教育研究発表会
研究課 研究内容・成果物等
研究テーマ | 学校における情報モラルに関する指導の充実をめざしてー授業力を高める情報モラル校内研修モデルの構築ー |
---|---|
研究年度 | 平成28年度 |
番号 | 04 |
カテゴリ | 小・情報教育 |
概要 |
小学校で情報モラルに関する指導の充実をめざすためには,教員が情報モラルの育成について学び,授業を行うことが必要だと考え,専門家による講義や伝達研修ではなく,教員の学び合いにより効率的に授業に結び付く研修モデルを構築し適用した。その結果,教員は情報モラル教育について共通認識をもった上で,情報モラルの授業を実践することができた。さらに,保護者啓発の意識が高まった面も多くみられた。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H28最終稿(高橋).pdf 653 |
成果物一覧 | H28成果物一覧(高橋).pdf 270 |
成果物 | H28成果物(高橋).zip 171 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H28概要(高橋).pdf 184 |
年度 | 2016 |
---|
研究テーマ | 学校における情報モラルに関する指導の充実を目指してー保護者啓発を意識した情報モラル教育推進のための情報モラル校内研修モデルの構築ー |
---|---|
研究年度 | 平成29年度 |
番号 | 01 |
カテゴリ | 小・情報教育 |
概要 |
情報モラル教育は,子どもたちの情報機器の使用環境からも学校内だけで完結できる教育ではなく,学校を軸にして家庭に返す意識を持つことが不可欠である。そのため,情報モラルの授業実践と保護者啓発に向けた情報モラル校内研修モデルを提案する。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H29最終稿(高橋).pdf 532 |
成果物一覧 | H29 成果物一覧(高橋).pdf 198 |
成果物 | H29成果物(高橋).zip 206 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | H29京都発(高橋).pdf 257 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H29概要(高橋).pdf 174 |
年度 | 2017 |
---|
研究テーマ | 各教科等における探究的な学習の展開ー主体的に問題と向き合い,学びを深める学習ー |
---|---|
研究年度 | 平成29年度 |
番号 | 02 |
カテゴリ | 小・学習指導法 |
概要 |
探究的な学習の充実を図るため,基礎的な探究と発展的な探究を設定した授業を行った。1時間1時間の学習において習得と活用を図るとともに,単元全体を通じて習得した知識・技能を総合的に活用する場面を単元に意図的に設定した。さらに,子どもたちが主体的に学びに向かうことができるようにするため,学習対象との距離を縮めるための手立てを講じた。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H29最終稿(加藤) .pdf 3216 |
成果物一覧 | H29 成果物一覧(加藤).pdf 299 |
成果物 | H29成果物(加藤).zip 302 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H29概要(加藤).pdf 245 |
年度 | 2017 |
---|
研究テーマ | 児童相互のつながりを大切にした集団作りー進んで関わり合い,高め合う学級集団を目指す自治的な活動の在り方についてー |
---|---|
研究年度 | 平成29年度 |
番号 | 03 |
カテゴリ | 小・特別活動 |
概要 |
「主体性」や「社会性」を育むために,子どもたちにとって身近な集団である学校での集団活動の充実,中でも特別活動の充実が不可欠である。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H29最終稿(中澤).pdf 1287 |
成果物一覧 | H29 成果物一覧(中澤).pdf 295 |
成果物 | H29成果物(中澤).zip 279 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H29概要(中澤).pdf 413 |
年度 | 2017 |
---|
研究テーマ | 困りを抱える児童生徒への効果的なSST-学級や家庭と一体となって行うLD等通級指導教室におけるSSTの取組ー |
---|---|
研究年度 | 平成29年度 |
番号 | 04 |
カテゴリ | 小・総合育成支援教育 |
概要 |
特に小学校のLD等通級指導教室におけるソーシャルスキルトレーニングに焦点を当て,児童の実態把握や評価のあり方,スキルの日常への般化のための支援の方法などについて,在籍学級や家庭との連携や指導形態に焦点を当て実践・考察した。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H29最終稿(馬場).pdf 1860 |
成果物一覧 | H29 成果物一覧(馬場).pdf 330 |
成果物 | H29成果物(馬場).zip 470 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H29概要(馬場).pdf 515 |
年度 | 2017 |
---|
研究テーマ | 生徒が主体的にコミュニケーション能力を高めようとする授業の創造ー領域統合型の授業設計と学びへ向かう評価の在り方ー |
---|---|
研究年度 | 平成29年度 |
番号 | 05 |
カテゴリ | 中・外国語教育 |
概要 |
コミュニケーション能力育成のためには,生徒が英語によるコミュニケーションに自信をもち,喜びを感じながら,よりよいコミュニケーションを目指して積極的に次のステップへ向かえる学びを授業の中で展開する必要があると考える。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H29最終稿(大栢).pdf 530 |
成果物一覧 | H29 成果物一覧(大栢).pdf 271 |
成果物 | H29成果物(大栢).zip 487 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H29概要(大栢).pdf 351 |
年度 | 2017 |
---|
研究テーマ | 学びへ向かう力を育てる国語科の授業・評価を目指してー書くという表出方法を通した自己評価と教師の支援・評価の在り方ー |
---|---|
研究年度 | 平成29年度 |
番号 | 06 |
カテゴリ | 中・国語教育 |
概要 |
国語科における「主体的・対話的で深い学び」は,生徒自らが考え,自分の言葉を豊かにしていこうという意欲があってこそ成り立つものであると考えている。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H29最終稿(河合).pdf 1943 |
成果物一覧 | H29 成果物一覧(河合).pdf 359 |
成果物 | H29成果物(河合).zip 220 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H29概要(河合).pdf 387 |
年度 | 2017 |
---|
研究テーマ | 主体的に問題解決する子どもを育てる探究的な学習ー汎用的な資質・能力と各教科等の資質・能力を育成する学習の在り方ー |
---|---|
研究年度 | 平成30年度 |
番号 | 01 |
カテゴリ | 小・学習指導法 |
概要 |
主体的に問題解決する子どもを育てる探究的な学習の実現を目指し,基礎的な探究と発展的な探究を単元に位置付けた授業を構想し,その体系化を図った。そのために,各教科等で育成を目指す資質・能力と,汎用的な資質・能力の育成を柱とした研究・実践を行った。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H30最終稿(加藤).pdf 420 |
成果物一覧 | H30成果物一覧(加藤).pdf 290 |
成果物 | H30成果物(加藤).zip 198 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | H30京都発(加藤).pdf 301 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H30 概要版(加藤).pdf 326 |
年度 | 2018 |
---|
研究テーマ | 児童相互のつながりを大切にした学級集団づくりー学級わくわく大作戦を通じてー |
---|---|
研究年度 | 平成30年度 |
番号 | 02 |
カテゴリ | 小・特別活動 |
概要 |
「主体性」や「社会性」等の資質・能力を育み,児童が力強く生きていく基盤をつくる場として,児童にとって身近な学級集団が重要であると考える。児童が相互につながり合う学級集団づくりの過程で,このような資質・能力を育んでいくことを目指し,児童がわくわくしながら取り組むことができる学級活動を中心に,実践を行った。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H30最終稿(中澤).pdf 952 |
成果物一覧 | H30成果物一覧(中澤).pdf 389 |
成果物 | H30成果物(中澤).zip 334 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | H30京都発(中澤).pdf 289 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H30 概要版(中澤).pdf 238 |
年度 | 2018 |
---|
研究テーマ | 困りを抱える児童生徒への効果的なSSTー学級での集団SSTを中心としたソーシャルスキルの育成と支援のあり方ー |
---|---|
研究年度 | 平成30年度 |
番号 | 03 |
カテゴリ | 小・総合育成支援教育 |
概要 |
より効果的なソーシャルスキルトレーニング(以下「SST」)の実施に向け,困りを抱える児童生徒が在籍する学級をその実施場所とし,そこでのSSTのあり方を検証した。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H30最終稿(馬場).pdf 1404 |
成果物一覧 | H30成果物一覧(馬場).pdf 206 |
成果物 | H30成果物(馬場).zip 195 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | H30京都発(馬場).pdf 265 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H30概要版(馬場).pdf 339 |
年度 | 2018 |
---|