教育研究発表会
研究課 研究内容・成果物等
研究テーマ | 各教科等の学びを高める探究的な学習の在り方 -科学的な問題解決力を生かした学習- |
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研究年度 | 令和元年度 |
番号 | 02 |
カテゴリ | 小・学習指導(理科) |
概要 |
探究的な学習により,論理的思考や批判的思考を含む科学的な問題解決能力を高めることを目指した。主張・事実・理由によって考えを構築する論証フレームと批判的思考を促す学習活動を理科を中心に行い,それらで習得した力を総合的な学習の時間で発揮できるようにした。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 001総教CR030517R1研究論文(西村).pdf 1927 |
成果物一覧 | R1成果物一覧(西村).pdf 517 |
成果物 | R1西村研究員.zip 179 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | 001総教CR030517R1京都発(西村).pdf 352 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | R1概要版西村.pdf 311 |
年度 | 2019 |
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研究テーマ | 主体的に問題解決する子どもを育てる探究的な学習ー汎用的な資質・能力と各教科等の資質・能力を育成する学習の在り方ー |
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研究年度 | 平成30年度 |
番号 | 01 |
カテゴリ | 小・学習指導法 |
概要 |
主体的に問題解決する子どもを育てる探究的な学習の実現を目指し,基礎的な探究と発展的な探究を単元に位置付けた授業を構想し,その体系化を図った。そのために,各教科等で育成を目指す資質・能力と,汎用的な資質・能力の育成を柱とした研究・実践を行った。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H30最終稿(加藤).pdf 419 |
成果物一覧 | H30成果物一覧(加藤).pdf 290 |
成果物 | H30成果物(加藤).zip 197 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | H30京都発(加藤).pdf 301 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H30 概要版(加藤).pdf 326 |
年度 | 2018 |
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研究テーマ | 各教科等における探究的な学習の展開ー主体的に問題と向き合い,学びを深める学習ー |
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研究年度 | 平成29年度 |
番号 | 02 |
カテゴリ | 小・学習指導法 |
概要 |
探究的な学習の充実を図るため,基礎的な探究と発展的な探究を設定した授業を行った。1時間1時間の学習において習得と活用を図るとともに,単元全体を通じて習得した知識・技能を総合的に活用する場面を単元に意図的に設定した。さらに,子どもたちが主体的に学びに向かうことができるようにするため,学習対象との距離を縮めるための手立てを講じた。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H29最終稿(加藤) .pdf 3216 |
成果物一覧 | H29 成果物一覧(加藤).pdf 298 |
成果物 | H29成果物(加藤).zip 301 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H29概要(加藤).pdf 245 |
年度 | 2017 |
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研究テーマ | 主体的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を目指した英語活動ー児童の気付きを大切にした取組を通してー |
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研究年度 | 令和2年度 |
番号 | 06 |
カテゴリ | 小・外国語教育 |
概要 |
低学年「英語活動」を対象に,相手意識をもって主体的にコミュニケーションを図ろうとする児童の育成を目指した。よりよいコミュニケーションを支える非言語的要素に着目し,実際に児童自身が相手意識をもって活用している姿を丁寧に価値付けていくことで,その有用性を実感できるようにした。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 最終稿【丹後】.pdf 3628 |
成果物一覧 | 成果物一覧(丹後).pdf 231 |
成果物 | 丹後研究員.zip 223 |
京都発!(閲覧用) |
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京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | A1小外国語教育.pdf 290 |
年度 | 2020 |
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研究テーマ | 学びに向かう力を育む外国語教育の一方策 ~外国語を用いて伝え合う楽しさを実感させながら~ |
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研究年度 | 令和3年度 |
番号 | 02 |
カテゴリ | 小・外国語教育 |
概要 |
低学年児童を研究対象とし,児童の「学びに向かう力」の育成を目指した。十分な児童理解のもと課題設定を工夫するとともに,伝える内容やその表現方法,学び方について児童が自己選択・自己決定することを大切にし,児童が発揮する学びに向かう力を価値付けていった。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 609 R3最終稿【丹後】.pdf 272 |
成果物一覧 | 成果物一覧(丹後).pdf 247 |
成果物 | 丹後研究員.zip 149 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | 44 R3京都発【丹後】.pdf 220 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | B-1発表資料PDF2【丹後】.pdf 219 |
年度 | 2021 |
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研究テーマ | 運動遊びを学校生活に取り入れる体力向上モデルの実践ー低学年における遊びの中の学びを探るー |
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研究年度 | 平成28年度 |
番号 | 01 |
カテゴリ | 小・体育科教育 |
概要 |
運動の生活化・日常化について,生活化では低学年に焦点を当て,発達段階を踏まえながら遊びの要素を取り入れた授業を行った。児童の励みとなるような教師の関わりやルールや場の工夫を行うことによって遊びと学びの関係について考察した。日常化では,運動遊びが身近なものとなるような取組や児童の遊びたい欲求を高める取組について,事例を挙げながら考えた。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H28最終稿(西田).pdf 1731 |
成果物一覧 | H28成果物一覧(西田).pdf 298 |
成果物 | H28成果物(西田).zip 181 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | H28京都発(西田).pdf 292 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H28概要(西田).pdf 226 |
年度 | 2016 |
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研究テーマ | 生涯にわたって運動やスポーツに親しむ子の育成を目指してー運動遊びを学校生活に取り入れる体力向上モデルの実践ー |
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研究年度 | 平成27年度 |
番号 | 02 |
カテゴリ | 小・体育科教育 |
概要 |
本研究では,本市の児童の体力,運動能力・運動意識実態を明らかにしながら,体力低下の原因について考察する。そして,子どもの発育,発達の特性に触れながら,体力向上に向けて,「運動遊びを学校生活に取り入れる体力モデル」を基に,運動の生活化・日常化についての取組を実施した。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H27最終稿(西田).pdf 3453 |
成果物一覧 | H27成果物一覧(西田).pdf 383 |
成果物 | H27成果物(西田).zip 185 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H27概要(西田).pdf 283 |
年度 | 2015 |
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研究テーマ | 学ぶ意味を実感できる社会科を目指して ~小中で多面的・多角的に事象を捉える力の育成を通して~ |
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研究年度 | 令和3年度 |
番号 | 03 |
カテゴリ | 小・中・教科指導(社会科) |
概要 |
「これをやって何の意味があるの?」学齢が進むにつれて学ぶ意味を見失う子どもたち。学習していることは将来にわたって役立つという実感をもって義務教育を終えるにはどうすればいいのか。小中が連携しながらこの課題解決に取り組む一方策。小中が多面的・多角的に事象を捉える力に焦点化し,見えるーペという道具で指導観や学習観を共有しながら実践を重ねた。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 610 R3最終稿【藤本】.pdf 1603 |
成果物一覧 | 成果物一覧(藤本).pdf 256 |
成果物 | 藤本研究員.zip 221 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | 45 R3京都発【藤本】.pdf 355 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | B-2発表資料PDF2【藤本】.pdf 456 |
年度 | 2021 |
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研究テーマ | 問題解決能力を育むプログラミング教育の在り方ー教科横断的な活用と思考の振り返りを通してー |
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研究年度 | 令和2年度 |
番号 | 01 |
カテゴリ | 小・プログラミング教育 |
概要 |
プログラミング的思考を必要に応じて選択し活用する児童の姿を目指した。そのため,教科横断的に実践を行ったり,思考を可視化する思考ツールを使ったりし,プログラミング的思考の汎用性を実感できるように,また,振り返りを効果的に取り入れ,その有効性を実感できるようにした。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 最終稿【木村】.pdf 1412 |
成果物一覧 | 成果物一覧(木村).pdf 252 |
成果物 | 木村研究員.zip 208 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | 京都発【木村】 .pdf 346 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | A2小プログラミング教育.pdf 402 |
年度 | 2020 |
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研究テーマ | プログラミング的思考を育む,授業デザインの在り方 -思考を可視化・意識化することを通して- |
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研究年度 | 令和元年度 |
番号 | 03 |
カテゴリ | 小・プログラミング教育 |
概要 |
プログラミング的思考を育むプログラミング教育の在り方を探った。児童の思考を可視化し言語で明示すること,振り返りや価値づけによって思考の有効性を実感できるようにすることで,児童が自分の思考を意識しながら学習することを目指した。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 001総教CR030517R1研究論文(木村).pdf 648 |
成果物一覧 | R1成果物一覧(木村).pdf 229 |
成果物 | R1木村研究員.zip 183 |
京都発!(閲覧用) |
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京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | R1 概要版木村.pdf 307 |
年度 | 2019 |
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