教育研究発表会
研究課 研究内容・成果物等
研究テーマ | 問題解決能力を育むプログラミング教育の在り方ー教科横断的な活用と思考の振り返りを通してー |
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研究年度 | 令和2年度 |
番号 | 01 |
カテゴリ | 小・プログラミング教育 |
概要 |
プログラミング的思考を必要に応じて選択し活用する児童の姿を目指した。そのため,教科横断的に実践を行ったり,思考を可視化する思考ツールを使ったりし,プログラミング的思考の汎用性を実感できるように,また,振り返りを効果的に取り入れ,その有効性を実感できるようにした。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 最終稿【木村】.pdf 1412 |
成果物一覧 | 成果物一覧(木村).pdf 253 |
成果物 | 木村研究員.zip 209 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | 京都発【木村】 .pdf 347 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | A2小プログラミング教育.pdf 403 |
年度 | 2020 |
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研究テーマ | 視野の広い食選力を育む食育の在り方ー多面的・多角的に考える取組を通してー |
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研究年度 | 令和2年度 |
番号 | 02 |
カテゴリ | 中・食育 |
概要 |
健康のみならず自己実現のために食を適切に選ぶ力=視野の広い食選力の向上を目指した。そのため,教科横断的に食育に取り組んだり,授業時間外の実践を取り入れ,生徒が食育の内容をより自分事として捉えたりするようにした。結果,多くの生徒の食選力が向上した。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 最終稿【今川】.pdf 791 |
成果物一覧 | 成果物一覧(今川).pdf 294 |
成果物 | 今川研究員.zip 200 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | 京都発【今川】.pdf 352 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | C2中食育.pdf 416 |
年度 | 2020 |
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研究テーマ | 自己肯定感を高めるキャリア教育ーPDCAサイクルを意識した各教科等における活動を通して |
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研究年度 | 令和2年度 |
番号 | 03 |
カテゴリ | 小・キャリア教育 |
概要 |
キャリア教育を要とし児童の自己肯定感を高めることを目指した。PDCAサイクルの学習過程を意識しスモールステップの取組で児童が小さな成功体験を積み重ねるようにしたり,キャリア教育の視点での振り返りを行い,より広い視点で自己の成長に気づくことができるように取り組んだ。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 最終稿【大嶋】.pdf 2684 |
成果物一覧 | 成果物一覧(大嶋).pdf 290 |
成果物 | 大嶋研究員.zip 276 |
京都発!(閲覧用) |
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京都発!(PDF) | 京都発【大嶋】.pdf 445 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | B1小キャリア教育.pdf 552 |
年度 | 2020 |
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研究テーマ | 活動のプロセスに注目し,成長を実感する生徒の育成を目指すキャリア教育ー「基礎的・汎用的能力」を指標として |
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研究年度 | 令和2年度 |
番号 | 04 |
カテゴリ | 中・キャリア教育 |
概要 |
成果だけでなく,活動のプロセスにも注目し,成長を実感する生徒の育成を目指した。注目する視点としてキャリア教育で育む基礎的・汎用的能力を用いることで,生徒がその視点を意識し各教科の学習に臨むようにした。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 最終稿【田中】.pdf 271 |
成果物一覧 | 成果物一覧(田中).pdf 225 |
成果物 | 田中研究員.zip 237 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | 京都発【田中】.pdf 323 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | B2中キャリア教育.pdf 248 |
年度 | 2020 |
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研究テーマ | 学ぶ意味の自覚に働きかける授業改善に向けた一方策ー授業の在り方とテストの在り方を通してー |
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研究年度 | 令和2年度 |
番号 | 05 |
カテゴリ | 中・教科指導(社会) |
概要 |
「学習は実生活でも役に立つ」という意識の高まりを目指した。未知のことを予想する際に無意識に発揮する”方法的な知識”を価値付け,更なる問題解決の場面で意識的に発揮できるようにしたり,架空の事象をテスト問題の題材にしたりして,授業で身に付けていることとは何なのか,生徒に問い直した。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 最終稿【藤本】.pdf 1010 |
成果物一覧 | 成果物一覧(藤本).pdf 237 |
成果物 | 藤本研究員.zip 283 |
京都発!(閲覧用) |
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京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | C1中教科指導.pdf 306 |
年度 | 2020 |
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研究テーマ | 主体的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を目指した英語活動ー児童の気付きを大切にした取組を通してー |
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研究年度 | 令和2年度 |
番号 | 06 |
カテゴリ | 小・外国語教育 |
概要 |
低学年「英語活動」を対象に,相手意識をもって主体的にコミュニケーションを図ろうとする児童の育成を目指した。よりよいコミュニケーションを支える非言語的要素に着目し,実際に児童自身が相手意識をもって活用している姿を丁寧に価値付けていくことで,その有用性を実感できるようにした。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 最終稿【丹後】.pdf 3629 |
成果物一覧 | 成果物一覧(丹後).pdf 232 |
成果物 | 丹後研究員.zip 223 |
京都発!(閲覧用) |
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京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | A1小外国語教育.pdf 291 |
年度 | 2020 |
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研究テーマ | 人間関係形成能力を育む集団活動の在り方 -合意形成を目指す話合い活動を取り入れて- |
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研究年度 | 令和元年度 |
番号 | 01 |
カテゴリ | 小・特別活動 |
概要 |
多様な他者と共同して課題を解決していくために必要な人間関係形成能力。その育成のために,学校の様々な集団活動において合意形成を目指す話合い活動を意図的・段階的に取り入れていく。話し合い振り返りシートや場面リーダー輪番制を導入しながら行った。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 001総教CR030517R1研究論文(中澤).pdf 1423 |
成果物一覧 | R1成果物一覧(中澤).pdf 278 |
成果物 | R1中澤研究員.zip 358 |
京都発!(閲覧用) |
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京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | R1概要版中澤.pdf 636 |
年度 | 2019 |
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研究テーマ | 各教科等の学びを高める探究的な学習の在り方 -科学的な問題解決力を生かした学習- |
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研究年度 | 令和元年度 |
番号 | 02 |
カテゴリ | 小・学習指導(理科) |
概要 |
探究的な学習により,論理的思考や批判的思考を含む科学的な問題解決能力を高めることを目指した。主張・事実・理由によって考えを構築する論証フレームと批判的思考を促す学習活動を理科を中心に行い,それらで習得した力を総合的な学習の時間で発揮できるようにした。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 001総教CR030517R1研究論文(西村).pdf 1928 |
成果物一覧 | R1成果物一覧(西村).pdf 517 |
成果物 | R1西村研究員.zip 180 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | 001総教CR030517R1京都発(西村).pdf 352 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | R1概要版西村.pdf 312 |
年度 | 2019 |
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研究テーマ | プログラミング的思考を育む,授業デザインの在り方 -思考を可視化・意識化することを通して- |
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研究年度 | 令和元年度 |
番号 | 03 |
カテゴリ | 小・プログラミング教育 |
概要 |
プログラミング的思考を育むプログラミング教育の在り方を探った。児童の思考を可視化し言語で明示すること,振り返りや価値づけによって思考の有効性を実感できるようにすることで,児童が自分の思考を意識しながら学習することを目指した。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 001総教CR030517R1研究論文(木村).pdf 649 |
成果物一覧 | R1成果物一覧(木村).pdf 230 |
成果物 | R1木村研究員.zip 184 |
京都発!(閲覧用) |
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京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | R1 概要版木村.pdf 308 |
年度 | 2019 |
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研究テーマ | 学校全体で取り組む食育の推進 -生徒の食選力の向上を目指して- |
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研究年度 | 令和元年度 |
番号 | 04 |
カテゴリ | 中・食育 |
概要 |
心身の健康のために何を食べればよいのかを自己決定する力=食選力を育むことを目指した。家庭科のみならず生徒会活動も含めた学校全体で取り組むことで,教職員と生徒それぞれに意識の変容が見られた。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 001総教CR030517R1研究論文(今川).pdf 702 |
成果物一覧 | R1成果物一覧(今川).pdf 215 |
成果物 | R1今川研究員.zip 237 |
京都発!(閲覧用) |
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京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | R1 概要版今川.pdf 370 |
年度 | 2019 |
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研究テーマ | 運動遊びを学校生活に取り入れる体力向上モデルの実践ー低学年における遊びの中の学びを探るー |
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研究年度 | 平成28年度 |
番号 | 01 |
カテゴリ | 小・体育科教育 |
概要 |
運動の生活化・日常化について,生活化では低学年に焦点を当て,発達段階を踏まえながら遊びの要素を取り入れた授業を行った。児童の励みとなるような教師の関わりやルールや場の工夫を行うことによって遊びと学びの関係について考察した。日常化では,運動遊びが身近なものとなるような取組や児童の遊びたい欲求を高める取組について,事例を挙げながら考えた。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H28最終稿(西田).pdf 1732 |
成果物一覧 | H28成果物一覧(西田).pdf 299 |
成果物 | H28成果物(西田).zip 182 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | H28京都発(西田).pdf 292 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H28概要(西田).pdf 227 |
年度 | 2016 |
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研究テーマ | 道徳における生徒の自己評価を生かした記述式評価と授業力の充実ー生徒の真情に迫る道徳の記述式による評価と授業力向上への手立てー |
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研究年度 | 平成28年度 |
番号 | 02 |
カテゴリ | 中・道徳教育 |
概要 |
1年次は,道徳教育の評価を中心に研究し,生徒の道徳性の学びを見取るシステムとして,PDCAサイクルを組み込んだ「生徒による自己評価を軸に据えた運用システム」を実践し,検証した。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H28最終稿(中山).pdf 3964 |
成果物一覧 | H28成果物一覧(中山).pdf 263 |
成果物 | H28成果物(中山).zip 166 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | H28京都発(中山).pdf 592 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H28概要(中山).pdf 315 |
年度 | 2016 |
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研究テーマ | 自ら問いを立て 学び続ける力の育成ー学校図書館との対話を通して(中学校社会科の授業を例に)- |
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研究年度 | 平成28年度 |
番号 | 03 |
カテゴリ | 中・図書館教育 |
概要 |
子どもが主体的に学び続ける力を付けるため,学校図書館を活用し,子どもの問いを推進力として学びを広げ,深める学習について,実践研究を行った。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H28最終稿(中町).pdf 1959 |
成果物一覧 | H28成果物一覧(中町).pdf 283 |
成果物 | H28成果物(中町).zip 192 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | H28京都発(中町).pdf 280 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H28概要(中町).pdf 550 |
年度 | 2016 |
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研究テーマ | 学校における情報モラルに関する指導の充実をめざしてー授業力を高める情報モラル校内研修モデルの構築ー |
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研究年度 | 平成28年度 |
番号 | 04 |
カテゴリ | 小・情報教育 |
概要 |
小学校で情報モラルに関する指導の充実をめざすためには,教員が情報モラルの育成について学び,授業を行うことが必要だと考え,専門家による講義や伝達研修ではなく,教員の学び合いにより効率的に授業に結び付く研修モデルを構築し適用した。その結果,教員は情報モラル教育について共通認識をもった上で,情報モラルの授業を実践することができた。さらに,保護者啓発の意識が高まった面も多くみられた。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H28最終稿(高橋).pdf 653 |
成果物一覧 | H28成果物一覧(高橋).pdf 270 |
成果物 | H28成果物(高橋).zip 171 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H28概要(高橋).pdf 184 |
年度 | 2016 |
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研究テーマ | LD等通級指導教室の『運営』&『活用』ガイドの構築ー担当者による通級エリア校における効率的な連携の在り方ー |
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研究年度 | 平成27年度 |
番号 | 01 |
カテゴリ | 小・総合育成支援教育 |
概要 |
本研究は,「LD等通級指導教室の『運営』&『活用』ガイド」の作成を目指し,専門性を担保したLD等通級指導教室の運営に関する研究である。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H27最終稿(景山).pdf 867 |
成果物一覧 | H27成果物一覧(景山).pdf 384 |
成果物 | H27成果物(景山).zip 438 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | H27京都発(景山).pdf 287 |
研究発表会映像 |
※成果物である視聴覚映像「『読字・書字』の指導」を掲載。 |
発表資料/概要等 | H27概要(景山).pdf 376 |
年度 | 2015 |
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研究テーマ | 生涯にわたって運動やスポーツに親しむ子の育成を目指してー運動遊びを学校生活に取り入れる体力向上モデルの実践ー |
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研究年度 | 平成27年度 |
番号 | 02 |
カテゴリ | 小・体育科教育 |
概要 |
本研究では,本市の児童の体力,運動能力・運動意識実態を明らかにしながら,体力低下の原因について考察する。そして,子どもの発育,発達の特性に触れながら,体力向上に向けて,「運動遊びを学校生活に取り入れる体力モデル」を基に,運動の生活化・日常化についての取組を実施した。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H27最終稿(西田).pdf 3454 |
成果物一覧 | H27成果物一覧(西田).pdf 384 |
成果物 | H27成果物(西田).zip 186 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H27概要(西田).pdf 284 |
年度 | 2015 |
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研究テーマ | 自分の大切さとともに,他の人の大切さを認めることのできる子どもの育成ー人権の視点に立った学級経営の在り方と学級担任の役割ー |
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研究年度 | 平成27年度 |
番号 | 03 |
カテゴリ | 人権教育 |
概要 |
本研究では,人権尊重を規範とした行動を日常的にとれる児童の育成を目指した人権教育の在り方について考える。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H27最終稿(菊谷).pdf 1863 |
成果物一覧 | H27成果物一覧(菊谷).pdf 251 |
成果物 | H27成果物(菊谷).zip 197 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H27概要(菊谷).pdf 269 |
年度 | 2015 |
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研究テーマ | 中学校道徳における,生徒による自己評価の有効な活用と分析ー生徒の評価と教材開発・選定・授業手法・指導力向上への反映ー |
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研究年度 | 平成27年度 |
番号 | 04 |
カテゴリ | 中・道徳教育 |
概要 |
生徒による自己評価を導入・評価し,その評価を教材自体の参考点ととらえ,そのデータをもとに教材の精選・授業形態の見直し,生徒・教師が毎週の道徳の時間を継続して意識する材料とならないか,更にそれを今回の告示に語られた「文言による評価」に活かすことはできないかと考えた。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H27最終稿(中山).pdf 1677 |
成果物一覧 | H27成果物一覧(中山).pdf 383 |
成果物 | H27成果物(中山).zip 292 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H27概要(中山).pdf 464 |
年度 | 2015 |
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研究テーマ | 学校図書館を活用した各教科等における学習モデルの提示ー中学校における学校図書館機能を活かした学習の創造ー |
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研究年度 | 平成27年度 |
番号 | 05 |
カテゴリ | 中・図書館教育 |
概要 |
本研究では,図書分類の観点をもとに学習内容を整理する「分類ワークシート」を考案し,中学校社会科の実践を通して,その効果を検証した。また,図書分類を手掛かりに異なる視点からの情報を集め,それらを組み合わせて考える学習活動や,学習対象の全体像をとらえ,その中から更にテーマを絞って学びを深めていく学習活動などに取り組んだ。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H27最終稿(中町).pdf 1874 |
成果物一覧 | H27成果物一覧(中町).pdf 276 |
成果物 | H27成果物(中町).zip 233 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H27概要(中町).pdf 311 |
年度 | 2015 |
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研究テーマ | 教育研究の方向性 |
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研究年度 | 令和3年度 |
番号 | 01 |
カテゴリ | 総論 |
概要 |
より重要視されるようになった情報活用能力を含む資質・能力の育成,個別最適な学び,協働的な学び,一人一台端末の整備はどのように関わり合っているのか。今年度の教育研究の骨組みとなるキーワードとそれらの関わりについて整理した。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | ○ R3教育研究の方向性【総論】.pdf 1242 |
成果物一覧 | |
成果物 | |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | 総論発表資料PDF2【木村】.pdf 330 |
年度 | 2021 |
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研究テーマ | 学びに向かう力を育む外国語教育の一方策 ~外国語を用いて伝え合う楽しさを実感させながら~ |
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研究年度 | 令和3年度 |
番号 | 02 |
カテゴリ | 小・外国語教育 |
概要 |
低学年児童を研究対象とし,児童の「学びに向かう力」の育成を目指した。十分な児童理解のもと課題設定を工夫するとともに,伝える内容やその表現方法,学び方について児童が自己選択・自己決定することを大切にし,児童が発揮する学びに向かう力を価値付けていった。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 609 R3最終稿【丹後】.pdf 272 |
成果物一覧 | 成果物一覧(丹後).pdf 247 |
成果物 | 丹後研究員.zip 150 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | 44 R3京都発【丹後】.pdf 221 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | B-1発表資料PDF2【丹後】.pdf 220 |
年度 | 2021 |
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研究テーマ | 学ぶ意味を実感できる社会科を目指して ~小中で多面的・多角的に事象を捉える力の育成を通して~ |
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研究年度 | 令和3年度 |
番号 | 03 |
カテゴリ | 小・中・教科指導(社会科) |
概要 |
「これをやって何の意味があるの?」学齢が進むにつれて学ぶ意味を見失う子どもたち。学習していることは将来にわたって役立つという実感をもって義務教育を終えるにはどうすればいいのか。小中が連携しながらこの課題解決に取り組む一方策。小中が多面的・多角的に事象を捉える力に焦点化し,見えるーペという道具で指導観や学習観を共有しながら実践を重ねた。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 610 R3最終稿【藤本】.pdf 1604 |
成果物一覧 | 成果物一覧(藤本).pdf 257 |
成果物 | 藤本研究員.zip 222 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | 45 R3京都発【藤本】.pdf 355 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | B-2発表資料PDF2【藤本】.pdf 457 |
年度 | 2021 |
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研究テーマ | 算数科における「個別最適な学び」と「協働的な学び」の授業の在り方を求めて ~子どもが思考し判断し表現し続ける授業デザインの提案~ |
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研究年度 | 令和3年度 |
番号 | 04 |
カテゴリ | 小・教科指導(算数) |
概要 |
算数科における「個別最適な学び」となる授業を行うことによって,「思考力,判断力,表現力等」を高めることを目指した。子どもが自分に合った学習活動を選択し,他者と協働しながら学びを進められる授業デザインにすることによって,学習意欲を高め,より思考が働くようにした。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 611 R3最終稿【椙村】.pdf 9256 |
成果物一覧 | 成果物一覧(椙村).pdf 381 |
成果物 | 椙村研究員.zip 212 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | C-1発表資料PDF2【椙村】.pdf 3750 |
年度 | 2021 |
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研究テーマ | 数学科における「個別最適な学び」と「協働的な学び」の授業の在り方を求めて ~GIGA端末を活用した思考過程の見える化を通して~ |
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研究年度 | 令和3年度 |
番号 | 05 |
カテゴリ | 中・教科指導(数学科) |
概要 |
生徒の思考の過程に着目することによって,数学的な思考力や表現力の育成を目指した。過去の学びを生かし,数学的な表現を用いて思考の過程を見える化することで,生徒自身が自分の考えを深く理解し,根拠をもとに他者へ説明することにつながる実践を行った。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 612 R3最終稿【寺井】.pdf 5455 |
成果物一覧 | 成果物一覧(寺井).pdf 285 |
成果物 | 寺井研究員.zip 241 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | C-2発表資料PDF2【寺井】.pdf 367 |
年度 | 2021 |
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研究テーマ | ICTを文房具にする取組 ~日常的な活用と校内組織づくりに注目して~ |
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研究年度 | 令和3年度 |
番号 | 06 |
カテゴリ | 小・情報教育 |
概要 |
何のために,何を目指してICTを使っていくのか。ICTに慣れていないうちはどのような使い方から始めたらよいのか。子どもたちと指導者が歩むSTEP4を作成し実践した。そのSTEPにおいて最も重要なICTの日常化に関わる実践に多く取り組み,ICTを文房具化することを目指した。さらに,それらの取り組みを校内で波及するための校内組織の役割と課題を明らかにすることを試みた。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 614 R3最終稿【木村】.pdf 654 |
成果物一覧 | 成果物一覧(木村).pdf 186 |
成果物 | 木村研究員.zip 126 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | A-2発表資料PDF2【木村】.pdf 347 |
年度 | 2021 |
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研究テーマ | 情報活用能力を基盤とした学習を自己調整する力の育成 ~GIGA端末を活用した学習方略の共有と学習情報の管理を通して~ |
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研究年度 | 令和3年度 |
番号 | 07 |
カテゴリ | 中・情報教育 |
概要 |
「上手な勉強のやり方が分からない」といった学習上の悩みを抱えたままでは生徒が主体的に学習に取り組んでいくことは難しいでしょう。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 613 R3最終稿【久保田】.pdf 1289 |
成果物一覧 | 成果物一覧(久保田).pdf 165 |
成果物 | 久保田研究員.zip 296 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | A-1発表資料PDF2【久保田】.pdf 543 |
年度 | 2021 |
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研究テーマ | キャリア・パスポートの効果的な活用を目指して -自己理解を深め,自己肯定感を高めるために- |
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研究年度 | 令和元年度 |
番号 | 05 |
カテゴリ | 小・キャリア教育 |
概要 |
キャリア教育を要とし児童の自己肯定感を高めることを目指した。キャリアパスポートとその間をつなぐ成長ノートを活用すること,児童が肯定的な言葉をかけ合うようにすることで,児童が自身の成長を実感する姿に変化が見られた。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 001総教CR030517R1研究論文(大嶋).pdf 1422 |
成果物一覧 | R1成果物一覧(大嶋).pdf 273 |
成果物 | R1大嶋研究員.zip 267 |
京都発!(閲覧用) |
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京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | R1 概要版大嶋.pdf 370 |
年度 | 2019 |
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研究テーマ | 中学校におけるキャリア・パスポートの効果的な活用に関する研究 -自己理解の深まり,学ぶ意欲の向上を目指して- |
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研究年度 | 令和元年度 |
番号 | 06 |
カテゴリ | 中・キャリア教育 |
概要 |
キャリア教育を要とし自己理解と適切な目標設定を促すことで,生徒の学ぶ意欲の向上を目指した。キャリア・パスポートを効果的に活用する手立てとして振り返りシートやキャリア・カウンセリングシートを作成し実践したことで,生徒の自己理解の深まりが見られた。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 001総教CR030517R1研究論文(田中).pdf 1876 |
成果物一覧 | R1成果物一覧(田中).pdf 378 |
成果物 | R1田中研究員.zip 255 |
京都発!(閲覧用) |
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京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | R1 概要版田中.pdf 466 |
年度 | 2019 |
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研究テーマ | 主体的に問題解決する子どもを育てる探究的な学習ー汎用的な資質・能力と各教科等の資質・能力を育成する学習の在り方ー |
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研究年度 | 平成30年度 |
番号 | 01 |
カテゴリ | 小・学習指導法 |
概要 |
主体的に問題解決する子どもを育てる探究的な学習の実現を目指し,基礎的な探究と発展的な探究を単元に位置付けた授業を構想し,その体系化を図った。そのために,各教科等で育成を目指す資質・能力と,汎用的な資質・能力の育成を柱とした研究・実践を行った。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H30最終稿(加藤).pdf 420 |
成果物一覧 | H30成果物一覧(加藤).pdf 290 |
成果物 | H30成果物(加藤).zip 198 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | H30京都発(加藤).pdf 301 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H30 概要版(加藤).pdf 326 |
年度 | 2018 |
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研究テーマ | 児童相互のつながりを大切にした学級集団づくりー学級わくわく大作戦を通じてー |
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研究年度 | 平成30年度 |
番号 | 02 |
カテゴリ | 小・特別活動 |
概要 |
「主体性」や「社会性」等の資質・能力を育み,児童が力強く生きていく基盤をつくる場として,児童にとって身近な学級集団が重要であると考える。児童が相互につながり合う学級集団づくりの過程で,このような資質・能力を育んでいくことを目指し,児童がわくわくしながら取り組むことができる学級活動を中心に,実践を行った。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H30最終稿(中澤).pdf 953 |
成果物一覧 | H30成果物一覧(中澤).pdf 390 |
成果物 | H30成果物(中澤).zip 335 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | H30京都発(中澤).pdf 290 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H30 概要版(中澤).pdf 238 |
年度 | 2018 |
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研究テーマ | 困りを抱える児童生徒への効果的なSSTー学級での集団SSTを中心としたソーシャルスキルの育成と支援のあり方ー |
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研究年度 | 平成30年度 |
番号 | 03 |
カテゴリ | 小・総合育成支援教育 |
概要 |
より効果的なソーシャルスキルトレーニング(以下「SST」)の実施に向け,困りを抱える児童生徒が在籍する学級をその実施場所とし,そこでのSSTのあり方を検証した。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H30最終稿(馬場).pdf 1404 |
成果物一覧 | H30成果物一覧(馬場).pdf 206 |
成果物 | H30成果物(馬場).zip 195 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | H30京都発(馬場).pdf 265 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H30概要版(馬場).pdf 339 |
年度 | 2018 |
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研究テーマ | 英語科における生徒が主体的にコミュニケーション能力を高めようとする授業の創造ーつながりのある言語活動と学びの過程の見取りを通してー |
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研究年度 | 平成30年度 |
番号 | 04 |
カテゴリ | 中・英語科教育 |
概要 |
コミュニケーション能力育成のために,生徒自身が学習に見通しをもち,自身の目標設定や振り帰りを重ねながら自分の伸びを確認できるように,つながりのある言語活動と学びの過程の見取りという2つの柱から実践研究を進めた。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H30最終稿(大栢).pdf 2071 |
成果物一覧 | H30成果物一覧(大栢).pdf 316 |
成果物 | H30成果物(大栢).zip 383 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | H30京都発(大栢).pdf 493 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H30概要版 (大栢).pdf 471 |
年度 | 2018 |
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研究テーマ | 学びへ向かう力を育てる国語科の授業・評価を目指してー生徒による自己評価を生徒の意欲向上・教師の指導改善に生かすー |
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研究年度 | 平成30年度 |
番号 | 05 |
カテゴリ | 中・国語科教育 |
概要 |
生徒が学びの自覚を得るには,生徒自身が自分の学びを振り返ることが必要であり,その振り返りが自己評価として機能していることが重要であると考えた。自己評価として振り返りを行うことで,生徒自身が学びの自覚を得ることができ,また,生徒の自己評価は教師が生徒の学びを振り返る際にも有益な情報をもたらし,指導改善へのつなげていくことができる。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H30最終稿(河合).pdf 532 |
成果物一覧 | H30成果物一覧(河合).pdf 378 |
成果物 | H30成果物(河合).zip 172 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | H30京都発(河合).pdf 246 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H30概要版(河合).pdf 354 |
年度 | 2018 |
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研究テーマ | 科学的な思考力・判断力・表現力等の育成を目指してー問題解決に向かう学習活動の在り方ー |
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研究年度 | 平成30年度 |
番号 | 06 |
カテゴリ | 小・理科教育 |
概要 |
論理的思考力が基盤となる科学的な思考力・判断力・表現力等に着目し,その育成のために,理科の問題解決の学習活動において,指導者の働きかけの在り方や学んだことを適用させる場面の設定,そして,根拠に基づいて考え表現する学習構築について研究を進めた。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H30最終稿(西村).pdf 1580 |
成果物一覧 | H30成果物一覧(西村).pdf 191 |
成果物 | H30成果物(西村).zip 279 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H30概要版(西村).pdf 588 |
年度 | 2018 |
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研究テーマ | 学校における情報モラルに関する指導の充実を目指してー保護者啓発を意識した情報モラル教育推進のための情報モラル校内研修モデルの構築ー |
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研究年度 | 平成29年度 |
番号 | 01 |
カテゴリ | 小・情報教育 |
概要 |
情報モラル教育は,子どもたちの情報機器の使用環境からも学校内だけで完結できる教育ではなく,学校を軸にして家庭に返す意識を持つことが不可欠である。そのため,情報モラルの授業実践と保護者啓発に向けた情報モラル校内研修モデルを提案する。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H29最終稿(高橋).pdf 533 |
成果物一覧 | H29 成果物一覧(高橋).pdf 199 |
成果物 | H29成果物(高橋).zip 206 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | H29京都発(高橋).pdf 257 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H29概要(高橋).pdf 174 |
年度 | 2017 |
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研究テーマ | 各教科等における探究的な学習の展開ー主体的に問題と向き合い,学びを深める学習ー |
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研究年度 | 平成29年度 |
番号 | 02 |
カテゴリ | 小・学習指導法 |
概要 |
探究的な学習の充実を図るため,基礎的な探究と発展的な探究を設定した授業を行った。1時間1時間の学習において習得と活用を図るとともに,単元全体を通じて習得した知識・技能を総合的に活用する場面を単元に意図的に設定した。さらに,子どもたちが主体的に学びに向かうことができるようにするため,学習対象との距離を縮めるための手立てを講じた。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H29最終稿(加藤) .pdf 3217 |
成果物一覧 | H29 成果物一覧(加藤).pdf 299 |
成果物 | H29成果物(加藤).zip 302 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H29概要(加藤).pdf 245 |
年度 | 2017 |
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研究テーマ | 児童相互のつながりを大切にした集団作りー進んで関わり合い,高め合う学級集団を目指す自治的な活動の在り方についてー |
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研究年度 | 平成29年度 |
番号 | 03 |
カテゴリ | 小・特別活動 |
概要 |
「主体性」や「社会性」を育むために,子どもたちにとって身近な集団である学校での集団活動の充実,中でも特別活動の充実が不可欠である。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H29最終稿(中澤).pdf 1287 |
成果物一覧 | H29 成果物一覧(中澤).pdf 296 |
成果物 | H29成果物(中澤).zip 279 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H29概要(中澤).pdf 414 |
年度 | 2017 |
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研究テーマ | 困りを抱える児童生徒への効果的なSST-学級や家庭と一体となって行うLD等通級指導教室におけるSSTの取組ー |
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研究年度 | 平成29年度 |
番号 | 04 |
カテゴリ | 小・総合育成支援教育 |
概要 |
特に小学校のLD等通級指導教室におけるソーシャルスキルトレーニングに焦点を当て,児童の実態把握や評価のあり方,スキルの日常への般化のための支援の方法などについて,在籍学級や家庭との連携や指導形態に焦点を当て実践・考察した。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H29最終稿(馬場).pdf 1860 |
成果物一覧 | H29 成果物一覧(馬場).pdf 330 |
成果物 | H29成果物(馬場).zip 470 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H29概要(馬場).pdf 515 |
年度 | 2017 |
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研究テーマ | 生徒が主体的にコミュニケーション能力を高めようとする授業の創造ー領域統合型の授業設計と学びへ向かう評価の在り方ー |
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研究年度 | 平成29年度 |
番号 | 05 |
カテゴリ | 中・外国語教育 |
概要 |
コミュニケーション能力育成のためには,生徒が英語によるコミュニケーションに自信をもち,喜びを感じながら,よりよいコミュニケーションを目指して積極的に次のステップへ向かえる学びを授業の中で展開する必要があると考える。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H29最終稿(大栢).pdf 530 |
成果物一覧 | H29 成果物一覧(大栢).pdf 272 |
成果物 | H29成果物(大栢).zip 487 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H29概要(大栢).pdf 351 |
年度 | 2017 |
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研究テーマ | 学びへ向かう力を育てる国語科の授業・評価を目指してー書くという表出方法を通した自己評価と教師の支援・評価の在り方ー |
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研究年度 | 平成29年度 |
番号 | 06 |
カテゴリ | 中・国語教育 |
概要 |
国語科における「主体的・対話的で深い学び」は,生徒自らが考え,自分の言葉を豊かにしていこうという意欲があってこそ成り立つものであると考えている。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H29最終稿(河合).pdf 1943 |
成果物一覧 | H29 成果物一覧(河合).pdf 360 |
成果物 | H29成果物(河合).zip 220 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H29概要(河合).pdf 387 |
年度 | 2017 |
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研究テーマ | 教育研究の方向性 |
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研究年度 | 令和4年度 |
番号 | 01 |
カテゴリ | 総論 |
概要 | |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 602_R4「教育研究の方向性」最終稿【久保田】.pdf 176 |
成果物一覧 | |
成果物 | |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | R04-総論-研発資料【久保田】.pdf 181 |
年度 | 2022 |
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研究テーマ | 家庭学習と授業の相互で目指す 学習を自己調整する力 ー認知的方略の汎用的な活用を通してー |
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研究年度 | 令和4年度 |
番号 | 02 |
カテゴリ | 中学校 自己調整力 |
概要 |
「どのように学べばいいのか」「どのように考えればいいのか」といった、学び方や考え方にあたる学習方略を生徒は備えることができているでしょうか。本研究では、自らの学習過程を客観的に捉え、適切な学習方略を選択し学習を改善するための振り返りを行うことにより、主体的に学習を進めていくことができる生徒の育成を目指しました。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 615_R4「自己調整」最終稿【久保田】.pdf 272 |
成果物一覧 | 成果物一覧【久保田】.pdf 126 |
成果物 | 久保田研究員.zip 198 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | 46_R4京都発!【久保田】 .pdf 151 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | R04-B-研発資料【久保田】.pdf 215 |
年度 | 2022 |
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研究テーマ | 「個別最適な学び」と「協働的な学び」の授業の在り方を求めて ー算数科・数学科における 課題を選択し自立的に学び合う授業の提案ー |
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研究年度 | 令和4年度 |
番号 | 03 |
カテゴリ | 個別最適・協働的な学び(数学) |
概要 |
生徒が数学的な見方・考え方を働かせ、自立的・協働的に課題解決する姿を目指した。生徒一人一人が自分に適した学習方法、学習課題を選択し、他者と協働して学ぶことができる授業デザインとすることで、学びを広げ深めることができるようにした。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 616_R4「個別最適な学び」と「協働的な学び」最終稿【椙村・寺井】.pdf 832 |
成果物一覧 | 成果物一覧【寺井】.pdf 115 |
成果物 | 寺井研究員.zip 246 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | 47_R4京都発!【寺井】.pdf 184 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | R04-C-研発資料【寺井】.pdf 194 |
年度 | 2022 |
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研究テーマ | 「個別最適な学び」と「協働的な学び」の授業の在り方を求めて ー算数科・数学科における 課題を選択し自立的に学び合う授業の提案ー |
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研究年度 | 令和4年度 |
番号 | 04 |
カテゴリ | 個別最適・協働的な学び(算数) |
概要 |
算数科における「個別最適な学び」となる授業を行うことによって,算数科としての資質・能力を高めることを目指した。子どもが自分に適した学習方法や学習課題を選択し,他者と協働しながら学びを進められる授業デザインによって,学びを深め広げることができた。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 616_R4「個別最適な学び」と「協働的な学び」最終稿【椙村・寺井】.pdf 179 |
成果物一覧 | 成果物一覧【椙村】.pdf 112 |
成果物 | 椙村研究員.zip 106 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | 48_R4京都発!【椙村】.pdf 140 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | R04-D-研発資料【椙村】.pdf 258 |
年度 | 2022 |
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研究テーマ | 読み解く力の育成 ー理科を通した読み解く力の育成に視点をおいた授業提案ー |
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研究年度 | 令和4年度 |
番号 | 05 |
カテゴリ | 読み解く力(小学校 理科) |
概要 |
「目的に応じて情報を取り出す」ことに重点を置いた継続的な活動によって、読み解く力を高めることを目指した。具体的な事象やその記録から情報を取り出し、それらを活用して考え、言葉を正確に使って表すことができるようなステップを工夫することで、教科書や図表等から情報を取り出し、筋道立てて説明する力を高めることにつながった。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 617_R4「読み解く力」最終稿【中村寿・中村洋】.pdf 540 |
成果物一覧 | 成果物一覧【中村寿】.pdf 126 |
成果物 | 中村寿研究員.zip 99 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | R04-E-研発資料【中村寿】.pdf 114 |
年度 | 2022 |
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研究テーマ | 読み解く力 ー理科を通した読み解く力の育成に視点をおいた授業提案ー |
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研究年度 | 令和4年度 |
番号 | 06 |
カテゴリ | 読み解く力(中学校 理科) |
概要 |
「目的に応じて情報を取り出す」ことに重点を置いた継続的な活動によって、読み解く力を高めることを目指した。教科書にある語句や文章の意味やグラフ等からわかることを明確にしてから授業に臨むことで、生徒は学習の効果を実感し、自ら教科書を読み解くようになった。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 617_R4「読み解く力」最終稿【中村寿・中村洋】.pdf 133 |
成果物一覧 | 成果物一覧【中村洋】.pdf 124 |
成果物 | 中村洋研究員.zip 172 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | R04-F-研発資料【中村洋】.pdf 104 |
年度 | 2022 |
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研究テーマ | 「学び続ける教師」を育む日常的なOJTの活性化 ー教職員一人一人の資質・能力と学校の組織力の向上を目指してー |
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研究年度 | 令和4年度 |
番号 | 07 |
カテゴリ | 学校運営、教職員研修 |
概要 |
日常的なOJTを活性化させるには、OJTを有効に機能させ、学校組織として取り組むことが重要である。今年度は、本市のOJTの実態を把握するためにアンケートと聞き取り調査を実施した。その結果から、OJTを有効に機能させるための三つの要素を見いだし、具体的な取組についてまとめた。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 618_R4「OJT」最終稿【大上】.pdf 439 |
成果物一覧 | 成果物一覧【大上】.pdf 103 |
成果物 | 大上研究員.zip 190 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | R04-A-研発資料【大上】.pdf 431 |
年度 | 2022 |
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研究テーマ | 研究の方向性 |
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研究年度 | 令和5年度 |
番号 | 01 |
カテゴリ | 総論 |
概要 | |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | |
成果物一覧 | |
成果物 | |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | R05【研究の方向性】.pdf 152 |
年度 | 2023 |
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研究テーマ | 「学び続ける教師」を育む、学び合い高め合える教職員組織づくり -日常的な取組の意識化、最適化、活性化- |
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研究年度 | 令和5年度 |
番号 | 02 |
カテゴリ | 学校運営 教職員研修 |
概要 |
学校現場の課題の複雑化や多様化が進み、教職員の業務量も増えている。その中で、学び合い高め合える教職員組織づくりを行うためには、自校の既存の取組に少しのしかけや工夫を加え、こまめに振り返りながら進めることが効果的だと考え、実践を進めた。
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研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | R05「学び続ける教職員集団づくり」研究論文.pdf 186 |
成果物一覧 | R05「学び続ける教職員組織」成果物一覧 .xls 70 |
成果物 | R-5「学び続ける教職員組織」成果物(教職員アンケート集計結果).pdf 78 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | R05京都発!【学び続ける教職員組織】 .pdf 83 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | R05「学び続ける教職員組織」発表資料.pdf 77 |
年度 | 2023 |
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研究テーマ | 読み解く力の育成 -社会科を通した読み解く力の育成に視点をおいた授業提案- |
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研究年度 | 令和5年度 |
番号 | 03 |
カテゴリ | 読み解く力(小学校 社会科) |
概要 |
「読み解きチャレンジ」「学びマップ」により、児童が自分の力で読む機会をつくり、情報を取り出し、構造化して考える学習活動を繰り返し行うことで、「読み解く力」を高めていきました。
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研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | R05「読み解く力」研究論文.pdf 107 |
成果物一覧 | R05「読み解く力(小)」成果物一覧.xls 75 |
成果物 | R05「読み解く力(小)」成果物.zip 145 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | R05京都発!【読み解く力(小)】.pdf 94 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | R05「読み解く力(小)」発表資料.pdf 60 |
年度 | 2023 |
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