教育研究発表会
研究課 研究内容・成果物等
研究テーマ | 学びへ向かう力を育てる国語科の授業・評価を目指してー生徒による自己評価を生徒の意欲向上・教師の指導改善に生かすー |
---|---|
研究年度 | 平成30年度 |
番号 | 05 |
カテゴリ | 中・国語科教育 |
概要 |
生徒が学びの自覚を得るには,生徒自身が自分の学びを振り返ることが必要であり,その振り返りが自己評価として機能していることが重要であると考えた。自己評価として振り返りを行うことで,生徒自身が学びの自覚を得ることができ,また,生徒の自己評価は教師が生徒の学びを振り返る際にも有益な情報をもたらし,指導改善へのつなげていくことができる。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H30最終稿(河合).pdf 531 |
成果物一覧 | H30成果物一覧(河合).pdf 378 |
成果物 | H30成果物(河合).zip 172 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | H30京都発(河合).pdf 246 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H30概要版(河合).pdf 354 |
年度 | 2018 |
---|
研究テーマ | 英語科における生徒が主体的にコミュニケーション能力を高めようとする授業の創造ーつながりのある言語活動と学びの過程の見取りを通してー |
---|---|
研究年度 | 平成30年度 |
番号 | 04 |
カテゴリ | 中・英語科教育 |
概要 |
コミュニケーション能力育成のために,生徒自身が学習に見通しをもち,自身の目標設定や振り帰りを重ねながら自分の伸びを確認できるように,つながりのある言語活動と学びの過程の見取りという2つの柱から実践研究を進めた。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H30最終稿(大栢).pdf 2071 |
成果物一覧 | H30成果物一覧(大栢).pdf 315 |
成果物 | H30成果物(大栢).zip 383 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | H30京都発(大栢).pdf 493 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H30概要版 (大栢).pdf 471 |
年度 | 2018 |
---|
研究テーマ | 困りを抱える児童生徒への効果的なSSTー学級での集団SSTを中心としたソーシャルスキルの育成と支援のあり方ー |
---|---|
研究年度 | 平成30年度 |
番号 | 03 |
カテゴリ | 小・総合育成支援教育 |
概要 |
より効果的なソーシャルスキルトレーニング(以下「SST」)の実施に向け,困りを抱える児童生徒が在籍する学級をその実施場所とし,そこでのSSTのあり方を検証した。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H30最終稿(馬場).pdf 1404 |
成果物一覧 | H30成果物一覧(馬場).pdf 206 |
成果物 | H30成果物(馬場).zip 195 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | H30京都発(馬場).pdf 265 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H30概要版(馬場).pdf 339 |
年度 | 2018 |
---|
研究テーマ | 児童相互のつながりを大切にした学級集団づくりー学級わくわく大作戦を通じてー |
---|---|
研究年度 | 平成30年度 |
番号 | 02 |
カテゴリ | 小・特別活動 |
概要 |
「主体性」や「社会性」等の資質・能力を育み,児童が力強く生きていく基盤をつくる場として,児童にとって身近な学級集団が重要であると考える。児童が相互につながり合う学級集団づくりの過程で,このような資質・能力を育んでいくことを目指し,児童がわくわくしながら取り組むことができる学級活動を中心に,実践を行った。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H30最終稿(中澤).pdf 952 |
成果物一覧 | H30成果物一覧(中澤).pdf 389 |
成果物 | H30成果物(中澤).zip 334 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | H30京都発(中澤).pdf 289 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H30 概要版(中澤).pdf 237 |
年度 | 2018 |
---|
研究テーマ | 主体的に問題解決する子どもを育てる探究的な学習ー汎用的な資質・能力と各教科等の資質・能力を育成する学習の在り方ー |
---|---|
研究年度 | 平成30年度 |
番号 | 01 |
カテゴリ | 小・学習指導法 |
概要 |
主体的に問題解決する子どもを育てる探究的な学習の実現を目指し,基礎的な探究と発展的な探究を単元に位置付けた授業を構想し,その体系化を図った。そのために,各教科等で育成を目指す資質・能力と,汎用的な資質・能力の育成を柱とした研究・実践を行った。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H30最終稿(加藤).pdf 420 |
成果物一覧 | H30成果物一覧(加藤).pdf 290 |
成果物 | H30成果物(加藤).zip 197 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | H30京都発(加藤).pdf 301 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H30 概要版(加藤).pdf 326 |
年度 | 2018 |
---|
研究テーマ | 中学校におけるキャリア・パスポートの効果的な活用に関する研究 -自己理解の深まり,学ぶ意欲の向上を目指して- |
---|---|
研究年度 | 令和元年度 |
番号 | 06 |
カテゴリ | 中・キャリア教育 |
概要 |
キャリア教育を要とし自己理解と適切な目標設定を促すことで,生徒の学ぶ意欲の向上を目指した。キャリア・パスポートを効果的に活用する手立てとして振り返りシートやキャリア・カウンセリングシートを作成し実践したことで,生徒の自己理解の深まりが見られた。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 001総教CR030517R1研究論文(田中).pdf 1876 |
成果物一覧 | R1成果物一覧(田中).pdf 377 |
成果物 | R1田中研究員.zip 254 |
京都発!(閲覧用) |
ー |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | R1 概要版田中.pdf 465 |
年度 | 2019 |
---|
研究テーマ | キャリア・パスポートの効果的な活用を目指して -自己理解を深め,自己肯定感を高めるために- |
---|---|
研究年度 | 令和元年度 |
番号 | 05 |
カテゴリ | 小・キャリア教育 |
概要 |
キャリア教育を要とし児童の自己肯定感を高めることを目指した。キャリアパスポートとその間をつなぐ成長ノートを活用すること,児童が肯定的な言葉をかけ合うようにすることで,児童が自身の成長を実感する姿に変化が見られた。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 001総教CR030517R1研究論文(大嶋).pdf 1422 |
成果物一覧 | R1成果物一覧(大嶋).pdf 273 |
成果物 | R1大嶋研究員.zip 267 |
京都発!(閲覧用) |
ー |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | R1 概要版大嶋.pdf 370 |
年度 | 2019 |
---|
研究テーマ | 情報活用能力を基盤とした学習を自己調整する力の育成 ~GIGA端末を活用した学習方略の共有と学習情報の管理を通して~ |
---|---|
研究年度 | 令和3年度 |
番号 | 07 |
カテゴリ | 中・情報教育 |
概要 |
「上手な勉強のやり方が分からない」といった学習上の悩みを抱えたままでは生徒が主体的に学習に取り組んでいくことは難しいでしょう。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 613 R3最終稿【久保田】.pdf 1288 |
成果物一覧 | 成果物一覧(久保田).pdf 165 |
成果物 | 久保田研究員.zip 296 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | A-1発表資料PDF2【久保田】.pdf 542 |
年度 | 2021 |
---|
研究テーマ | ICTを文房具にする取組 ~日常的な活用と校内組織づくりに注目して~ |
---|---|
研究年度 | 令和3年度 |
番号 | 06 |
カテゴリ | 小・情報教育 |
概要 |
何のために,何を目指してICTを使っていくのか。ICTに慣れていないうちはどのような使い方から始めたらよいのか。子どもたちと指導者が歩むSTEP4を作成し実践した。そのSTEPにおいて最も重要なICTの日常化に関わる実践に多く取り組み,ICTを文房具化することを目指した。さらに,それらの取り組みを校内で波及するための校内組織の役割と課題を明らかにすることを試みた。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 614 R3最終稿【木村】.pdf 653 |
成果物一覧 | 成果物一覧(木村).pdf 186 |
成果物 | 木村研究員.zip 125 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | A-2発表資料PDF2【木村】.pdf 346 |
年度 | 2021 |
---|
研究テーマ | 数学科における「個別最適な学び」と「協働的な学び」の授業の在り方を求めて ~GIGA端末を活用した思考過程の見える化を通して~ |
---|---|
研究年度 | 令和3年度 |
番号 | 05 |
カテゴリ | 中・教科指導(数学科) |
概要 |
生徒の思考の過程に着目することによって,数学的な思考力や表現力の育成を目指した。過去の学びを生かし,数学的な表現を用いて思考の過程を見える化することで,生徒自身が自分の考えを深く理解し,根拠をもとに他者へ説明することにつながる実践を行った。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 612 R3最終稿【寺井】.pdf 5454 |
成果物一覧 | 成果物一覧(寺井).pdf 284 |
成果物 | 寺井研究員.zip 241 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | C-2発表資料PDF2【寺井】.pdf 367 |
年度 | 2021 |
---|