教育研究発表会
研究課 研究内容・成果物等
研究テーマ | 困りを抱える児童生徒への効果的なSST-学級や家庭と一体となって行うLD等通級指導教室におけるSSTの取組ー |
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研究年度 | 平成29年度 |
番号 | 04 |
カテゴリ | 小・総合育成支援教育 |
概要 |
特に小学校のLD等通級指導教室におけるソーシャルスキルトレーニングに焦点を当て,児童の実態把握や評価のあり方,スキルの日常への般化のための支援の方法などについて,在籍学級や家庭との連携や指導形態に焦点を当て実践・考察した。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H29最終稿(馬場).pdf 1859 |
成果物一覧 | H29 成果物一覧(馬場).pdf 330 |
成果物 | H29成果物(馬場).zip 470 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H29概要(馬場).pdf 515 |
年度 | 2017 |
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研究テーマ | LD等通級指導教室の『運営』&『活用』ガイドの構築ー担当者による通級エリア校における効率的な連携の在り方ー |
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研究年度 | 平成27年度 |
番号 | 01 |
カテゴリ | 小・総合育成支援教育 |
概要 |
本研究は,「LD等通級指導教室の『運営』&『活用』ガイド」の作成を目指し,専門性を担保したLD等通級指導教室の運営に関する研究である。 |
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研究論文(PDF) | H27最終稿(景山).pdf 866 |
成果物一覧 | H27成果物一覧(景山).pdf 384 |
成果物 | H27成果物(景山).zip 438 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | H27京都発(景山).pdf 286 |
研究発表会映像 |
※成果物である視聴覚映像「『読字・書字』の指導」を掲載。 |
発表資料/概要等 | H27概要(景山).pdf 376 |
年度 | 2015 |
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研究テーマ | 科学的な思考力・判断力・表現力等の育成を目指してー問題解決に向かう学習活動の在り方ー |
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研究年度 | 平成30年度 |
番号 | 06 |
カテゴリ | 小・理科教育 |
概要 |
論理的思考力が基盤となる科学的な思考力・判断力・表現力等に着目し,その育成のために,理科の問題解決の学習活動において,指導者の働きかけの在り方や学んだことを適用させる場面の設定,そして,根拠に基づいて考え表現する学習構築について研究を進めた。 |
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研究論文(PDF) | H30最終稿(西村).pdf 1580 |
成果物一覧 | H30成果物一覧(西村).pdf 190 |
成果物 | H30成果物(西村).zip 278 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H30概要版(西村).pdf 587 |
年度 | 2018 |
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研究テーマ | 児童相互のつながりを大切にした学級集団づくりー学級わくわく大作戦を通じてー |
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研究年度 | 平成30年度 |
番号 | 02 |
カテゴリ | 小・特別活動 |
概要 |
「主体性」や「社会性」等の資質・能力を育み,児童が力強く生きていく基盤をつくる場として,児童にとって身近な学級集団が重要であると考える。児童が相互につながり合う学級集団づくりの過程で,このような資質・能力を育んでいくことを目指し,児童がわくわくしながら取り組むことができる学級活動を中心に,実践を行った。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H30最終稿(中澤).pdf 952 |
成果物一覧 | H30成果物一覧(中澤).pdf 389 |
成果物 | H30成果物(中澤).zip 334 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | H30京都発(中澤).pdf 289 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H30 概要版(中澤).pdf 237 |
年度 | 2018 |
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研究テーマ | 児童相互のつながりを大切にした集団作りー進んで関わり合い,高め合う学級集団を目指す自治的な活動の在り方についてー |
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研究年度 | 平成29年度 |
番号 | 03 |
カテゴリ | 小・特別活動 |
概要 |
「主体性」や「社会性」を育むために,子どもたちにとって身近な集団である学校での集団活動の充実,中でも特別活動の充実が不可欠である。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H29最終稿(中澤).pdf 1287 |
成果物一覧 | H29 成果物一覧(中澤).pdf 295 |
成果物 | H29成果物(中澤).zip 278 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H29概要(中澤).pdf 413 |
年度 | 2017 |
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研究テーマ | 人間関係形成能力を育む集団活動の在り方 -合意形成を目指す話合い活動を取り入れて- |
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研究年度 | 令和元年度 |
番号 | 01 |
カテゴリ | 小・特別活動 |
概要 |
多様な他者と共同して課題を解決していくために必要な人間関係形成能力。その育成のために,学校の様々な集団活動において合意形成を目指す話合い活動を意図的・段階的に取り入れていく。話し合い振り返りシートや場面リーダー輪番制を導入しながら行った。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 001総教CR030517R1研究論文(中澤).pdf 1423 |
成果物一覧 | R1成果物一覧(中澤).pdf 278 |
成果物 | R1中澤研究員.zip 358 |
京都発!(閲覧用) |
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京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | R1概要版中澤.pdf 636 |
年度 | 2019 |
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研究テーマ | 算数科における「個別最適な学び」と「協働的な学び」の授業の在り方を求めて ~子どもが思考し判断し表現し続ける授業デザインの提案~ |
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研究年度 | 令和3年度 |
番号 | 04 |
カテゴリ | 小・教科指導(算数) |
概要 |
算数科における「個別最適な学び」となる授業を行うことによって,「思考力,判断力,表現力等」を高めることを目指した。子どもが自分に合った学習活動を選択し,他者と協働しながら学びを進められる授業デザインにすることによって,学習意欲を高め,より思考が働くようにした。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 611 R3最終稿【椙村】.pdf 9256 |
成果物一覧 | 成果物一覧(椙村).pdf 381 |
成果物 | 椙村研究員.zip 211 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | C-1発表資料PDF2【椙村】.pdf 3750 |
年度 | 2021 |
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研究テーマ | 学校における情報モラルに関する指導の充実を目指してー保護者啓発を意識した情報モラル教育推進のための情報モラル校内研修モデルの構築ー |
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研究年度 | 平成29年度 |
番号 | 01 |
カテゴリ | 小・情報教育 |
概要 |
情報モラル教育は,子どもたちの情報機器の使用環境からも学校内だけで完結できる教育ではなく,学校を軸にして家庭に返す意識を持つことが不可欠である。そのため,情報モラルの授業実践と保護者啓発に向けた情報モラル校内研修モデルを提案する。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H29最終稿(高橋).pdf 532 |
成果物一覧 | H29 成果物一覧(高橋).pdf 198 |
成果物 | H29成果物(高橋).zip 205 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | H29京都発(高橋).pdf 257 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H29概要(高橋).pdf 174 |
年度 | 2017 |
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研究テーマ | 学校における情報モラルに関する指導の充実をめざしてー授業力を高める情報モラル校内研修モデルの構築ー |
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研究年度 | 平成28年度 |
番号 | 04 |
カテゴリ | 小・情報教育 |
概要 |
小学校で情報モラルに関する指導の充実をめざすためには,教員が情報モラルの育成について学び,授業を行うことが必要だと考え,専門家による講義や伝達研修ではなく,教員の学び合いにより効率的に授業に結び付く研修モデルを構築し適用した。その結果,教員は情報モラル教育について共通認識をもった上で,情報モラルの授業を実践することができた。さらに,保護者啓発の意識が高まった面も多くみられた。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H28最終稿(高橋).pdf 652 |
成果物一覧 | H28成果物一覧(高橋).pdf 269 |
成果物 | H28成果物(高橋).zip 170 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H28概要(高橋).pdf 184 |
年度 | 2016 |
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研究テーマ | ICTを文房具にする取組 ~日常的な活用と校内組織づくりに注目して~ |
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研究年度 | 令和3年度 |
番号 | 06 |
カテゴリ | 小・情報教育 |
概要 |
何のために,何を目指してICTを使っていくのか。ICTに慣れていないうちはどのような使い方から始めたらよいのか。子どもたちと指導者が歩むSTEP4を作成し実践した。そのSTEPにおいて最も重要なICTの日常化に関わる実践に多く取り組み,ICTを文房具化することを目指した。さらに,それらの取り組みを校内で波及するための校内組織の役割と課題を明らかにすることを試みた。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 614 R3最終稿【木村】.pdf 653 |
成果物一覧 | 成果物一覧(木村).pdf 186 |
成果物 | 木村研究員.zip 125 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | A-2発表資料PDF2【木村】.pdf 346 |
年度 | 2021 |
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