研究課研究内容等データベース

研究課 研究内容・成果物等

研究テーマ 自己肯定感を高めるキャリア教育ーPDCAサイクルを意識した各教科等における活動を通して
研究年度 令和2年度
番号 03
カテゴリ 小・キャリア教育
概要

 キャリア教育を要とし児童の自己肯定感を高めることを目指した。PDCAサイクルの学習過程を意識しスモールステップの取組で児童が小さな成功体験を積み重ねるようにしたり,キャリア教育の視点での振り返りを行い,より広い視点で自己の成長に気づくことができるように取り組んだ。

研究論文(閲覧用)

最終稿【大嶋】

研究論文(PDF)  最終稿【大嶋】.pdf 2684
成果物一覧  成果物一覧(大嶋).pdf 290
成果物  大嶋研究員.zip 276
京都発!(閲覧用)

京都発!(PDF)  京都発【大嶋】.pdf 445
研究発表会映像

研究発表会映像(大嶋)

発表資料/概要等  B1小キャリア教育.pdf 552
年度 2020
研究テーマ キャリア・パスポートの効果的な活用を目指して -自己理解を深め,自己肯定感を高めるために-
研究年度 令和元年度
番号 05
カテゴリ 小・キャリア教育
概要

 キャリア教育を要とし児童の自己肯定感を高めることを目指した。キャリアパスポートとその間をつなぐ成長ノートを活用すること,児童が肯定的な言葉をかけ合うようにすることで,児童が自身の成長を実感する姿に変化が見られた。

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最終稿【大嶋】

研究論文(PDF)  001総教CR030517R1研究論文(大嶋).pdf 1422
成果物一覧  R1成果物一覧(大嶋).pdf 272
成果物  R1大嶋研究員.zip 266
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京都発!(PDF)
研究発表会映像

研究発表会映像(大嶋)

発表資料/概要等  R1 概要版大嶋.pdf 369
年度 2019
研究テーマ 「学び続ける教師」を育む日常的なOJTの活性化 ー教職員一人一人の資質・能力と学校の組織力の向上を目指してー
研究年度 令和4年度
番号 07
カテゴリ 学校運営、教職員研修
概要

日常的なOJTを活性化させるには、OJTを有効に機能させ、学校組織として取り組むことが重要である。今年度は、本市のOJTの実態を把握するためにアンケートと聞き取り調査を実施した。その結果から、OJTを有効に機能させるための三つの要素を見いだし、具体的な取組についてまとめた。

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618_R4「OJT」最終稿【大上】

研究論文(PDF)  618_R4「OJT」最終稿【大上】.pdf 438
成果物一覧  成果物一覧【大上】.pdf 102
成果物  大上研究員.zip 189
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京都発!(PDF)
研究発表会映像

R04-A-研発資料【大上】動画

発表資料/概要等  R04-A-研発資料【大上】.pdf 431
年度 2022
研究テーマ 「学び続ける教師」を育む、学び合い高め合える教職員組織づくり -日常的な取組の意識化、最適化、活性化-
研究年度 令和5年度
番号 02
カテゴリ 学校運営 教職員研修
概要

学校現場の課題の複雑化や多様化が進み、教職員の業務量も増えている。その中で、学び合い高め合える教職員組織づくりを行うためには、自校の既存の取組に少しのしかけや工夫を加え、こまめに振り返りながら進めることが効果的だと考え、実践を進めた。

 

研究論文(閲覧用)
研究論文(PDF)  R05「学び続ける教職員集団づくり」研究論文.pdf 186
成果物一覧  R05「学び続ける教職員組織」成果物一覧 .xls 70
成果物  R-5「学び続ける教職員組織」成果物(教職員アンケート集計結果).pdf 78
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)  R05京都発!【学び続ける教職員組織】 .pdf 83
研究発表会映像

R05「学び続ける教職員組織」映像

発表資料/概要等  R05「学び続ける教職員組織」発表資料.pdf 77
年度 2023
研究テーマ 「個別最適な学び」と「協働的な学び」の授業の在り方を求めて ー算数科・数学科における 課題を選択し自立的に学び合う授業の提案ー
研究年度 令和4年度
番号 04
カテゴリ 個別最適・協働的な学び(算数)
概要

算数科における「個別最適な学び」となる授業を行うことによって,算数科としての資質・能力を高めることを目指した。子どもが自分に適した学習方法や学習課題を選択し,他者と協働しながら学びを進められる授業デザインによって,学びを深め広げることができた。

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616_R4「個別最適な学び」と「協働的な学び」最終稿【椙村・寺井】

研究論文(PDF)  616_R4「個別最適な学び」と「協働的な学び」最終稿【椙村・寺井】.pdf 179
成果物一覧  成果物一覧【椙村】.pdf 112
成果物  椙村研究員.zip 106
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48_R4京都発!【椙村】

京都発!(PDF)  48_R4京都発!【椙村】.pdf 140
研究発表会映像

R04-D-研発資料【椙村】動画

発表資料/概要等  R04-D-研発資料【椙村】.pdf 258
年度 2022
研究テーマ 「個別最適な学び」と「協働的な学び」の授業の在り方を求めて ー算数科・数学科における 課題を選択し自立的に学び合う授業の提案ー
研究年度 令和4年度
番号 03
カテゴリ 個別最適・協働的な学び(数学)
概要

生徒が数学的な見方・考え方を働かせ、自立的・協働的に課題解決する姿を目指した。生徒一人一人が自分に適した学習方法、学習課題を選択し、他者と協働して学ぶことができる授業デザインとすることで、学びを広げ深めることができるようにした。

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616_R4「個別最適な学び」と「協働的な学び」最終稿【椙村・寺井】

研究論文(PDF)  616_R4「個別最適な学び」と「協働的な学び」最終稿【椙村・寺井】.pdf 832
成果物一覧  成果物一覧【寺井】.pdf 115
成果物  寺井研究員.zip 246
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47_R4京都発!【寺井】

京都発!(PDF)  47_R4京都発!【寺井】.pdf 184
研究発表会映像

R04-C-研発資料【寺井】動画

発表資料/概要等  R04-C-研発資料【寺井】.pdf 194
年度 2022
研究テーマ 自分の大切さとともに,他の人の大切さを認めることのできる子どもの育成ー人権の視点に立った学級経営の在り方と学級担任の役割ー
研究年度 平成27年度
番号 03
カテゴリ 人権教育
概要

 本研究では,人権尊重を規範とした行動を日常的にとれる児童の育成を目指した人権教育の在り方について考える。
 京都市の『≪学校における≫人権教育をすすめるにあたって』に示された人権教育の4つの視点のうち,”人権としての教育”と”人権を通しての教育”に注目し,小学校での児童の人権感覚の育成につながる取組について,授業中の学級担任の発言に焦点を当てて調査,分析した。

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H27最終稿(菊谷)

研究論文(PDF)  H27最終稿(菊谷).pdf 1862
成果物一覧  H27成果物一覧(菊谷).pdf 251
成果物  H27成果物(菊谷).zip 196
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)
研究発表会映像
発表資料/概要等  H27概要(菊谷).pdf 268
年度 2015
研究テーマ 家庭学習と授業の相互で目指す 学習を自己調整する力 ー認知的方略の汎用的な活用を通してー
研究年度 令和4年度
番号 02
カテゴリ 中学校 自己調整力
概要

「どのように学べばいいのか」「どのように考えればいいのか」といった、学び方や考え方にあたる学習方略を生徒は備えることができているでしょうか。本研究では、自らの学習過程を客観的に捉え、適切な学習方略を選択し学習を改善するための振り返りを行うことにより、主体的に学習を進めていくことができる生徒の育成を目指しました。

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615_R4「自己調整」最終稿【久保田】

研究論文(PDF)  615_R4「自己調整」最終稿【久保田】.pdf 272
成果物一覧  成果物一覧【久保田】.pdf 126
成果物  久保田研究員.zip 198
京都発!(閲覧用)

46_R4京都発!【久保田】

京都発!(PDF)  46_R4京都発!【久保田】 .pdf 151
研究発表会映像

R04-B-研発資料【久保田】動画

発表資料/概要等  R04-B-研発資料【久保田】.pdf 215
年度 2022
研究テーマ 視野の広い食選力を育む食育の在り方ー多面的・多角的に考える取組を通してー
研究年度 令和2年度
番号 02
カテゴリ 中・食育
概要

 健康のみならず自己実現のために食を適切に選ぶ力=視野の広い食選力の向上を目指した。そのため,教科横断的に食育に取り組んだり,授業時間外の実践を取り入れ,生徒が食育の内容をより自分事として捉えたりするようにした。結果,多くの生徒の食選力が向上した。

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最終稿【今川】

研究論文(PDF)  最終稿【今川】.pdf 790
成果物一覧  成果物一覧(今川).pdf 293
成果物  今川研究員.zip 199
京都発!(閲覧用)

京都発【今川】

京都発!(PDF)  京都発【今川】.pdf 351
研究発表会映像

研究発表会映像(今川)

発表資料/概要等  C2中食育.pdf 416
年度 2020
研究テーマ 学校全体で取り組む食育の推進 -生徒の食選力の向上を目指して-
研究年度 令和元年度
番号 04
カテゴリ 中・食育
概要

 心身の健康のために何を食べればよいのかを自己決定する力=食選力を育むことを目指した。家庭科のみならず生徒会活動も含めた学校全体で取り組むことで,教職員と生徒それぞれに意識の変容が見られた。

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最終稿【今川】

研究論文(PDF)  001総教CR030517R1研究論文(今川).pdf 702
成果物一覧  R1成果物一覧(今川).pdf 214
成果物  R1今川研究員.zip 237
京都発!(閲覧用)

京都発!(PDF)
研究発表会映像

研究発表会映像(今川)

発表資料/概要等  R1 概要版今川.pdf 369
年度 2019