研究課研究内容等データベース

研究課 研究内容・成果物等

研究テーマ LD等通級指導教室の『運営』&『活用』ガイドの構築ー担当者による通級エリア校における効率的な連携の在り方ー
研究年度 平成27年度
番号 01
カテゴリ 小・総合育成支援教育
概要

 本研究は,「LD等通級指導教室の『運営』&『活用』ガイド」の作成を目指し,専門性を担保したLD等通級指導教室の運営に関する研究である。
 通級エリア校における連携の在り方に着目して研究を行った。具体的には,通級エリア校における連携計画を策定し,通級による指導の効果を高めるための日常的な連携と定期的な連携を図りながら,通級による指導を進めた。

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H27最終稿(景山)

研究論文(PDF)  H27最終稿(景山).pdf 867
成果物一覧  H27成果物一覧(景山).pdf 384
成果物  H27成果物(景山).zip 438
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)  H27京都発(景山).pdf 286
研究発表会映像

※成果物である視聴覚映像「『読字・書字』の指導」を掲載。

全編
第1時:基本音節編
第2時:拗音編
第3時:長音編
第4時:拗長音編
第5時:促音編
第6時:拗促音編

発表資料/概要等  H27概要(景山).pdf 376
年度 2015
研究テーマ 生涯にわたって運動やスポーツに親しむ子の育成を目指してー運動遊びを学校生活に取り入れる体力向上モデルの実践ー
研究年度 平成27年度
番号 02
カテゴリ 小・体育科教育
概要

 本研究では,本市の児童の体力,運動能力・運動意識実態を明らかにしながら,体力低下の原因について考察する。そして,子どもの発育,発達の特性に触れながら,体力向上に向けて,「運動遊びを学校生活に取り入れる体力モデル」を基に,運動の生活化・日常化についての取組を実施した。

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H27最終稿(西田)

研究論文(PDF)  H27最終稿(西田).pdf 3453
成果物一覧  H27成果物一覧(西田).pdf 384
成果物  H27成果物(西田).zip 186
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京都発!(PDF)
研究発表会映像
発表資料/概要等  H27概要(西田).pdf 284
年度 2015
研究テーマ 自分の大切さとともに,他の人の大切さを認めることのできる子どもの育成ー人権の視点に立った学級経営の在り方と学級担任の役割ー
研究年度 平成27年度
番号 03
カテゴリ 人権教育
概要

 本研究では,人権尊重を規範とした行動を日常的にとれる児童の育成を目指した人権教育の在り方について考える。
 京都市の『≪学校における≫人権教育をすすめるにあたって』に示された人権教育の4つの視点のうち,”人権としての教育”と”人権を通しての教育”に注目し,小学校での児童の人権感覚の育成につながる取組について,授業中の学級担任の発言に焦点を当てて調査,分析した。

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H27最終稿(菊谷)

研究論文(PDF)  H27最終稿(菊谷).pdf 1862
成果物一覧  H27成果物一覧(菊谷).pdf 251
成果物  H27成果物(菊谷).zip 196
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京都発!(PDF)
研究発表会映像
発表資料/概要等  H27概要(菊谷).pdf 268
年度 2015
研究テーマ 中学校道徳における,生徒による自己評価の有効な活用と分析ー生徒の評価と教材開発・選定・授業手法・指導力向上への反映ー
研究年度 平成27年度
番号 04
カテゴリ 中・道徳教育
概要

 生徒による自己評価を導入・評価し,その評価を教材自体の参考点ととらえ,そのデータをもとに教材の精選・授業形態の見直し,生徒・教師が毎週の道徳の時間を継続して意識する材料とならないか,更にそれを今回の告示に語られた「文言による評価」に活かすことはできないかと考えた。

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H27最終稿(中山)

研究論文(PDF)  H27最終稿(中山).pdf 1677
成果物一覧  H27成果物一覧(中山).pdf 383
成果物  H27成果物(中山).zip 292
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京都発!(PDF)
研究発表会映像
発表資料/概要等  H27概要(中山).pdf 463
年度 2015
研究テーマ 学校図書館を活用した各教科等における学習モデルの提示ー中学校における学校図書館機能を活かした学習の創造ー
研究年度 平成27年度
番号 05
カテゴリ 中・図書館教育
概要

 本研究では,図書分類の観点をもとに学習内容を整理する「分類ワークシート」を考案し,中学校社会科の実践を通して,その効果を検証した。また,図書分類を手掛かりに異なる視点からの情報を集め,それらを組み合わせて考える学習活動や,学習対象の全体像をとらえ,その中から更にテーマを絞って学びを深めていく学習活動などに取り組んだ。

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H27最終稿(中町)

研究論文(PDF)  H27最終稿(中町).pdf 1874
成果物一覧  H27成果物一覧(中町).pdf 275
成果物  H27成果物(中町).zip 233
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京都発!(PDF)
研究発表会映像
発表資料/概要等  H27概要(中町).pdf 310
年度 2015
研究テーマ 運動遊びを学校生活に取り入れる体力向上モデルの実践ー低学年における遊びの中の学びを探るー
研究年度 平成28年度
番号 01
カテゴリ 小・体育科教育
概要

 運動の生活化・日常化について,生活化では低学年に焦点を当て,発達段階を踏まえながら遊びの要素を取り入れた授業を行った。児童の励みとなるような教師の関わりやルールや場の工夫を行うことによって遊びと学びの関係について考察した。日常化では,運動遊びが身近なものとなるような取組や児童の遊びたい欲求を高める取組について,事例を挙げながら考えた。

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H28最終稿(西田)

研究論文(PDF)  H28最終稿(西田).pdf 1732
成果物一覧  H28成果物一覧(西田).pdf 298
成果物  H28成果物(西田).zip 181
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京都発!(PDF)  H28京都発(西田).pdf 292
研究発表会映像

H28教育研究発表会映像(西田)

発表資料/概要等  H28概要(西田).pdf 226
年度 2016
研究テーマ 道徳における生徒の自己評価を生かした記述式評価と授業力の充実ー生徒の真情に迫る道徳の記述式による評価と授業力向上への手立てー
研究年度 平成28年度
番号 02
カテゴリ 中・道徳教育
概要

 1年次は,道徳教育の評価を中心に研究し,生徒の道徳性の学びを見取るシステムとして,PDCAサイクルを組み込んだ「生徒による自己評価を軸に据えた運用システム」を実践し,検証した。
 2年次は1年次の研究を踏まえ,さらなる実用性と運用効果の高いシステムの構築を目指し,「評価に妥当性を持たせるための自己評価の精度向上」「記述式による評価のモデル作成と検証」「OJTを組み込んだ授業力向上への発展」を構想した。

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H28最終稿(中山)

研究論文(PDF)  H28最終稿(中山).pdf 3964
成果物一覧  H28成果物一覧(中山).pdf 262
成果物  H28成果物(中山).zip 165
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H28京都発(中山)

京都発!(PDF)  H28京都発(中山).pdf 592
研究発表会映像

H28教育研究発表会映像(中山)

発表資料/概要等  H28概要(中山).pdf 314
年度 2016
研究テーマ 自ら問いを立て 学び続ける力の育成ー学校図書館との対話を通して(中学校社会科の授業を例に)-
研究年度 平成28年度
番号 03
カテゴリ 中・図書館教育
概要

 子どもが主体的に学び続ける力を付けるため,学校図書館を活用し,子どもの問いを推進力として学びを広げ,深める学習について,実践研究を行った。
 研究の中では,子どもの思考を可視化するため,3種類の「対話カード」を考案し,自分及び外界との対話を通して,子どもが自ら立てる問いを連続させて学ぶ授業に取り組んだ。

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H28最終稿(中町)

研究論文(PDF)  H28最終稿(中町).pdf 1959
成果物一覧  H28成果物一覧(中町).pdf 283
成果物  H28成果物(中町).zip 191
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)  H28京都発(中町).pdf 279
研究発表会映像

H28教育研究発表会映像(中町)

発表資料/概要等  H28概要(中町).pdf 550
年度 2016
研究テーマ 学校における情報モラルに関する指導の充実をめざしてー授業力を高める情報モラル校内研修モデルの構築ー
研究年度 平成28年度
番号 04
カテゴリ 小・情報教育
概要

 小学校で情報モラルに関する指導の充実をめざすためには,教員が情報モラルの育成について学び,授業を行うことが必要だと考え,専門家による講義や伝達研修ではなく,教員の学び合いにより効率的に授業に結び付く研修モデルを構築し適用した。その結果,教員は情報モラル教育について共通認識をもった上で,情報モラルの授業を実践することができた。さらに,保護者啓発の意識が高まった面も多くみられた。

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H28最終稿(高橋)

研究論文(PDF)  H28最終稿(高橋).pdf 653
成果物一覧  H28成果物一覧(高橋).pdf 270
成果物  H28成果物(高橋).zip 170
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京都発!(PDF)
研究発表会映像

H28教育研究発表会映像(高橋)

発表資料/概要等  H28概要(高橋).pdf 184
年度 2016
研究テーマ 学校における情報モラルに関する指導の充実を目指してー保護者啓発を意識した情報モラル教育推進のための情報モラル校内研修モデルの構築ー
研究年度 平成29年度
番号 01
カテゴリ 小・情報教育
概要

 情報モラル教育は,子どもたちの情報機器の使用環境からも学校内だけで完結できる教育ではなく,学校を軸にして家庭に返す意識を持つことが不可欠である。そのため,情報モラルの授業実践と保護者啓発に向けた情報モラル校内研修モデルを提案する。

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H29最終稿(高橋)

研究論文(PDF)  H29最終稿(高橋).pdf 532
成果物一覧  H29 成果物一覧(高橋).pdf 198
成果物  H29成果物(高橋).zip 206
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H29京都発(高橋)

京都発!(PDF)  H29京都発(高橋).pdf 257
研究発表会映像

H29教育研究発表会映像(高橋)

発表資料/概要等  H29概要(高橋).pdf 174
年度 2017
研究テーマ 各教科等における探究的な学習の展開ー主体的に問題と向き合い,学びを深める学習ー
研究年度 平成29年度
番号 02
カテゴリ 小・学習指導法
概要

 探究的な学習の充実を図るため,基礎的な探究と発展的な探究を設定した授業を行った。1時間1時間の学習において習得と活用を図るとともに,単元全体を通じて習得した知識・技能を総合的に活用する場面を単元に意図的に設定した。さらに,子どもたちが主体的に学びに向かうことができるようにするため,学習対象との距離を縮めるための手立てを講じた。

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H29最終稿(加藤)

研究論文(PDF)  H29最終稿(加藤) .pdf 3216
成果物一覧  H29 成果物一覧(加藤).pdf 298
成果物  H29成果物(加藤).zip 301
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京都発!(PDF)
研究発表会映像

H30教育研究発表会映像(加藤)

発表資料/概要等  H29概要(加藤).pdf 245
年度 2017
研究テーマ 児童相互のつながりを大切にした集団作りー進んで関わり合い,高め合う学級集団を目指す自治的な活動の在り方についてー
研究年度 平成29年度
番号 03
カテゴリ 小・特別活動
概要

 「主体性」や「社会性」を育むために,子どもたちにとって身近な集団である学校での集団活動の充実,中でも特別活動の充実が不可欠である。
 集団自治を意識した意図的・系統的な活動を取り入れることで,進んで関わり合い高めることができる集団へと育てることができると仮説を立て,実践に取り組んだ。目標設定に向けて現状を見つめ,課題を見つけ,計画し,実践する子どもたちによるSTPDサイクルを用いた自治的な活動を仕組んでいくというものである。

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H29最終稿(中澤)

研究論文(PDF)  H29最終稿(中澤).pdf 1287
成果物一覧  H29 成果物一覧(中澤).pdf 295
成果物  H29成果物(中澤).zip 278
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京都発!(PDF)
研究発表会映像

H29教育研究発表会映像(中澤)

発表資料/概要等  H29概要(中澤).pdf 413
年度 2017
研究テーマ 困りを抱える児童生徒への効果的なSST-学級や家庭と一体となって行うLD等通級指導教室におけるSSTの取組ー
研究年度 平成29年度
番号 04
カテゴリ 小・総合育成支援教育
概要

 特に小学校のLD等通級指導教室におけるソーシャルスキルトレーニングに焦点を当て,児童の実態把握や評価のあり方,スキルの日常への般化のための支援の方法などについて,在籍学級や家庭との連携や指導形態に焦点を当て実践・考察した。

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H29最終稿(馬場)

研究論文(PDF)  H29最終稿(馬場).pdf 1860
成果物一覧  H29 成果物一覧(馬場).pdf 330
成果物  H29成果物(馬場).zip 470
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)
研究発表会映像

H30教育研究発表会映像(馬場)

発表資料/概要等  H29概要(馬場).pdf 515
年度 2017
研究テーマ 生徒が主体的にコミュニケーション能力を高めようとする授業の創造ー領域統合型の授業設計と学びへ向かう評価の在り方ー
研究年度 平成29年度
番号 05
カテゴリ 中・外国語教育
概要

 コミュニケーション能力育成のためには,生徒が英語によるコミュニケーションに自信をもち,喜びを感じながら,よりよいコミュニケーションを目指して積極的に次のステップへ向かえる学びを授業の中で展開する必要があると考える。
 生徒自身が学習に見通しをもち,自身の目標設定や振り返りを重ねながら自分の伸びを確認できるように,領域統合型の授業を通して,生徒が主体的に学びへ向かう姿の育成を目指して研究を進めた。

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H29最終稿(大栢)

研究論文(PDF)  H29最終稿(大栢).pdf 530
成果物一覧  H29 成果物一覧(大栢).pdf 271
成果物  H29成果物(大栢).zip 487
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京都発!(PDF)
研究発表会映像

H30教育研究発表会映像(大栢)

発表資料/概要等  H29概要(大栢).pdf 350
年度 2017
研究テーマ 学びへ向かう力を育てる国語科の授業・評価を目指してー書くという表出方法を通した自己評価と教師の支援・評価の在り方ー
研究年度 平成29年度
番号 06
カテゴリ 中・国語教育
概要

 国語科における「主体的・対話的で深い学び」は,生徒自らが考え,自分の言葉を豊かにしていこうという意欲があってこそ成り立つものであると考えている。
 生徒が「自分の言葉で考えよう」「自分の言葉で伝える」と思えるのは,授業を通して確かに自分は成長したという学びの自覚を得られたときではないだろうか。そこで,自分の考えを書いて残し,前の自分と今の自分の変化を生徒自身が見取ることで,学びの自覚を得られ,「学びへ向かう力」も育まれるのではないかという仮説のもと研究を進めた。

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H29最終稿(河合)

研究論文(PDF)  H29最終稿(河合).pdf 1943
成果物一覧  H29 成果物一覧(河合).pdf 359
成果物  H29成果物(河合).zip 220
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京都発!(PDF)
研究発表会映像

H29教育研究発表会映像(河合)

発表資料/概要等  H29概要(河合).pdf 387
年度 2017
研究テーマ 主体的に問題解決する子どもを育てる探究的な学習ー汎用的な資質・能力と各教科等の資質・能力を育成する学習の在り方ー
研究年度 平成30年度
番号 01
カテゴリ 小・学習指導法
概要

 主体的に問題解決する子どもを育てる探究的な学習の実現を目指し,基礎的な探究と発展的な探究を単元に位置付けた授業を構想し,その体系化を図った。そのために,各教科等で育成を目指す資質・能力と,汎用的な資質・能力の育成を柱とした研究・実践を行った。

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H30最終稿(加藤)

研究論文(PDF)  H30最終稿(加藤).pdf 420
成果物一覧  H30成果物一覧(加藤).pdf 290
成果物  H30成果物(加藤).zip 198
京都発!(閲覧用)

H30京都発(加藤)

京都発!(PDF)  H30京都発(加藤).pdf 301
研究発表会映像

H30教育研究発表会映像(加藤)

発表資料/概要等  H30 概要版(加藤).pdf 326
年度 2018
研究テーマ 児童相互のつながりを大切にした学級集団づくりー学級わくわく大作戦を通じてー
研究年度 平成30年度
番号 02
カテゴリ 小・特別活動
概要

 「主体性」や「社会性」等の資質・能力を育み,児童が力強く生きていく基盤をつくる場として,児童にとって身近な学級集団が重要であると考える。児童が相互につながり合う学級集団づくりの過程で,このような資質・能力を育んでいくことを目指し,児童がわくわくしながら取り組むことができる学級活動を中心に,実践を行った。

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H30最終稿(中澤)

研究論文(PDF)  H30最終稿(中澤).pdf 952
成果物一覧  H30成果物一覧(中澤).pdf 389
成果物  H30成果物(中澤).zip 334
京都発!(閲覧用)

H30京都発(中澤)

京都発!(PDF)  H30京都発(中澤).pdf 289
研究発表会映像

H30教育研究発表会映像(中澤)

発表資料/概要等  H30 概要版(中澤).pdf 237
年度 2018
研究テーマ 困りを抱える児童生徒への効果的なSSTー学級での集団SSTを中心としたソーシャルスキルの育成と支援のあり方ー
研究年度 平成30年度
番号 03
カテゴリ 小・総合育成支援教育
概要

 より効果的なソーシャルスキルトレーニング(以下「SST」)の実施に向け,困りを抱える児童生徒が在籍する学級をその実施場所とし,そこでのSSTのあり方を検証した。
 より多くの学級で実施するために,ソーシャルスキルに関わる児童の力を測定ー指導ー効果測定のプロセスを簡便に行うことのできるシステムを開発した。

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H30最終稿(馬場)

研究論文(PDF)  H30最終稿(馬場).pdf 1404
成果物一覧  H30成果物一覧(馬場).pdf 206
成果物  H30成果物(馬場).zip 195
京都発!(閲覧用)

H30京都発(馬場)

京都発!(PDF)  H30京都発(馬場).pdf 265
研究発表会映像

H30教育研究発表会映像(馬場)

発表資料/概要等  H30概要版(馬場).pdf 339
年度 2018
研究テーマ 英語科における生徒が主体的にコミュニケーション能力を高めようとする授業の創造ーつながりのある言語活動と学びの過程の見取りを通してー
研究年度 平成30年度
番号 04
カテゴリ 中・英語科教育
概要

 コミュニケーション能力育成のために,生徒自身が学習に見通しをもち,自身の目標設定や振り帰りを重ねながら自分の伸びを確認できるように,つながりのある言語活動と学びの過程の見取りという2つの柱から実践研究を進めた。
 つながりのある言語活動については,ユニットラウンド制を導入し,学びの過程を見取るために見通しと振り返りをデザイン化するとともにCAN-DOリストを活用した英語学習ポートフォリオを作成した。

研究論文(閲覧用)

H30最終稿(大栢)

研究論文(PDF)  H30最終稿(大栢).pdf 2071
成果物一覧  H30成果物一覧(大栢).pdf 315
成果物  H30成果物(大栢).zip 383
京都発!(閲覧用)

H30京都発(大栢)

京都発!(PDF)  H30京都発(大栢).pdf 493
研究発表会映像

H30教育研究発表会映像(大栢)

発表資料/概要等  H30概要版 (大栢).pdf 471
年度 2018
研究テーマ 学びへ向かう力を育てる国語科の授業・評価を目指してー生徒による自己評価を生徒の意欲向上・教師の指導改善に生かすー
研究年度 平成30年度
番号 05
カテゴリ 中・国語科教育
概要

 生徒が学びの自覚を得るには,生徒自身が自分の学びを振り返ることが必要であり,その振り返りが自己評価として機能していることが重要であると考えた。自己評価として振り返りを行うことで,生徒自身が学びの自覚を得ることができ,また,生徒の自己評価は教師が生徒の学びを振り返る際にも有益な情報をもたらし,指導改善へのつなげていくことができる。

研究論文(閲覧用)

H30最終稿(河合)

研究論文(PDF)  H30最終稿(河合).pdf 532
成果物一覧  H30成果物一覧(河合).pdf 378
成果物  H30成果物(河合).zip 172
京都発!(閲覧用)

H30京都発(河合)

京都発!(PDF)  H30京都発(河合).pdf 246
研究発表会映像

H30教育研究発表会映像(河合)

発表資料/概要等  H30概要版(河合).pdf 354
年度 2018