教育研究発表会
研究課 研究内容・成果物等
研究テーマ | 学びへ向かう力を育てる国語科の授業・評価を目指してー書くという表出方法を通した自己評価と教師の支援・評価の在り方ー |
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研究年度 | 平成29年度 |
番号 | 06 |
カテゴリ | 中・国語教育 |
概要 |
国語科における「主体的・対話的で深い学び」は,生徒自らが考え,自分の言葉を豊かにしていこうという意欲があってこそ成り立つものであると考えている。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H29最終稿(河合).pdf 1944 |
成果物一覧 | H29 成果物一覧(河合).pdf 360 |
成果物 | H29成果物(河合).zip 221 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H29概要(河合).pdf 388 |
年度 | 2017 |
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研究テーマ | 学びへ向かう力を育てる国語科の授業・評価を目指してー生徒による自己評価を生徒の意欲向上・教師の指導改善に生かすー |
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研究年度 | 平成30年度 |
番号 | 05 |
カテゴリ | 中・国語科教育 |
概要 |
生徒が学びの自覚を得るには,生徒自身が自分の学びを振り返ることが必要であり,その振り返りが自己評価として機能していることが重要であると考えた。自己評価として振り返りを行うことで,生徒自身が学びの自覚を得ることができ,また,生徒の自己評価は教師が生徒の学びを振り返る際にも有益な情報をもたらし,指導改善へのつなげていくことができる。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H30最終稿(河合).pdf 532 |
成果物一覧 | H30成果物一覧(河合).pdf 379 |
成果物 | H30成果物(河合).zip 173 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | H30京都発(河合).pdf 247 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H30概要版(河合).pdf 355 |
年度 | 2018 |
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研究テーマ | 学ぶ意味の自覚に働きかける授業改善に向けた一方策ー授業の在り方とテストの在り方を通してー |
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研究年度 | 令和2年度 |
番号 | 05 |
カテゴリ | 中・教科指導(社会) |
概要 |
「学習は実生活でも役に立つ」という意識の高まりを目指した。未知のことを予想する際に無意識に発揮する”方法的な知識”を価値付け,更なる問題解決の場面で意識的に発揮できるようにしたり,架空の事象をテスト問題の題材にしたりして,授業で身に付けていることとは何なのか,生徒に問い直した。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 最終稿【藤本】.pdf 1010 |
成果物一覧 | 成果物一覧(藤本).pdf 237 |
成果物 | 藤本研究員.zip 283 |
京都発!(閲覧用) |
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京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | C1中教科指導.pdf 306 |
年度 | 2020 |
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研究テーマ | 学ぶ意味を実感できる社会科を目指して ~小中で多面的・多角的に事象を捉える力の育成を通して~ |
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研究年度 | 令和3年度 |
番号 | 03 |
カテゴリ | 小・中・教科指導(社会科) |
概要 |
「これをやって何の意味があるの?」学齢が進むにつれて学ぶ意味を見失う子どもたち。学習していることは将来にわたって役立つという実感をもって義務教育を終えるにはどうすればいいのか。小中が連携しながらこの課題解決に取り組む一方策。小中が多面的・多角的に事象を捉える力に焦点化し,見えるーペという道具で指導観や学習観を共有しながら実践を重ねた。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 610 R3最終稿【藤本】.pdf 1604 |
成果物一覧 | 成果物一覧(藤本).pdf 257 |
成果物 | 藤本研究員.zip 222 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | 45 R3京都発【藤本】.pdf 356 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | B-2発表資料PDF2【藤本】.pdf 457 |
年度 | 2021 |
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研究テーマ | 学校における情報モラルに関する指導の充実をめざしてー授業力を高める情報モラル校内研修モデルの構築ー |
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研究年度 | 平成28年度 |
番号 | 04 |
カテゴリ | 小・情報教育 |
概要 |
小学校で情報モラルに関する指導の充実をめざすためには,教員が情報モラルの育成について学び,授業を行うことが必要だと考え,専門家による講義や伝達研修ではなく,教員の学び合いにより効率的に授業に結び付く研修モデルを構築し適用した。その結果,教員は情報モラル教育について共通認識をもった上で,情報モラルの授業を実践することができた。さらに,保護者啓発の意識が高まった面も多くみられた。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H28最終稿(高橋).pdf 653 |
成果物一覧 | H28成果物一覧(高橋).pdf 270 |
成果物 | H28成果物(高橋).zip 171 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H28概要(高橋).pdf 185 |
年度 | 2016 |
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