教育研究発表会
研究課 研究内容・成果物等
研究テーマ | 学びに向かう力を育む外国語教育の一方策 ~外国語を用いて伝え合う楽しさを実感させながら~ |
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研究年度 | 令和3年度 |
番号 | 02 |
カテゴリ | 小・外国語教育 |
概要 |
低学年児童を研究対象とし,児童の「学びに向かう力」の育成を目指した。十分な児童理解のもと課題設定を工夫するとともに,伝える内容やその表現方法,学び方について児童が自己選択・自己決定することを大切にし,児童が発揮する学びに向かう力を価値付けていった。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 609 R3最終稿【丹後】.pdf 272 |
成果物一覧 | 成果物一覧(丹後).pdf 248 |
成果物 | 丹後研究員.zip 150 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | 44 R3京都発【丹後】.pdf 221 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | B-1発表資料PDF2【丹後】.pdf 220 |
年度 | 2021 |
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研究テーマ | 学ぶ意味を実感できる社会科を目指して ~小中で多面的・多角的に事象を捉える力の育成を通して~ |
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研究年度 | 令和3年度 |
番号 | 03 |
カテゴリ | 小・中・教科指導(社会科) |
概要 |
「これをやって何の意味があるの?」学齢が進むにつれて学ぶ意味を見失う子どもたち。学習していることは将来にわたって役立つという実感をもって義務教育を終えるにはどうすればいいのか。小中が連携しながらこの課題解決に取り組む一方策。小中が多面的・多角的に事象を捉える力に焦点化し,見えるーペという道具で指導観や学習観を共有しながら実践を重ねた。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 610 R3最終稿【藤本】.pdf 1604 |
成果物一覧 | 成果物一覧(藤本).pdf 257 |
成果物 | 藤本研究員.zip 222 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | 45 R3京都発【藤本】.pdf 356 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | B-2発表資料PDF2【藤本】.pdf 457 |
年度 | 2021 |
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研究テーマ | 算数科における「個別最適な学び」と「協働的な学び」の授業の在り方を求めて ~子どもが思考し判断し表現し続ける授業デザインの提案~ |
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研究年度 | 令和3年度 |
番号 | 04 |
カテゴリ | 小・教科指導(算数) |
概要 |
算数科における「個別最適な学び」となる授業を行うことによって,「思考力,判断力,表現力等」を高めることを目指した。子どもが自分に合った学習活動を選択し,他者と協働しながら学びを進められる授業デザインにすることによって,学習意欲を高め,より思考が働くようにした。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 611 R3最終稿【椙村】.pdf 9257 |
成果物一覧 | 成果物一覧(椙村).pdf 381 |
成果物 | 椙村研究員.zip 212 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | C-1発表資料PDF2【椙村】.pdf 3750 |
年度 | 2021 |
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研究テーマ | 数学科における「個別最適な学び」と「協働的な学び」の授業の在り方を求めて ~GIGA端末を活用した思考過程の見える化を通して~ |
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研究年度 | 令和3年度 |
番号 | 05 |
カテゴリ | 中・教科指導(数学科) |
概要 |
生徒の思考の過程に着目することによって,数学的な思考力や表現力の育成を目指した。過去の学びを生かし,数学的な表現を用いて思考の過程を見える化することで,生徒自身が自分の考えを深く理解し,根拠をもとに他者へ説明することにつながる実践を行った。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 612 R3最終稿【寺井】.pdf 5455 |
成果物一覧 | 成果物一覧(寺井).pdf 285 |
成果物 | 寺井研究員.zip 242 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | C-2発表資料PDF2【寺井】.pdf 367 |
年度 | 2021 |
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研究テーマ | ICTを文房具にする取組 ~日常的な活用と校内組織づくりに注目して~ |
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研究年度 | 令和3年度 |
番号 | 06 |
カテゴリ | 小・情報教育 |
概要 |
何のために,何を目指してICTを使っていくのか。ICTに慣れていないうちはどのような使い方から始めたらよいのか。子どもたちと指導者が歩むSTEP4を作成し実践した。そのSTEPにおいて最も重要なICTの日常化に関わる実践に多く取り組み,ICTを文房具化することを目指した。さらに,それらの取り組みを校内で波及するための校内組織の役割と課題を明らかにすることを試みた。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 614 R3最終稿【木村】.pdf 654 |
成果物一覧 | 成果物一覧(木村).pdf 187 |
成果物 | 木村研究員.zip 126 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | A-2発表資料PDF2【木村】.pdf 347 |
年度 | 2021 |
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研究テーマ | 情報活用能力を基盤とした学習を自己調整する力の育成 ~GIGA端末を活用した学習方略の共有と学習情報の管理を通して~ |
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研究年度 | 令和3年度 |
番号 | 07 |
カテゴリ | 中・情報教育 |
概要 |
「上手な勉強のやり方が分からない」といった学習上の悩みを抱えたままでは生徒が主体的に学習に取り組んでいくことは難しいでしょう。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 613 R3最終稿【久保田】.pdf 1289 |
成果物一覧 | 成果物一覧(久保田).pdf 166 |
成果物 | 久保田研究員.zip 296 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | A-1発表資料PDF2【久保田】.pdf 543 |
年度 | 2021 |
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研究テーマ | キャリア・パスポートの効果的な活用を目指して -自己理解を深め,自己肯定感を高めるために- |
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研究年度 | 令和元年度 |
番号 | 05 |
カテゴリ | 小・キャリア教育 |
概要 |
キャリア教育を要とし児童の自己肯定感を高めることを目指した。キャリアパスポートとその間をつなぐ成長ノートを活用すること,児童が肯定的な言葉をかけ合うようにすることで,児童が自身の成長を実感する姿に変化が見られた。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 001総教CR030517R1研究論文(大嶋).pdf 1422 |
成果物一覧 | R1成果物一覧(大嶋).pdf 273 |
成果物 | R1大嶋研究員.zip 267 |
京都発!(閲覧用) |
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京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | R1 概要版大嶋.pdf 370 |
年度 | 2019 |
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研究テーマ | 中学校におけるキャリア・パスポートの効果的な活用に関する研究 -自己理解の深まり,学ぶ意欲の向上を目指して- |
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研究年度 | 令和元年度 |
番号 | 06 |
カテゴリ | 中・キャリア教育 |
概要 |
キャリア教育を要とし自己理解と適切な目標設定を促すことで,生徒の学ぶ意欲の向上を目指した。キャリア・パスポートを効果的に活用する手立てとして振り返りシートやキャリア・カウンセリングシートを作成し実践したことで,生徒の自己理解の深まりが見られた。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 001総教CR030517R1研究論文(田中).pdf 1876 |
成果物一覧 | R1成果物一覧(田中).pdf 378 |
成果物 | R1田中研究員.zip 255 |
京都発!(閲覧用) |
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京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | R1 概要版田中.pdf 466 |
年度 | 2019 |
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研究テーマ | 主体的に問題解決する子どもを育てる探究的な学習ー汎用的な資質・能力と各教科等の資質・能力を育成する学習の在り方ー |
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研究年度 | 平成30年度 |
番号 | 01 |
カテゴリ | 小・学習指導法 |
概要 |
主体的に問題解決する子どもを育てる探究的な学習の実現を目指し,基礎的な探究と発展的な探究を単元に位置付けた授業を構想し,その体系化を図った。そのために,各教科等で育成を目指す資質・能力と,汎用的な資質・能力の育成を柱とした研究・実践を行った。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H30最終稿(加藤).pdf 420 |
成果物一覧 | H30成果物一覧(加藤).pdf 290 |
成果物 | H30成果物(加藤).zip 198 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | H30京都発(加藤).pdf 302 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H30 概要版(加藤).pdf 326 |
年度 | 2018 |
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研究テーマ | 児童相互のつながりを大切にした学級集団づくりー学級わくわく大作戦を通じてー |
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研究年度 | 平成30年度 |
番号 | 02 |
カテゴリ | 小・特別活動 |
概要 |
「主体性」や「社会性」等の資質・能力を育み,児童が力強く生きていく基盤をつくる場として,児童にとって身近な学級集団が重要であると考える。児童が相互につながり合う学級集団づくりの過程で,このような資質・能力を育んでいくことを目指し,児童がわくわくしながら取り組むことができる学級活動を中心に,実践を行った。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H30最終稿(中澤).pdf 953 |
成果物一覧 | H30成果物一覧(中澤).pdf 390 |
成果物 | H30成果物(中澤).zip 335 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | H30京都発(中澤).pdf 290 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H30 概要版(中澤).pdf 238 |
年度 | 2018 |
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