研究課研究内容等データベース

研究課 研究内容・成果物等

研究テーマ 活動のプロセスに注目し,成長を実感する生徒の育成を目指すキャリア教育ー「基礎的・汎用的能力」を指標として
研究年度 令和2年度
番号 04
カテゴリ 中・キャリア教育
概要

 成果だけでなく,活動のプロセスにも注目し,成長を実感する生徒の育成を目指した。注目する視点としてキャリア教育で育む基礎的・汎用的能力を用いることで,生徒がその視点を意識し各教科の学習に臨むようにした。

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最終稿【田中】

研究論文(PDF)  最終稿【田中】.pdf 271
成果物一覧  成果物一覧(田中).pdf 225
成果物  田中研究員.zip 237
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京都発【田中】

京都発!(PDF)  京都発【田中】.pdf 323
研究発表会映像

研究発表会映像(田中)

発表資料/概要等  B2中キャリア教育.pdf 248
年度 2020
研究テーマ 中学校におけるキャリア・パスポートの効果的な活用に関する研究 -自己理解の深まり,学ぶ意欲の向上を目指して-
研究年度 令和元年度
番号 06
カテゴリ 中・キャリア教育
概要

 キャリア教育を要とし自己理解と適切な目標設定を促すことで,生徒の学ぶ意欲の向上を目指した。キャリア・パスポートを効果的に活用する手立てとして振り返りシートやキャリア・カウンセリングシートを作成し実践したことで,生徒の自己理解の深まりが見られた。

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最終稿【田中】

研究論文(PDF)  001総教CR030517R1研究論文(田中).pdf 1876
成果物一覧  R1成果物一覧(田中).pdf 378
成果物  R1田中研究員.zip 255
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京都発!(PDF)
研究発表会映像

研究発表会映像(田中)

発表資料/概要等  R1 概要版田中.pdf 465
年度 2019
研究テーマ 自ら問いを立て 学び続ける力の育成ー学校図書館との対話を通して(中学校社会科の授業を例に)-
研究年度 平成28年度
番号 03
カテゴリ 中・図書館教育
概要

 子どもが主体的に学び続ける力を付けるため,学校図書館を活用し,子どもの問いを推進力として学びを広げ,深める学習について,実践研究を行った。
 研究の中では,子どもの思考を可視化するため,3種類の「対話カード」を考案し,自分及び外界との対話を通して,子どもが自ら立てる問いを連続させて学ぶ授業に取り組んだ。

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H28最終稿(中町)

研究論文(PDF)  H28最終稿(中町).pdf 1959
成果物一覧  H28成果物一覧(中町).pdf 283
成果物  H28成果物(中町).zip 192
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)  H28京都発(中町).pdf 280
研究発表会映像

H28教育研究発表会映像(中町)

発表資料/概要等  H28概要(中町).pdf 550
年度 2016
研究テーマ 学校図書館を活用した各教科等における学習モデルの提示ー中学校における学校図書館機能を活かした学習の創造ー
研究年度 平成27年度
番号 05
カテゴリ 中・図書館教育
概要

 本研究では,図書分類の観点をもとに学習内容を整理する「分類ワークシート」を考案し,中学校社会科の実践を通して,その効果を検証した。また,図書分類を手掛かりに異なる視点からの情報を集め,それらを組み合わせて考える学習活動や,学習対象の全体像をとらえ,その中から更にテーマを絞って学びを深めていく学習活動などに取り組んだ。

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H27最終稿(中町)

研究論文(PDF)  H27最終稿(中町).pdf 1874
成果物一覧  H27成果物一覧(中町).pdf 276
成果物  H27成果物(中町).zip 233
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京都発!(PDF)
研究発表会映像
発表資料/概要等  H27概要(中町).pdf 310
年度 2015
研究テーマ 学びへ向かう力を育てる国語科の授業・評価を目指してー書くという表出方法を通した自己評価と教師の支援・評価の在り方ー
研究年度 平成29年度
番号 06
カテゴリ 中・国語教育
概要

 国語科における「主体的・対話的で深い学び」は,生徒自らが考え,自分の言葉を豊かにしていこうという意欲があってこそ成り立つものであると考えている。
 生徒が「自分の言葉で考えよう」「自分の言葉で伝える」と思えるのは,授業を通して確かに自分は成長したという学びの自覚を得られたときではないだろうか。そこで,自分の考えを書いて残し,前の自分と今の自分の変化を生徒自身が見取ることで,学びの自覚を得られ,「学びへ向かう力」も育まれるのではないかという仮説のもと研究を進めた。

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H29最終稿(河合)

研究論文(PDF)  H29最終稿(河合).pdf 1943
成果物一覧  H29 成果物一覧(河合).pdf 360
成果物  H29成果物(河合).zip 220
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研究発表会映像

H29教育研究発表会映像(河合)

発表資料/概要等  H29概要(河合).pdf 387
年度 2017
研究テーマ 学びへ向かう力を育てる国語科の授業・評価を目指してー生徒による自己評価を生徒の意欲向上・教師の指導改善に生かすー
研究年度 平成30年度
番号 05
カテゴリ 中・国語科教育
概要

 生徒が学びの自覚を得るには,生徒自身が自分の学びを振り返ることが必要であり,その振り返りが自己評価として機能していることが重要であると考えた。自己評価として振り返りを行うことで,生徒自身が学びの自覚を得ることができ,また,生徒の自己評価は教師が生徒の学びを振り返る際にも有益な情報をもたらし,指導改善へのつなげていくことができる。

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H30最終稿(河合)

研究論文(PDF)  H30最終稿(河合).pdf 532
成果物一覧  H30成果物一覧(河合).pdf 378
成果物  H30成果物(河合).zip 172
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H30京都発(河合)

京都発!(PDF)  H30京都発(河合).pdf 246
研究発表会映像

H30教育研究発表会映像(河合)

発表資料/概要等  H30概要版(河合).pdf 354
年度 2018
研究テーマ 生徒が主体的にコミュニケーション能力を高めようとする授業の創造ー領域統合型の授業設計と学びへ向かう評価の在り方ー
研究年度 平成29年度
番号 05
カテゴリ 中・外国語教育
概要

 コミュニケーション能力育成のためには,生徒が英語によるコミュニケーションに自信をもち,喜びを感じながら,よりよいコミュニケーションを目指して積極的に次のステップへ向かえる学びを授業の中で展開する必要があると考える。
 生徒自身が学習に見通しをもち,自身の目標設定や振り返りを重ねながら自分の伸びを確認できるように,領域統合型の授業を通して,生徒が主体的に学びへ向かう姿の育成を目指して研究を進めた。

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H29最終稿(大栢)

研究論文(PDF)  H29最終稿(大栢).pdf 530
成果物一覧  H29 成果物一覧(大栢).pdf 271
成果物  H29成果物(大栢).zip 487
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研究発表会映像

H30教育研究発表会映像(大栢)

発表資料/概要等  H29概要(大栢).pdf 351
年度 2017
研究テーマ 情報活用能力を基盤とした学習を自己調整する力の育成 ~GIGA端末を活用した学習方略の共有と学習情報の管理を通して~
研究年度 令和3年度
番号 07
カテゴリ 中・情報教育
概要

 「上手な勉強のやり方が分からない」といった学習上の悩みを抱えたままでは生徒が主体的に学習に取り組んでいくことは難しいでしょう。
 本研究では,情報活用能力を発揮して生徒が自らの学習過程を客観的に捉え,学習を改善するための振り返りを行いながら学習を自己調整していくことを目指しました。

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613R3最終稿【久保田】

研究論文(PDF)  613 R3最終稿【久保田】.pdf 1289
成果物一覧  成果物一覧(久保田).pdf 165
成果物  久保田研究員.zip 296
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研究発表会(久保田)

発表資料/概要等  A-1発表資料PDF2【久保田】.pdf 542
年度 2021
研究テーマ 数学科における「個別最適な学び」と「協働的な学び」の授業の在り方を求めて ~GIGA端末を活用した思考過程の見える化を通して~
研究年度 令和3年度
番号 05
カテゴリ 中・教科指導(数学科)
概要

 生徒の思考の過程に着目することによって,数学的な思考力や表現力の育成を目指した。過去の学びを生かし,数学的な表現を用いて思考の過程を見える化することで,生徒自身が自分の考えを深く理解し,根拠をもとに他者へ説明することにつながる実践を行った。

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612R3最終稿【寺井】

研究論文(PDF)  612 R3最終稿【寺井】.pdf 5454
成果物一覧  成果物一覧(寺井).pdf 284
成果物  寺井研究員.zip 241
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研究発表会(寺井)

発表資料/概要等  C-2発表資料PDF2【寺井】.pdf 367
年度 2021
研究テーマ 学ぶ意味の自覚に働きかける授業改善に向けた一方策ー授業の在り方とテストの在り方を通してー
研究年度 令和2年度
番号 05
カテゴリ 中・教科指導(社会)
概要

 「学習は実生活でも役に立つ」という意識の高まりを目指した。未知のことを予想する際に無意識に発揮する”方法的な知識”を価値付け,更なる問題解決の場面で意識的に発揮できるようにしたり,架空の事象をテスト問題の題材にしたりして,授業で身に付けていることとは何なのか,生徒に問い直した。

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最終稿【藤本】

研究論文(PDF)  最終稿【藤本】.pdf 1010
成果物一覧  成果物一覧(藤本).pdf 237
成果物  藤本研究員.zip 283
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京都発!(PDF)
研究発表会映像

研究発表会映像(藤本)

発表資料/概要等  C1中教科指導.pdf 306
年度 2020
研究テーマ 英語科における生徒が主体的にコミュニケーション能力を高めようとする授業の創造ーつながりのある言語活動と学びの過程の見取りを通してー
研究年度 平成30年度
番号 04
カテゴリ 中・英語科教育
概要

 コミュニケーション能力育成のために,生徒自身が学習に見通しをもち,自身の目標設定や振り帰りを重ねながら自分の伸びを確認できるように,つながりのある言語活動と学びの過程の見取りという2つの柱から実践研究を進めた。
 つながりのある言語活動については,ユニットラウンド制を導入し,学びの過程を見取るために見通しと振り返りをデザイン化するとともにCAN-DOリストを活用した英語学習ポートフォリオを作成した。

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H30最終稿(大栢)

研究論文(PDF)  H30最終稿(大栢).pdf 2071
成果物一覧  H30成果物一覧(大栢).pdf 315
成果物  H30成果物(大栢).zip 383
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H30京都発(大栢)

京都発!(PDF)  H30京都発(大栢).pdf 493
研究発表会映像

H30教育研究発表会映像(大栢)

発表資料/概要等  H30概要版 (大栢).pdf 471
年度 2018
研究テーマ 道徳における生徒の自己評価を生かした記述式評価と授業力の充実ー生徒の真情に迫る道徳の記述式による評価と授業力向上への手立てー
研究年度 平成28年度
番号 02
カテゴリ 中・道徳教育
概要

 1年次は,道徳教育の評価を中心に研究し,生徒の道徳性の学びを見取るシステムとして,PDCAサイクルを組み込んだ「生徒による自己評価を軸に据えた運用システム」を実践し,検証した。
 2年次は1年次の研究を踏まえ,さらなる実用性と運用効果の高いシステムの構築を目指し,「評価に妥当性を持たせるための自己評価の精度向上」「記述式による評価のモデル作成と検証」「OJTを組み込んだ授業力向上への発展」を構想した。

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H28最終稿(中山)

研究論文(PDF)  H28最終稿(中山).pdf 3964
成果物一覧  H28成果物一覧(中山).pdf 262
成果物  H28成果物(中山).zip 165
京都発!(閲覧用)

H28京都発(中山)

京都発!(PDF)  H28京都発(中山).pdf 592
研究発表会映像

H28教育研究発表会映像(中山)

発表資料/概要等  H28概要(中山).pdf 314
年度 2016
研究テーマ 中学校道徳における,生徒による自己評価の有効な活用と分析ー生徒の評価と教材開発・選定・授業手法・指導力向上への反映ー
研究年度 平成27年度
番号 04
カテゴリ 中・道徳教育
概要

 生徒による自己評価を導入・評価し,その評価を教材自体の参考点ととらえ,そのデータをもとに教材の精選・授業形態の見直し,生徒・教師が毎週の道徳の時間を継続して意識する材料とならないか,更にそれを今回の告示に語られた「文言による評価」に活かすことはできないかと考えた。

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H27最終稿(中山)

研究論文(PDF)  H27最終稿(中山).pdf 1677
成果物一覧  H27成果物一覧(中山).pdf 383
成果物  H27成果物(中山).zip 292
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)
研究発表会映像
発表資料/概要等  H27概要(中山).pdf 464
年度 2015
研究テーマ 視野の広い食選力を育む食育の在り方ー多面的・多角的に考える取組を通してー
研究年度 令和2年度
番号 02
カテゴリ 中・食育
概要

 健康のみならず自己実現のために食を適切に選ぶ力=視野の広い食選力の向上を目指した。そのため,教科横断的に食育に取り組んだり,授業時間外の実践を取り入れ,生徒が食育の内容をより自分事として捉えたりするようにした。結果,多くの生徒の食選力が向上した。

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最終稿【今川】

研究論文(PDF)  最終稿【今川】.pdf 791
成果物一覧  成果物一覧(今川).pdf 294
成果物  今川研究員.zip 200
京都発!(閲覧用)

京都発【今川】

京都発!(PDF)  京都発【今川】.pdf 352
研究発表会映像

研究発表会映像(今川)

発表資料/概要等  C2中食育.pdf 416
年度 2020
研究テーマ 学校全体で取り組む食育の推進 -生徒の食選力の向上を目指して-
研究年度 令和元年度
番号 04
カテゴリ 中・食育
概要

 心身の健康のために何を食べればよいのかを自己決定する力=食選力を育むことを目指した。家庭科のみならず生徒会活動も含めた学校全体で取り組むことで,教職員と生徒それぞれに意識の変容が見られた。

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最終稿【今川】

研究論文(PDF)  001総教CR030517R1研究論文(今川).pdf 702
成果物一覧  R1成果物一覧(今川).pdf 215
成果物  R1今川研究員.zip 237
京都発!(閲覧用)

京都発!(PDF)
研究発表会映像

研究発表会映像(今川)

発表資料/概要等  R1 概要版今川.pdf 370
年度 2019
研究テーマ 家庭学習と授業の相互で目指す 学習を自己調整する力 ー認知的方略の汎用的な活用を通してー
研究年度 令和4年度
番号 02
カテゴリ 中学校 自己調整力
概要

「どのように学べばいいのか」「どのように考えればいいのか」といった、学び方や考え方にあたる学習方略を生徒は備えることができているでしょうか。本研究では、自らの学習過程を客観的に捉え、適切な学習方略を選択し学習を改善するための振り返りを行うことにより、主体的に学習を進めていくことができる生徒の育成を目指しました。

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615_R4「自己調整」最終稿【久保田】

研究論文(PDF)  615_R4「自己調整」最終稿【久保田】.pdf 272
成果物一覧  成果物一覧【久保田】.pdf 126
成果物  久保田研究員.zip 198
京都発!(閲覧用)

46_R4京都発!【久保田】

京都発!(PDF)  46_R4京都発!【久保田】 .pdf 151
研究発表会映像

R04-B-研発資料【久保田】動画

発表資料/概要等  R04-B-研発資料【久保田】.pdf 215
年度 2022
研究テーマ 自分の大切さとともに,他の人の大切さを認めることのできる子どもの育成ー人権の視点に立った学級経営の在り方と学級担任の役割ー
研究年度 平成27年度
番号 03
カテゴリ 人権教育
概要

 本研究では,人権尊重を規範とした行動を日常的にとれる児童の育成を目指した人権教育の在り方について考える。
 京都市の『≪学校における≫人権教育をすすめるにあたって』に示された人権教育の4つの視点のうち,”人権としての教育”と”人権を通しての教育”に注目し,小学校での児童の人権感覚の育成につながる取組について,授業中の学級担任の発言に焦点を当てて調査,分析した。

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H27最終稿(菊谷)

研究論文(PDF)  H27最終稿(菊谷).pdf 1862
成果物一覧  H27成果物一覧(菊谷).pdf 251
成果物  H27成果物(菊谷).zip 196
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)
研究発表会映像
発表資料/概要等  H27概要(菊谷).pdf 269
年度 2015
研究テーマ 「個別最適な学び」と「協働的な学び」の授業の在り方を求めて ー算数科・数学科における 課題を選択し自立的に学び合う授業の提案ー
研究年度 令和4年度
番号 03
カテゴリ 個別最適・協働的な学び(数学)
概要

生徒が数学的な見方・考え方を働かせ、自立的・協働的に課題解決する姿を目指した。生徒一人一人が自分に適した学習方法、学習課題を選択し、他者と協働して学ぶことができる授業デザインとすることで、学びを広げ深めることができるようにした。

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616_R4「個別最適な学び」と「協働的な学び」最終稿【椙村・寺井】

研究論文(PDF)  616_R4「個別最適な学び」と「協働的な学び」最終稿【椙村・寺井】.pdf 832
成果物一覧  成果物一覧【寺井】.pdf 115
成果物  寺井研究員.zip 246
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47_R4京都発!【寺井】

京都発!(PDF)  47_R4京都発!【寺井】.pdf 184
研究発表会映像

R04-C-研発資料【寺井】動画

発表資料/概要等  R04-C-研発資料【寺井】.pdf 194
年度 2022
研究テーマ 「個別最適な学び」と「協働的な学び」の授業の在り方を求めて ー算数科・数学科における 課題を選択し自立的に学び合う授業の提案ー
研究年度 令和4年度
番号 04
カテゴリ 個別最適・協働的な学び(算数)
概要

算数科における「個別最適な学び」となる授業を行うことによって,算数科としての資質・能力を高めることを目指した。子どもが自分に適した学習方法や学習課題を選択し,他者と協働しながら学びを進められる授業デザインによって,学びを深め広げることができた。

研究論文(閲覧用)

616_R4「個別最適な学び」と「協働的な学び」最終稿【椙村・寺井】

研究論文(PDF)  616_R4「個別最適な学び」と「協働的な学び」最終稿【椙村・寺井】.pdf 179
成果物一覧  成果物一覧【椙村】.pdf 112
成果物  椙村研究員.zip 106
京都発!(閲覧用)

48_R4京都発!【椙村】

京都発!(PDF)  48_R4京都発!【椙村】.pdf 140
研究発表会映像

R04-D-研発資料【椙村】動画

発表資料/概要等  R04-D-研発資料【椙村】.pdf 258
年度 2022
研究テーマ 「学び続ける教師」を育む、学び合い高め合える教職員組織づくり -日常的な取組の意識化、最適化、活性化-
研究年度 令和5年度
番号 02
カテゴリ 学校運営 教職員研修
概要

学校現場の課題の複雑化や多様化が進み、教職員の業務量も増えている。その中で、学び合い高め合える教職員組織づくりを行うためには、自校の既存の取組に少しのしかけや工夫を加え、こまめに振り返りながら進めることが効果的だと考え、実践を進めた。

 

研究論文(閲覧用)
研究論文(PDF)  R05「学び続ける教職員集団づくり」研究論文.pdf 186
成果物一覧  R05「学び続ける教職員組織」成果物一覧 .xls 70
成果物  R-5「学び続ける教職員組織」成果物(教職員アンケート集計結果).pdf 78
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)  R05京都発!【学び続ける教職員組織】 .pdf 83
研究発表会映像

R05「学び続ける教職員組織」映像

発表資料/概要等  R05「学び続ける教職員組織」発表資料.pdf 77
年度 2023