教育研究発表会
研究課研究内容等データベース
研究課 研究内容・成果物等
研究テーマ | 家庭学習と授業の相互で目指す 学習を自己調整する力 ー認知的方略の汎用的な活用を通してー |
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研究年度 | 令和4年度 |
番号 | 02 |
カテゴリ | 中学校 自己調整力 |
概要 |
「どのように学べばいいのか」「どのように考えればいいのか」といった、学び方や考え方にあたる学習方略を生徒は備えることができているでしょうか。本研究では、自らの学習過程を客観的に捉え、適切な学習方略を選択し学習を改善するための振り返りを行うことにより、主体的に学習を進めていくことができる生徒の育成を目指しました。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 615_R4「自己調整」最終稿【久保田】.pdf 272 |
成果物一覧 | 成果物一覧【久保田】.pdf 126 |
成果物 | 久保田研究員.zip 198 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | 46_R4京都発!【久保田】 .pdf 151 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | R04-B-研発資料【久保田】.pdf 215 |
年度 | 2022 |
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研究テーマ | 自分の大切さとともに,他の人の大切さを認めることのできる子どもの育成ー人権の視点に立った学級経営の在り方と学級担任の役割ー |
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研究年度 | 平成27年度 |
番号 | 03 |
カテゴリ | 人権教育 |
概要 |
本研究では,人権尊重を規範とした行動を日常的にとれる児童の育成を目指した人権教育の在り方について考える。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H27最終稿(菊谷).pdf 1863 |
成果物一覧 | H27成果物一覧(菊谷).pdf 252 |
成果物 | H27成果物(菊谷).zip 197 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H27概要(菊谷).pdf 269 |
年度 | 2015 |
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研究テーマ | 「個別最適な学び」と「協働的な学び」の授業の在り方を求めて ー算数科・数学科における 課題を選択し自立的に学び合う授業の提案ー |
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研究年度 | 令和4年度 |
番号 | 03 |
カテゴリ | 個別最適・協働的な学び(数学) |
概要 |
生徒が数学的な見方・考え方を働かせ、自立的・協働的に課題解決する姿を目指した。生徒一人一人が自分に適した学習方法、学習課題を選択し、他者と協働して学ぶことができる授業デザインとすることで、学びを広げ深めることができるようにした。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 616_R4「個別最適な学び」と「協働的な学び」最終稿【椙村・寺井】.pdf 832 |
成果物一覧 | 成果物一覧【寺井】.pdf 115 |
成果物 | 寺井研究員.zip 246 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | 47_R4京都発!【寺井】.pdf 184 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | R04-C-研発資料【寺井】.pdf 194 |
年度 | 2022 |
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研究テーマ | 「個別最適な学び」と「協働的な学び」の授業の在り方を求めて ー算数科・数学科における 課題を選択し自立的に学び合う授業の提案ー |
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研究年度 | 令和4年度 |
番号 | 04 |
カテゴリ | 個別最適・協働的な学び(算数) |
概要 |
算数科における「個別最適な学び」となる授業を行うことによって,算数科としての資質・能力を高めることを目指した。子どもが自分に適した学習方法や学習課題を選択し,他者と協働しながら学びを進められる授業デザインによって,学びを深め広げることができた。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 616_R4「個別最適な学び」と「協働的な学び」最終稿【椙村・寺井】.pdf 179 |
成果物一覧 | 成果物一覧【椙村】.pdf 112 |
成果物 | 椙村研究員.zip 106 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | 48_R4京都発!【椙村】.pdf 140 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | R04-D-研発資料【椙村】.pdf 258 |
年度 | 2022 |
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研究テーマ | 「学び続ける教師」を育む、学び合い高め合える教職員組織づくり -日常的な取組の意識化、最適化、活性化- |
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研究年度 | 令和5年度 |
番号 | 02 |
カテゴリ | 学校運営 教職員研修 |
概要 |
学校現場の課題の複雑化や多様化が進み、教職員の業務量も増えている。その中で、学び合い高め合える教職員組織づくりを行うためには、自校の既存の取組に少しのしかけや工夫を加え、こまめに振り返りながら進めることが効果的だと考え、実践を進めた。
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研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | R05「学び続ける教職員集団づくり」研究論文.pdf 186 |
成果物一覧 | R05「学び続ける教職員組織」成果物一覧 .xls 70 |
成果物 | R-5「学び続ける教職員組織」成果物(教職員アンケート集計結果).pdf 78 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | R05京都発!【学び続ける教職員組織】 .pdf 83 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | R05「学び続ける教職員組織」発表資料.pdf 77 |
年度 | 2023 |
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