  611 R3最終稿【椙村】.pdf 9256
成果物一覧  成果物一覧(椙村).pdf 381
成果物  椙村研究員.zip 211
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研究発表会映像

研究発表会(椙村)

発表資料/概要等  C-1発表資料PDF2【椙村】.pdf 3750
年度 2021
研究テーマ 自ら問いを立て 学び続ける力の育成ー学校図書館との対話を通して(中学校社会科の授業を例に)-
研究年度 平成28年度
番号 03
カテゴリ 中・図書館教育
概要

 子どもが主体的に学び続ける力を付けるため,学校図書館を活用し,子どもの問いを推進力として学びを広げ,深める学習について,実践研究を行った。
 研究の中では,子どもの思考を可視化するため,3種類の「対話カード」を考案し,自分及び外界との対話を通して,子どもが自ら立てる問いを連続させて学ぶ授業に取り組んだ。

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H28最終稿(中町)

研究論文(PDF)  H28最終稿(中町).pdf 1959
成果物一覧  H28成果物一覧(中町).pdf 283
成果物  H28成果物(中町).zip 191
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)  H28京都発(中町).pdf 279
研究発表会映像

H28教育研究発表会映像(中町)

発表資料/概要等  H28概要(中町).pdf 550
年度 2016
研究テーマ 自分の大切さとともに,他の人の大切さを認めることのできる子どもの育成ー人権の視点に立った学級経営の在り方と学級担任の役割ー
研究年度 平成27年度
番号 03
カテゴリ 人権教育
概要

 本研究では,人権尊重を規範とした行動を日常的にとれる児童の育成を目指した人権教育の在り方について考える。
 京都市の『≪学校における≫人権教育をすすめるにあたって』に示された人権教育の4つの視点のうち,”人権としての教育”と”人権を通しての教育”に注目し,小学校での児童の人権感覚の育成につながる取組について,授業中の学級担任の発言に焦点を当てて調査,分析した。

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H27最終稿(菊谷)

研究論文(PDF)  H27最終稿(菊谷).pdf 1862
成果物一覧  H27成果物一覧(菊谷).pdf 251
成果物  H27成果物(菊谷).zip 196
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)
研究発表会映像
発表資料/概要等  H27概要(菊谷).pdf 268
年度 2015
研究テーマ 自己肯定感を高めるキャリア教育ーPDCAサイクルを意識した各教科等における活動を通して
研究年度 令和2年度
番号 03
カテゴリ 小・キャリア教育
概要

 キャリア教育を要とし児童の自己肯定感を高めることを目指した。PDCAサイクルの学習過程を意識しスモールステップの取組で児童が小さな成功体験を積み重ねるようにしたり,キャリア教育の視点での振り返りを行い,より広い視点で自己の成長に気づくことができるように取り組んだ。

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最終稿【大嶋】

研究論文(PDF)  最終稿【大嶋】.pdf 2684
成果物一覧  成果物一覧(大嶋).pdf 290
成果物  大嶋研究員.zip 276
京都発!(閲覧用)

京都発!(PDF)  京都発【大嶋】.pdf 445
研究発表会映像

研究発表会映像(大嶋)

発表資料/概要等  B1小キャリア教育.pdf 552
年度 2020
研究テーマ 英語科における生徒が主体的にコミュニケーション能力を高めようとする授業の創造ーつながりのある言語活動と学びの過程の見取りを通してー
研究年度 平成30年度
番号 04
カテゴリ 中・英語科教育
概要

 コミュニケーション能力育成のために,生徒自身が学習に見通しをもち,自身の目標設定や振り帰りを重ねながら自分の伸びを確認できるように,つながりのある言語活動と学びの過程の見取りという2つの柱から実践研究を進めた。
 つながりのある言語活動については,ユニットラウンド制を導入し,学びの過程を見取るために見通しと振り返りをデザイン化するとともにCAN-DOリストを活用した英語学習ポートフォリオを作成した。

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H30最終稿(大栢)

研究論文(PDF)  H30最終稿(大栢).pdf 2071
成果物一覧  H30成果物一覧(大栢).pdf 315
成果物  H30成果物(大栢).zip 383
京都発!(閲覧用)

H30京都発(大栢)

京都発!(PDF)  H30京都発(大栢).pdf 493
研究発表会映像

H30教育研究発表会映像(大栢)

発表資料/概要等  H30概要版 (大栢).pdf 471
年度 2018
研究テーマ 視野の広い食選力を育む食育の在り方ー多面的・多角的に考える取組を通してー
研究年度 令和2年度
番号 02
カテゴリ 中・食育
概要

 健康のみならず自己実現のために食を適切に選ぶ力=視野の広い食選力の向上を目指した。そのため,教科横断的に食育に取り組んだり,授業時間外の実践を取り入れ,生徒が食育の内容をより自分事として捉えたりするようにした。結果,多くの生徒の食選力が向上した。

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最終稿【今川】

研究論文(PDF)  最終稿【今川】.pdf 791
成果物一覧  成果物一覧(今川).pdf 294
成果物  今川研究員.zip 200
京都発!(閲覧用)

京都発【今川】

京都発!(PDF)  京都発【今川】.pdf 352
研究発表会映像

研究発表会映像(今川)

発表資料/概要等  C2中食育.pdf 416
年度 2020
研究テーマ 読み解く力 ー理科を通した読み解く力の育成に視点をおいた授業提案ー
研究年度 令和4年度
番号 06
カテゴリ 読み解く力(中学校 理科)
概要

「目的に応じて情報を取り出す」ことに重点を置いた継続的な活動によって、読み解く力を高めることを目指した。教科書にある語句や文章の意味やグラフ等からわかることを明確にしてから授業に臨むことで、生徒は学習の効果を実感し、自ら教科書を読み解くようになった。

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617_R4「読み解く力」最終稿【中村寿・中村洋】

研究論文(PDF)  617_R4「読み解く力」最終稿【中村寿・中村洋】.pdf 133
成果物一覧  成果物一覧【中村洋】.pdf 124
成果物  中村洋研究員.zip 172
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)
研究発表会映像

R04-F-研発資料【中村洋】動画

発表資料/概要等  R04-F-研発資料【中村洋】.pdf 104
年度 2022
研究テーマ 読み解く力の育成 -社会科を通した読み解く力の育成に視点をおいた授業提案-
研究年度 令和5年度
番号 03
カテゴリ 読み解く力(小学校 社会科)
概要

「読み解きチャレンジ」「学びマップ」により、児童が自分の力で読む機会をつくり、情報を取り出し、構造化して考える学習活動を繰り返し行うことで、「読み解く力」を高めていきました。

 

研究論文(閲覧用)
研究論文(PDF)  R05「読み解く力」研究論文.pdf 107
成果物一覧  R05「読み解く力(小)」成果物一覧.xls 75
成果物  R05「読み解く力(小)」成果物.zip 145
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)  R05京都発!【読み解く力(小)】.pdf 94
研究発表会映像

R05「読み解く力(小)」映像

発表資料/概要等  R05「読み解く力(小)」発表資料.pdf 60
年度 2023
研究テーマ 読み解く力の育成 -社会科を通した読み解く力の育成に視点をおいた授業提案-
研究年度 令和5年度
番号 04
カテゴリ 読み解く力(中学校 社会科)
概要

授業初めの10分間で行う二つの取組で、教科の目標の達成と読み解く力の育成をめざした。授業により主体的に参加する生徒の姿に、指導者も啓発され、授業づくりが変化していった。生徒が自ら情報や知識を習得することは、社会生活の中での学びの礎となるだろう。

 

研究論文(閲覧用)
研究論文(PDF)  R05「読み解く力」研究論文.pdf 92
成果物一覧  R05「読み解く力(中)」成果物一覧.xls 59
成果物  R05「読み解く力(中)」成果物.zip 123
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)  R05京都発!【読み解く力(中)】.pdf 57
研究発表会映像

R05「読み解く力(中)」映像

発表資料/概要等  R05「読み解く力(中)」発表資料.pdf 72
年度 2023
研究テーマ 読み解く力の育成 ー理科を通した読み解く力の育成に視点をおいた授業提案ー
研究年度 令和4年度
番号 05
カテゴリ 読み解く力(小学校 理科)
概要

「目的に応じて情報を取り出す」ことに重点を置いた継続的な活動によって、読み解く力を高めることを目指した。具体的な事象やその記録から情報を取り出し、それらを活用して考え、言葉を正確に使って表すことができるようなステップを工夫することで、教科書や図表等から情報を取り出し、筋道立てて説明する力を高めることにつながった。

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617_R4「読み解く力」最終稿【中村寿・中村洋】

研究論文(PDF)  617_R4「読み解く力」最終稿【中村寿・中村洋】.pdf 540
成果物一覧  成果物一覧【中村寿】.pdf 126
成果物  中村寿研究員.zip 99
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)
研究発表会映像

R04-E-研発資料【中村寿】動画

発表資料/概要等  R04-E-研発資料【中村寿】.pdf 114
年度 2022
研究テーマ 運動遊びを学校生活に取り入れる体力向上モデルの実践ー低学年における遊びの中の学びを探るー
研究年度 平成28年度
番号 01
カテゴリ 小・体育科教育
概要

 運動の生活化・日常化について,生活化では低学年に焦点を当て,発達段階を踏まえながら遊びの要素を取り入れた授業を行った。児童の励みとなるような教師の関わりやルールや場の工夫を行うことによって遊びと学びの関係について考察した。日常化では,運動遊びが身近なものとなるような取組や児童の遊びたい欲求を高める取組について,事例を挙げながら考えた。

研究論文(閲覧用)

H28最終稿(西田)

研究論文(PDF)  H28最終稿(西田).pdf 1732
成果物一覧  H28成果物一覧(西田).pdf 298
成果物  H28成果物(西田).zip 181
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)  H28京都発(西田).pdf 292
研究発表会映像

H28教育研究発表会映像(西田)

発表資料/概要等  H28概要(西田).pdf 226
年度 2016
研究テーマ 道徳における生徒の自己評価を生かした記述式評価と授業力の充実ー生徒の真情に迫る道徳の記述式による評価と授業力向上への手立てー
研究年度 平成28年度
番号 02
カテゴリ 中・道徳教育
概要

 1年次は,道徳教育の評価を中心に研究し,生徒の道徳性の学びを見取るシステムとして,PDCAサイクルを組み込んだ「生徒による自己評価を軸に据えた運用システム」を実践し,検証した。
 2年次は1年次の研究を踏まえ,さらなる実用性と運用効果の高いシステムの構築を目指し,「評価に妥当性を持たせるための自己評価の精度向上」「記述式による評価のモデル作成と検証」「OJTを組み込んだ授業力向上への発展」を構想した。

研究論文(閲覧用)

H28最終稿(中山)

研究論文(PDF)  H28最終稿(中山).pdf 3964
成果物一覧  H28成果物一覧(中山).pdf 262
成果物  H28成果物(中山).zip 165
京都発!(閲覧用)

H28京都発(中山)

京都発!(PDF)  H28京都発(中山).pdf 591
研究発表会映像

H28教育研究発表会映像(中山)

発表資料/概要等  H28概要(中山).pdf 314
年度 2016
研究テーマ LD等通級指導教室の『運営』&『活用』ガイドの構築ー担当者による通級エリア校における効率的な連携の在り方ー
研究年度 平成27年度
番号 01
カテゴリ 小・総合育成支援教育
概要

 本研究は,「LD等通級指導教室の『運営』&『活用』ガイド」の作成を目指し,専門性を担保したLD等通級指導教室の運営に関する研究である。
 通級エリア校における連携の在り方に着目して研究を行った。具体的には,通級エリア校における連携計画を策定し,通級による指導の効果を高めるための日常的な連携と定期的な連携を図りながら,通級による指導を進めた。

研究論文(閲覧用)

H27最終稿(景山)

研究論文(PDF)  H27最終稿(景山).pdf 866
成果物一覧  H27成果物一覧(景山).pdf 384
成果物  H27成果物(景山).zip 438
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)  H27京都発(景山).pdf 286
研究発表会映像

※成果物である視聴覚映像「『読字・書字』の指導」を掲載。

全編
第1時:基本音節編
第2時:拗音編
第3時:長音編
第4時:拗長音編
第5時:促音編
第6時:拗促音編

発表資料/概要等  H27概要(景山).pdf 376
年度 2015