研究内容・成果物等
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	研究課 研究内容・成果物等
| 研究テーマ | 「個別最適な学び」と「協働的な学び」の授業の在り方を求めて ー算数科・数学科における 課題を選択し自立的に学び合う授業の提案ー | 
|---|---|
| 研究年度 | 令和4年度 | 
| 番号 | 04 | 
| カテゴリ | 個別最適・協働的な学び(算数) | 
| 概要 | 
									 算数科における「個別最適な学び」となる授業を行うことによって,算数科としての資質・能力を高めることを目指した。子どもが自分に適した学習方法や学習課題を選択し,他者と協働しながら学びを進められる授業デザインによって,学びを深め広げることができた。  | 
			
| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | 616_R4「個別最適な学び」と「協働的な学び」最終稿【椙村・寺井】.pdf 366 | 
| 成果物一覧 | 成果物一覧【椙村】.pdf 205 | 
| 成果物 | 椙村研究員.zip 297 | 
| 京都発!(閲覧用) | |
| 京都発!(PDF) | 48_R4京都発!【椙村】.pdf 232 | 
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | R04-D-研発資料【椙村】.pdf 448 | 
| 年度 | 2022 | 
|---|
| 研究テーマ | 「学び続ける教師」を育む日常的なOJTの活性化 ー教職員一人一人の資質・能力と学校の組織力の向上を目指してー | 
|---|---|
| 研究年度 | 令和4年度 | 
| 番号 | 07 | 
| カテゴリ | 学校運営、教職員研修 | 
| 概要 | 
									 日常的なOJTを活性化させるには、OJTを有効に機能させ、学校組織として取り組むことが重要である。今年度は、本市のOJTの実態を把握するためにアンケートと聞き取り調査を実施した。その結果から、OJTを有効に機能させるための三つの要素を見いだし、具体的な取組についてまとめた。  | 
			
| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | 618_R4「OJT」最終稿【大上】.pdf 1406 | 
| 成果物一覧 | 成果物一覧【大上】.pdf 174 | 
| 成果物 | 大上研究員.zip 353 | 
| 京都発!(閲覧用) | |
| 京都発!(PDF) | |
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | R04-A-研発資料【大上】.pdf 575 | 
| 年度 | 2022 | 
|---|
| 研究テーマ | 教育研究の方向性 | 
|---|---|
| 研究年度 | 令和3年度 | 
| 番号 | 01 | 
| カテゴリ | 総論 | 
| 概要 | 
									 より重要視されるようになった情報活用能力を含む資質・能力の育成,個別最適な学び,協働的な学び,一人一台端末の整備はどのように関わり合っているのか。今年度の教育研究の骨組みとなるキーワードとそれらの関わりについて整理した。  | 
			
| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | ○ R3教育研究の方向性【総論】.pdf 1936 | 
| 成果物一覧 | |
| 成果物 | |
| 京都発!(閲覧用) | |
| 京都発!(PDF) | |
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | 総論発表資料PDF2【木村】.pdf 482 | 
| 年度 | 2021 | 
|---|
| 研究テーマ | 学びに向かう力を育む外国語教育の一方策 ~外国語を用いて伝え合う楽しさを実感させながら~ | 
|---|---|
| 研究年度 | 令和3年度 | 
| 番号 | 02 | 
| カテゴリ | 小・外国語教育 | 
| 概要 | 
									 低学年児童を研究対象とし,児童の「学びに向かう力」の育成を目指した。十分な児童理解のもと課題設定を工夫するとともに,伝える内容やその表現方法,学び方について児童が自己選択・自己決定することを大切にし,児童が発揮する学びに向かう力を価値付けていった。  | 
			
| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | 609 R3最終稿【丹後】.pdf 361 | 
| 成果物一覧 | 成果物一覧(丹後).pdf 353 | 
| 成果物 | 丹後研究員.zip 276 | 
| 京都発!(閲覧用) | |
| 京都発!(PDF) | 44 R3京都発【丹後】.pdf 307 | 
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | B-1発表資料PDF2【丹後】.pdf 298 | 
| 年度 | 2021 | 
|---|
| 研究テーマ | 学ぶ意味を実感できる社会科を目指して ~小中で多面的・多角的に事象を捉える力の育成を通して~ | 
|---|---|
| 研究年度 | 令和3年度 | 
| 番号 | 03 | 
| カテゴリ | 小・中・教科指導(社会科) | 
| 概要 | 
									 「これをやって何の意味があるの?」学齢が進むにつれて学ぶ意味を見失う子どもたち。学習していることは将来にわたって役立つという実感をもって義務教育を終えるにはどうすればいいのか。小中が連携しながらこの課題解決に取り組む一方策。小中が多面的・多角的に事象を捉える力に焦点化し,見えるーペという道具で指導観や学習観を共有しながら実践を重ねた。  | 
			
| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | 610 R3最終稿【藤本】.pdf 1859 | 
| 成果物一覧 | 成果物一覧(藤本).pdf 354 | 
| 成果物 | 藤本研究員.zip 326 | 
| 京都発!(閲覧用) | |
| 京都発!(PDF) | 45 R3京都発【藤本】.pdf 438 | 
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | B-2発表資料PDF2【藤本】.pdf 563 | 
| 年度 | 2021 | 
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