研究内容・成果物等
研究課 研究内容・成果物等
| 研究テーマ | 人間関係形成能力を育む集団活動の在り方 -合意形成を目指す話合い活動を取り入れて- | 
|---|---|
| 研究年度 | 令和元年度 | 
| 番号 | 01 | 
| カテゴリ | 小・特別活動 | 
| 概要 | 
									 多様な他者と共同して課題を解決していくために必要な人間関係形成能力。その育成のために,学校の様々な集団活動において合意形成を目指す話合い活動を意図的・段階的に取り入れていく。話し合い振り返りシートや場面リーダー輪番制を導入しながら行った。  | 
			
| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | 001総教CR030517R1研究論文(中澤).pdf 1740 | 
| 成果物一覧 | R1成果物一覧(中澤).pdf 434 | 
| 成果物 | R1中澤研究員.zip 596 | 
| 京都発!(閲覧用) | 
									 ー  | 
			
| 京都発!(PDF) | |
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | R1概要版中澤.pdf 798 | 
| 年度 | 2019 | 
|---|
| 研究テーマ | 各教科等の学びを高める探究的な学習の在り方 -科学的な問題解決力を生かした学習- | 
|---|---|
| 研究年度 | 令和元年度 | 
| 番号 | 02 | 
| カテゴリ | 小・学習指導(理科) | 
| 概要 | 
									 探究的な学習により,論理的思考や批判的思考を含む科学的な問題解決能力を高めることを目指した。主張・事実・理由によって考えを構築する論証フレームと批判的思考を促す学習活動を理科を中心に行い,それらで習得した力を総合的な学習の時間で発揮できるようにした。  | 
			
| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | 001総教CR030517R1研究論文(西村).pdf 2657 | 
| 成果物一覧 | R1成果物一覧(西村).pdf 626 | 
| 成果物 | R1西村研究員.zip 261 | 
| 京都発!(閲覧用) | |
| 京都発!(PDF) | 001総教CR030517R1京都発(西村).pdf 437 | 
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | R1概要版西村.pdf 444 | 
| 年度 | 2019 | 
|---|
| 研究テーマ | プログラミング的思考を育む,授業デザインの在り方 -思考を可視化・意識化することを通して- | 
|---|---|
| 研究年度 | 令和元年度 | 
| 番号 | 03 | 
| カテゴリ | 小・プログラミング教育 | 
| 概要 | 
									 プログラミング的思考を育むプログラミング教育の在り方を探った。児童の思考を可視化し言語で明示すること,振り返りや価値づけによって思考の有効性を実感できるようにすることで,児童が自分の思考を意識しながら学習することを目指した。  | 
			
| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | 001総教CR030517R1研究論文(木村).pdf 910 | 
| 成果物一覧 | R1成果物一覧(木村).pdf 318 | 
| 成果物 | R1木村研究員.zip 281 | 
| 京都発!(閲覧用) | 
									 ー  | 
			
| 京都発!(PDF) | |
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | R1 概要版木村.pdf 481 | 
| 年度 | 2019 | 
|---|
| 研究テーマ | 学校全体で取り組む食育の推進 -生徒の食選力の向上を目指して- | 
|---|---|
| 研究年度 | 令和元年度 | 
| 番号 | 04 | 
| カテゴリ | 中・食育 | 
| 概要 | 
									 心身の健康のために何を食べればよいのかを自己決定する力=食選力を育むことを目指した。家庭科のみならず生徒会活動も含めた学校全体で取り組むことで,教職員と生徒それぞれに意識の変容が見られた。  | 
			
| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | 001総教CR030517R1研究論文(今川).pdf 1105 | 
| 成果物一覧 | R1成果物一覧(今川).pdf 295 | 
| 成果物 | R1今川研究員.zip 332 | 
| 京都発!(閲覧用) | 
									 ー  | 
			
| 京都発!(PDF) | |
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | R1 概要版今川.pdf 538 | 
| 年度 | 2019 | 
|---|
| 研究テーマ | キャリア・パスポートの効果的な活用を目指して -自己理解を深め,自己肯定感を高めるために- | 
|---|---|
| 研究年度 | 令和元年度 | 
| 番号 | 05 | 
| カテゴリ | 小・キャリア教育 | 
| 概要 | 
									 キャリア教育を要とし児童の自己肯定感を高めることを目指した。キャリアパスポートとその間をつなぐ成長ノートを活用すること,児童が肯定的な言葉をかけ合うようにすることで,児童が自身の成長を実感する姿に変化が見られた。  | 
			
| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | 001総教CR030517R1研究論文(大嶋).pdf 2352 | 
| 成果物一覧 | R1成果物一覧(大嶋).pdf 365 | 
| 成果物 | R1大嶋研究員.zip 426 | 
| 京都発!(閲覧用) | 
									 ー  | 
			
| 京都発!(PDF) | |
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | R1 概要版大嶋.pdf 496 | 
| 年度 | 2019 | 
|---|
| 研究テーマ | 中学校におけるキャリア・パスポートの効果的な活用に関する研究 -自己理解の深まり,学ぶ意欲の向上を目指して- | 
|---|---|
| 研究年度 | 令和元年度 | 
| 番号 | 06 | 
| カテゴリ | 中・キャリア教育 | 
| 概要 | 
									 キャリア教育を要とし自己理解と適切な目標設定を促すことで,生徒の学ぶ意欲の向上を目指した。キャリア・パスポートを効果的に活用する手立てとして振り返りシートやキャリア・カウンセリングシートを作成し実践したことで,生徒の自己理解の深まりが見られた。  | 
			
| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | 001総教CR030517R1研究論文(田中).pdf 2654 | 
| 成果物一覧 | R1成果物一覧(田中).pdf 537 | 
| 成果物 | R1田中研究員.zip 594 | 
| 京都発!(閲覧用) | 
									 ー  | 
			
| 京都発!(PDF) | |
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | R1 概要版田中.pdf 667 | 
| 年度 | 2019 | 
|---|
| 研究テーマ | 問題解決能力を育むプログラミング教育の在り方ー教科横断的な活用と思考の振り返りを通してー | 
|---|---|
| 研究年度 | 令和2年度 | 
| 番号 | 01 | 
| カテゴリ | 小・プログラミング教育 | 
| 概要 | 
									 プログラミング的思考を必要に応じて選択し活用する児童の姿を目指した。そのため,教科横断的に実践を行ったり,思考を可視化する思考ツールを使ったりし,プログラミング的思考の汎用性を実感できるように,また,振り返りを効果的に取り入れ,その有効性を実感できるようにした。  | 
			
| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | 最終稿【木村】.pdf 1507 | 
| 成果物一覧 | 成果物一覧(木村).pdf 366 | 
| 成果物 | 木村研究員.zip 300 | 
| 京都発!(閲覧用) | |
| 京都発!(PDF) | 京都発【木村】 .pdf 419 | 
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | A2小プログラミング教育.pdf 473 | 
| 年度 | 2020 | 
|---|
| 研究テーマ | 視野の広い食選力を育む食育の在り方ー多面的・多角的に考える取組を通してー | 
|---|---|
| 研究年度 | 令和2年度 | 
| 番号 | 02 | 
| カテゴリ | 中・食育 | 
| 概要 | 
									 健康のみならず自己実現のために食を適切に選ぶ力=視野の広い食選力の向上を目指した。そのため,教科横断的に食育に取り組んだり,授業時間外の実践を取り入れ,生徒が食育の内容をより自分事として捉えたりするようにした。結果,多くの生徒の食選力が向上した。  | 
			
| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | 最終稿【今川】.pdf 876 | 
| 成果物一覧 | 成果物一覧(今川).pdf 397 | 
| 成果物 | 今川研究員.zip 281 | 
| 京都発!(閲覧用) | |
| 京都発!(PDF) | 京都発【今川】.pdf 443 | 
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | C2中食育.pdf 530 | 
| 年度 | 2020 | 
|---|
| 研究テーマ | 自己肯定感を高めるキャリア教育ーPDCAサイクルを意識した各教科等における活動を通して | 
|---|---|
| 研究年度 | 令和2年度 | 
| 番号 | 03 | 
| カテゴリ | 小・キャリア教育 | 
| 概要 | 
									 キャリア教育を要とし児童の自己肯定感を高めることを目指した。PDCAサイクルの学習過程を意識しスモールステップの取組で児童が小さな成功体験を積み重ねるようにしたり,キャリア教育の視点での振り返りを行い,より広い視点で自己の成長に気づくことができるように取り組んだ。  | 
			
| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | 最終稿【大嶋】.pdf 3003 | 
| 成果物一覧 | 成果物一覧(大嶋).pdf 395 | 
| 成果物 | 大嶋研究員.zip 428 | 
| 京都発!(閲覧用) | 
									 ー  | 
			
| 京都発!(PDF) | 京都発【大嶋】.pdf 571 | 
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | B1小キャリア教育.pdf 693 | 
| 年度 | 2020 | 
|---|
| 研究テーマ | 活動のプロセスに注目し,成長を実感する生徒の育成を目指すキャリア教育ー「基礎的・汎用的能力」を指標として | 
|---|---|
| 研究年度 | 令和2年度 | 
| 番号 | 04 | 
| カテゴリ | 中・キャリア教育 | 
| 概要 | 
									 成果だけでなく,活動のプロセスにも注目し,成長を実感する生徒の育成を目指した。注目する視点としてキャリア教育で育む基礎的・汎用的能力を用いることで,生徒がその視点を意識し各教科の学習に臨むようにした。  | 
			
| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | 最終稿【田中】.pdf 364 | 
| 成果物一覧 | 成果物一覧(田中).pdf 314 | 
| 成果物 | 田中研究員.zip 384 | 
| 京都発!(閲覧用) | |
| 京都発!(PDF) | 京都発【田中】.pdf 414 | 
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | B2中キャリア教育.pdf 320 | 
| 年度 | 2020 | 
|---|
| 研究テーマ | 学ぶ意味の自覚に働きかける授業改善に向けた一方策ー授業の在り方とテストの在り方を通してー | 
|---|---|
| 研究年度 | 令和2年度 | 
| 番号 | 05 | 
| カテゴリ | 中・教科指導(社会) | 
| 概要 | 
									 「学習は実生活でも役に立つ」という意識の高まりを目指した。未知のことを予想する際に無意識に発揮する”方法的な知識”を価値付け,更なる問題解決の場面で意識的に発揮できるようにしたり,架空の事象をテスト問題の題材にしたりして,授業で身に付けていることとは何なのか,生徒に問い直した。  | 
			
| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | 最終稿【藤本】.pdf 1088 | 
| 成果物一覧 | 成果物一覧(藤本).pdf 305 | 
| 成果物 | 藤本研究員.zip 546 | 
| 京都発!(閲覧用) | 
									 ー  | 
			
| 京都発!(PDF) | |
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | C1中教科指導.pdf 377 | 
| 年度 | 2020 | 
|---|
| 研究テーマ | 主体的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を目指した英語活動ー児童の気付きを大切にした取組を通してー | 
|---|---|
| 研究年度 | 令和2年度 | 
| 番号 | 06 | 
| カテゴリ | 小・外国語教育 | 
| 概要 | 
									 低学年「英語活動」を対象に,相手意識をもって主体的にコミュニケーションを図ろうとする児童の育成を目指した。よりよいコミュニケーションを支える非言語的要素に着目し,実際に児童自身が相手意識をもって活用している姿を丁寧に価値付けていくことで,その有用性を実感できるようにした。  | 
			
| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | 最終稿【丹後】.pdf 4063 | 
| 成果物一覧 | 成果物一覧(丹後).pdf 379 | 
| 成果物 | 丹後研究員.zip 328 | 
| 京都発!(閲覧用) | 
									 ー  | 
			
| 京都発!(PDF) | |
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | A1小外国語教育.pdf 406 | 
| 年度 | 2020 | 
|---|
| 研究テーマ | 教育研究の方向性 | 
|---|---|
| 研究年度 | 令和3年度 | 
| 番号 | 01 | 
| カテゴリ | 総論 | 
| 概要 | 
									 より重要視されるようになった情報活用能力を含む資質・能力の育成,個別最適な学び,協働的な学び,一人一台端末の整備はどのように関わり合っているのか。今年度の教育研究の骨組みとなるキーワードとそれらの関わりについて整理した。  | 
			
| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | ○ R3教育研究の方向性【総論】.pdf 1936 | 
| 成果物一覧 | |
| 成果物 | |
| 京都発!(閲覧用) | |
| 京都発!(PDF) | |
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | 総論発表資料PDF2【木村】.pdf 482 | 
| 年度 | 2021 | 
|---|
| 研究テーマ | 学びに向かう力を育む外国語教育の一方策 ~外国語を用いて伝え合う楽しさを実感させながら~ | 
|---|---|
| 研究年度 | 令和3年度 | 
| 番号 | 02 | 
| カテゴリ | 小・外国語教育 | 
| 概要 | 
									 低学年児童を研究対象とし,児童の「学びに向かう力」の育成を目指した。十分な児童理解のもと課題設定を工夫するとともに,伝える内容やその表現方法,学び方について児童が自己選択・自己決定することを大切にし,児童が発揮する学びに向かう力を価値付けていった。  | 
			
| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | 609 R3最終稿【丹後】.pdf 361 | 
| 成果物一覧 | 成果物一覧(丹後).pdf 353 | 
| 成果物 | 丹後研究員.zip 276 | 
| 京都発!(閲覧用) | |
| 京都発!(PDF) | 44 R3京都発【丹後】.pdf 307 | 
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | B-1発表資料PDF2【丹後】.pdf 297 | 
| 年度 | 2021 | 
|---|
| 研究テーマ | 学ぶ意味を実感できる社会科を目指して ~小中で多面的・多角的に事象を捉える力の育成を通して~ | 
|---|---|
| 研究年度 | 令和3年度 | 
| 番号 | 03 | 
| カテゴリ | 小・中・教科指導(社会科) | 
| 概要 | 
									 「これをやって何の意味があるの?」学齢が進むにつれて学ぶ意味を見失う子どもたち。学習していることは将来にわたって役立つという実感をもって義務教育を終えるにはどうすればいいのか。小中が連携しながらこの課題解決に取り組む一方策。小中が多面的・多角的に事象を捉える力に焦点化し,見えるーペという道具で指導観や学習観を共有しながら実践を重ねた。  | 
			
| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | 610 R3最終稿【藤本】.pdf 1858 | 
| 成果物一覧 | 成果物一覧(藤本).pdf 354 | 
| 成果物 | 藤本研究員.zip 326 | 
| 京都発!(閲覧用) | |
| 京都発!(PDF) | 45 R3京都発【藤本】.pdf 438 | 
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | B-2発表資料PDF2【藤本】.pdf 563 | 
| 年度 | 2021 | 
|---|
| 研究テーマ | 算数科における「個別最適な学び」と「協働的な学び」の授業の在り方を求めて ~子どもが思考し判断し表現し続ける授業デザインの提案~ | 
|---|---|
| 研究年度 | 令和3年度 | 
| 番号 | 04 | 
| カテゴリ | 小・教科指導(算数) | 
| 概要 | 
									 算数科における「個別最適な学び」となる授業を行うことによって,「思考力,判断力,表現力等」を高めることを目指した。子どもが自分に合った学習活動を選択し,他者と協働しながら学びを進められる授業デザインにすることによって,学習意欲を高め,より思考が働くようにした。  | 
			
| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | 611 R3最終稿【椙村】.pdf 9673 | 
| 成果物一覧 | 成果物一覧(椙村).pdf 522 | 
| 成果物 | 椙村研究員.zip 318 | 
| 京都発!(閲覧用) | |
| 京都発!(PDF) | |
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | C-1発表資料PDF2【椙村】.pdf 4649 | 
| 年度 | 2021 | 
|---|
| 研究テーマ | 数学科における「個別最適な学び」と「協働的な学び」の授業の在り方を求めて ~GIGA端末を活用した思考過程の見える化を通して~ | 
|---|---|
| 研究年度 | 令和3年度 | 
| 番号 | 05 | 
| カテゴリ | 中・教科指導(数学科) | 
| 概要 | 
									 生徒の思考の過程に着目することによって,数学的な思考力や表現力の育成を目指した。過去の学びを生かし,数学的な表現を用いて思考の過程を見える化することで,生徒自身が自分の考えを深く理解し,根拠をもとに他者へ説明することにつながる実践を行った。  | 
			
| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | 612 R3最終稿【寺井】.pdf 6088 | 
| 成果物一覧 | 成果物一覧(寺井).pdf 423 | 
| 成果物 | 寺井研究員.zip 377 | 
| 京都発!(閲覧用) | |
| 京都発!(PDF) | |
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | C-2発表資料PDF2【寺井】.pdf 533 | 
| 年度 | 2021 | 
|---|
| 研究テーマ | ICTを文房具にする取組 ~日常的な活用と校内組織づくりに注目して~ | 
|---|---|
| 研究年度 | 令和3年度 | 
| 番号 | 06 | 
| カテゴリ | 小・情報教育 | 
| 概要 | 
									 何のために,何を目指してICTを使っていくのか。ICTに慣れていないうちはどのような使い方から始めたらよいのか。子どもたちと指導者が歩むSTEP4を作成し実践した。そのSTEPにおいて最も重要なICTの日常化に関わる実践に多く取り組み,ICTを文房具化することを目指した。さらに,それらの取り組みを校内で波及するための校内組織の役割と課題を明らかにすることを試みた。  | 
			
| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | 614 R3最終稿【木村】.pdf 737 | 
| 成果物一覧 | 成果物一覧(木村).pdf 276 | 
| 成果物 | 木村研究員.zip 206 | 
| 京都発!(閲覧用) | |
| 京都発!(PDF) | |
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | A-2発表資料PDF2【木村】.pdf 494 | 
| 年度 | 2021 | 
|---|
| 研究テーマ | 情報活用能力を基盤とした学習を自己調整する力の育成 ~GIGA端末を活用した学習方略の共有と学習情報の管理を通して~ | 
|---|---|
| 研究年度 | 令和3年度 | 
| 番号 | 07 | 
| カテゴリ | 中・情報教育 | 
| 概要 | 
									  「上手な勉強のやり方が分からない」といった学習上の悩みを抱えたままでは生徒が主体的に学習に取り組んでいくことは難しいでしょう。  | 
			
| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | 613 R3最終稿【久保田】.pdf 2172 | 
| 成果物一覧 | 成果物一覧(久保田).pdf 253 | 
| 成果物 | 久保田研究員.zip 573 | 
| 京都発!(閲覧用) | |
| 京都発!(PDF) | |
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | A-1発表資料PDF2【久保田】.pdf 651 | 
| 年度 | 2021 | 
|---|
| 研究テーマ | 「個別最適な学び」と「協働的な学び」の授業の在り方を求めて ー算数科・数学科における 課題を選択し自立的に学び合う授業の提案ー | 
|---|---|
| 研究年度 | 令和4年度 | 
| 番号 | 03 | 
| カテゴリ | 個別最適・協働的な学び(数学) | 
| 概要 | 
									 生徒が数学的な見方・考え方を働かせ、自立的・協働的に課題解決する姿を目指した。生徒一人一人が自分に適した学習方法、学習課題を選択し、他者と協働して学ぶことができる授業デザインとすることで、学びを広げ深めることができるようにした。  | 
			
| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | 616_R4「個別最適な学び」と「協働的な学び」最終稿【椙村・寺井】.pdf 1276 | 
| 成果物一覧 | 成果物一覧【寺井】.pdf 200 | 
| 成果物 | 寺井研究員.zip 488 | 
| 京都発!(閲覧用) | |
| 京都発!(PDF) | 47_R4京都発!【寺井】.pdf 133 | 
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | R04-C-研発資料【寺井】.pdf 327 | 
| 年度 | 2022 | 
|---|