研究課研究内容等データベース

研究課 研究内容・成果物等

研究テーマ 「個別最適な学び」と「協働的な学び」の授業の在り方を求めて ー算数科・数学科における 課題を選択し自立的に学び合う授業の提案ー
研究年度 令和4年度
番号 04
カテゴリ 個別最適・協働的な学び(算数)
概要

算数科における「個別最適な学び」となる授業を行うことによって,算数科としての資質・能力を高めることを目指した。子どもが自分に適した学習方法や学習課題を選択し,他者と協働しながら学びを進められる授業デザインによって,学びを深め広げることができた。

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616_R4「個別最適な学び」と「協働的な学び」最終稿【椙村・寺井】

研究論文(PDF)  616_R4「個別最適な学び」と「協働的な学び」最終稿【椙村・寺井】.pdf 107
成果物一覧  成果物一覧【椙村】.pdf 71
成果物  椙村研究員.zip 66
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48_R4京都発!【椙村】

京都発!(PDF)  48_R4京都発!【椙村】.pdf 96
研究発表会映像

R04-D-研発資料【椙村】動画

発表資料/概要等  R04-D-研発資料【椙村】.pdf 118
年度 2022
研究テーマ 読み解く力の育成 ー理科を通した読み解く力の育成に視点をおいた授業提案ー
研究年度 令和4年度
番号 05
カテゴリ 読み解く力(小学校 理科)
概要

「目的に応じて情報を取り出す」ことに重点を置いた継続的な活動によって、読み解く力を高めることを目指した。具体的な事象やその記録から情報を取り出し、それらを活用して考え、言葉を正確に使って表すことができるようなステップを工夫することで、教科書や図表等から情報を取り出し、筋道立てて説明する力を高めることにつながった。

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617_R4「読み解く力」最終稿【中村寿・中村洋】

研究論文(PDF)  617_R4「読み解く力」最終稿【中村寿・中村洋】.pdf 481
成果物一覧  成果物一覧【中村寿】.pdf 84
成果物  中村寿研究員.zip 55
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研究発表会映像

R04-E-研発資料【中村寿】動画

発表資料/概要等  R04-E-研発資料【中村寿】.pdf 66
年度 2022
研究テーマ 読み解く力 ー理科を通した読み解く力の育成に視点をおいた授業提案ー
研究年度 令和4年度
番号 06
カテゴリ 読み解く力(中学校 理科)
概要

「目的に応じて情報を取り出す」ことに重点を置いた継続的な活動によって、読み解く力を高めることを目指した。教科書にある語句や文章の意味やグラフ等からわかることを明確にしてから授業に臨むことで、生徒は学習の効果を実感し、自ら教科書を読み解くようになった。

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617_R4「読み解く力」最終稿【中村寿・中村洋】

研究論文(PDF)  617_R4「読み解く力」最終稿【中村寿・中村洋】.pdf 101
成果物一覧  成果物一覧【中村洋】.pdf 67
成果物  中村洋研究員.zip 65
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研究発表会映像

R04-F-研発資料【中村洋】動画

発表資料/概要等  R04-F-研発資料【中村洋】.pdf 64
年度 2022
研究テーマ 「学び続ける教師」を育む日常的なOJTの活性化 ー教職員一人一人の資質・能力と学校の組織力の向上を目指してー
研究年度 令和4年度
番号 07
カテゴリ 学校運営、教職員研修
概要

日常的なOJTを活性化させるには、OJTを有効に機能させ、学校組織として取り組むことが重要である。今年度は、本市のOJTの実態を把握するためにアンケートと聞き取り調査を実施した。その結果から、OJTを有効に機能させるための三つの要素を見いだし、具体的な取組についてまとめた。

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618_R4「OJT」最終稿【大上】

研究論文(PDF)  618_R4「OJT」最終稿【大上】.pdf 143
成果物一覧  成果物一覧【大上】.pdf 71
成果物  大上研究員.zip 83
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京都発!(PDF)
研究発表会映像

R04-A-研発資料【大上】動画

発表資料/概要等  R04-A-研発資料【大上】.pdf 359
年度 2022
研究テーマ 教育研究の方向性
研究年度 令和3年度
番号 01
カテゴリ 総論
概要

 より重要視されるようになった情報活用能力を含む資質・能力の育成,個別最適な学び,協働的な学び,一人一台端末の整備はどのように関わり合っているのか。今年度の教育研究の骨組みとなるキーワードとそれらの関わりについて整理した。

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〇R3教育研究の方向性【総論】

研究論文(PDF)  ○ R3教育研究の方向性【総論】.pdf 811
成果物一覧
成果物
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研究発表会総論(木村)

発表資料/概要等  総論発表資料PDF2【木村】.pdf 245
年度 2021
研究テーマ 学びに向かう力を育む外国語教育の一方策 ~外国語を用いて伝え合う楽しさを実感させながら~
研究年度 令和3年度
番号 02
カテゴリ 小・外国語教育
概要

 低学年児童を研究対象とし,児童の「学びに向かう力」の育成を目指した。十分な児童理解のもと課題設定を工夫するとともに,伝える内容やその表現方法,学び方について児童が自己選択・自己決定することを大切にし,児童が発揮する学びに向かう力を価値付けていった。

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609R3最終稿【丹後】

研究論文(PDF)  609 R3最終稿【丹後】.pdf 238
成果物一覧  成果物一覧(丹後).pdf 200
成果物  丹後研究員.zip 109
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44R3京都発【丹後】

京都発!(PDF)  44 R3京都発【丹後】.pdf 186
研究発表会映像

研究発表会(丹後)

発表資料/概要等  B-1発表資料PDF2【丹後】.pdf 170
年度 2021
研究テーマ 学ぶ意味を実感できる社会科を目指して ~小中で多面的・多角的に事象を捉える力の育成を通して~
研究年度 令和3年度
番号 03
カテゴリ 小・中・教科指導(社会科)
概要

 「これをやって何の意味があるの?」学齢が進むにつれて学ぶ意味を見失う子どもたち。学習していることは将来にわたって役立つという実感をもって義務教育を終えるにはどうすればいいのか。小中が連携しながらこの課題解決に取り組む一方策。小中が多面的・多角的に事象を捉える力に焦点化し,見えるーペという道具で指導観や学習観を共有しながら実践を重ねた。

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610R3最終稿【藤本】

研究論文(PDF)  610 R3最終稿【藤本】.pdf 1513
成果物一覧  成果物一覧(藤本).pdf 205
成果物  藤本研究員.zip 185
京都発!(閲覧用)

45R3京都発【藤本】

京都発!(PDF)  45 R3京都発【藤本】.pdf 312
研究発表会映像

研究発表会(藤本)

発表資料/概要等  B-2発表資料PDF2【藤本】.pdf 354
年度 2021
研究テーマ 算数科における「個別最適な学び」と「協働的な学び」の授業の在り方を求めて ~子どもが思考し判断し表現し続ける授業デザインの提案~
研究年度 令和3年度
番号 04
カテゴリ 小・教科指導(算数)
概要

 算数科における「個別最適な学び」となる授業を行うことによって,「思考力,判断力,表現力等」を高めることを目指した。子どもが自分に合った学習活動を選択し,他者と協働しながら学びを進められる授業デザインにすることによって,学習意欲を高め,より思考が働くようにした。

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611R3最終稿【椙村】

研究論文(PDF)  611 R3最終稿【椙村】.pdf 8620
成果物一覧  成果物一覧(椙村).pdf 274
成果物  椙村研究員.zip 153
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京都発!(PDF)
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研究発表会(椙村)

発表資料/概要等  C-1発表資料PDF2【椙村】.pdf 2632
年度 2021
研究テーマ 数学科における「個別最適な学び」と「協働的な学び」の授業の在り方を求めて ~GIGA端末を活用した思考過程の見える化を通して~
研究年度 令和3年度
番号 05
カテゴリ 中・教科指導(数学科)
概要

 生徒の思考の過程に着目することによって,数学的な思考力や表現力の育成を目指した。過去の学びを生かし,数学的な表現を用いて思考の過程を見える化することで,生徒自身が自分の考えを深く理解し,根拠をもとに他者へ説明することにつながる実践を行った。

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612R3最終稿【寺井】

研究論文(PDF)  612 R3最終稿【寺井】.pdf 4890
成果物一覧  成果物一覧(寺井).pdf 169
成果物  寺井研究員.zip 142
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研究発表会(寺井)

発表資料/概要等  C-2発表資料PDF2【寺井】.pdf 267
年度 2021
研究テーマ ICTを文房具にする取組 ~日常的な活用と校内組織づくりに注目して~
研究年度 令和3年度
番号 06
カテゴリ 小・情報教育
概要

 何のために,何を目指してICTを使っていくのか。ICTに慣れていないうちはどのような使い方から始めたらよいのか。子どもたちと指導者が歩むSTEP4を作成し実践した。そのSTEPにおいて最も重要なICTの日常化に関わる実践に多く取り組み,ICTを文房具化することを目指した。さらに,それらの取り組みを校内で波及するための校内組織の役割と課題を明らかにすることを試みた。

研究論文(閲覧用)

614R3最終稿【木村】

研究論文(PDF)  614 R3最終稿【木村】.pdf 564
成果物一覧  成果物一覧(木村).pdf 151
成果物  木村研究員.zip 96
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)
研究発表会映像

研究発表会(木村)

発表資料/概要等  A-2発表資料PDF2【木村】.pdf 290
年度 2021