教育研究発表会
研究課研究内容等データベース
研究課 研究内容・成果物等
研究テーマ | 学ぶ意味を実感できる社会科を目指して ~小中で多面的・多角的に事象を捉える力の育成を通して~ |
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研究年度 | 令和3年度 |
番号 | 03 |
カテゴリ | 小・中・教科指導(社会科) |
概要 |
「これをやって何の意味があるの?」学齢が進むにつれて学ぶ意味を見失う子どもたち。学習していることは将来にわたって役立つという実感をもって義務教育を終えるにはどうすればいいのか。小中が連携しながらこの課題解決に取り組む一方策。小中が多面的・多角的に事象を捉える力に焦点化し,見えるーペという道具で指導観や学習観を共有しながら実践を重ねた。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 610 R3最終稿【藤本】.pdf 1604 |
成果物一覧 | 成果物一覧(藤本).pdf 257 |
成果物 | 藤本研究員.zip 222 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | 45 R3京都発【藤本】.pdf 356 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | B-2発表資料PDF2【藤本】.pdf 457 |
年度 | 2021 |
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研究テーマ | 運動遊びを学校生活に取り入れる体力向上モデルの実践ー低学年における遊びの中の学びを探るー |
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研究年度 | 平成28年度 |
番号 | 01 |
カテゴリ | 小・体育科教育 |
概要 |
運動の生活化・日常化について,生活化では低学年に焦点を当て,発達段階を踏まえながら遊びの要素を取り入れた授業を行った。児童の励みとなるような教師の関わりやルールや場の工夫を行うことによって遊びと学びの関係について考察した。日常化では,運動遊びが身近なものとなるような取組や児童の遊びたい欲求を高める取組について,事例を挙げながら考えた。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H28最終稿(西田).pdf 1732 |
成果物一覧 | H28成果物一覧(西田).pdf 299 |
成果物 | H28成果物(西田).zip 182 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | H28京都発(西田).pdf 293 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H28概要(西田).pdf 227 |
年度 | 2016 |
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研究テーマ | 生涯にわたって運動やスポーツに親しむ子の育成を目指してー運動遊びを学校生活に取り入れる体力向上モデルの実践ー |
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研究年度 | 平成27年度 |
番号 | 02 |
カテゴリ | 小・体育科教育 |
概要 |
本研究では,本市の児童の体力,運動能力・運動意識実態を明らかにしながら,体力低下の原因について考察する。そして,子どもの発育,発達の特性に触れながら,体力向上に向けて,「運動遊びを学校生活に取り入れる体力モデル」を基に,運動の生活化・日常化についての取組を実施した。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H27最終稿(西田).pdf 3455 |
成果物一覧 | H27成果物一覧(西田).pdf 384 |
成果物 | H27成果物(西田).zip 186 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H27概要(西田).pdf 284 |
年度 | 2015 |
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研究テーマ | 主体的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を目指した英語活動ー児童の気付きを大切にした取組を通してー |
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研究年度 | 令和2年度 |
番号 | 06 |
カテゴリ | 小・外国語教育 |
概要 |
低学年「英語活動」を対象に,相手意識をもって主体的にコミュニケーションを図ろうとする児童の育成を目指した。よりよいコミュニケーションを支える非言語的要素に着目し,実際に児童自身が相手意識をもって活用している姿を丁寧に価値付けていくことで,その有用性を実感できるようにした。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 最終稿【丹後】.pdf 3629 |
成果物一覧 | 成果物一覧(丹後).pdf 233 |
成果物 | 丹後研究員.zip 223 |
京都発!(閲覧用) |
ー |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | A1小外国語教育.pdf 291 |
年度 | 2020 |
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研究テーマ | 学びに向かう力を育む外国語教育の一方策 ~外国語を用いて伝え合う楽しさを実感させながら~ |
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研究年度 | 令和3年度 |
番号 | 02 |
カテゴリ | 小・外国語教育 |
概要 |
低学年児童を研究対象とし,児童の「学びに向かう力」の育成を目指した。十分な児童理解のもと課題設定を工夫するとともに,伝える内容やその表現方法,学び方について児童が自己選択・自己決定することを大切にし,児童が発揮する学びに向かう力を価値付けていった。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 609 R3最終稿【丹後】.pdf 273 |
成果物一覧 | 成果物一覧(丹後).pdf 248 |
成果物 | 丹後研究員.zip 150 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | 44 R3京都発【丹後】.pdf 221 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | B-1発表資料PDF2【丹後】.pdf 220 |
年度 | 2021 |
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