研究内容・成果物等
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	研究課 研究内容・成果物等
| 研究テーマ | 問題解決能力を育むプログラミング教育の在り方ー教科横断的な活用と思考の振り返りを通してー | 
|---|---|
| 研究年度 | 令和2年度 | 
| 番号 | 01 | 
| カテゴリ | 小・プログラミング教育 | 
| 概要 | 
									 プログラミング的思考を必要に応じて選択し活用する児童の姿を目指した。そのため,教科横断的に実践を行ったり,思考を可視化する思考ツールを使ったりし,プログラミング的思考の汎用性を実感できるように,また,振り返りを効果的に取り入れ,その有効性を実感できるようにした。  | 
			
| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | 最終稿【木村】.pdf 1508 | 
| 成果物一覧 | 成果物一覧(木村).pdf 366 | 
| 成果物 | 木村研究員.zip 301 | 
| 京都発!(閲覧用) | |
| 京都発!(PDF) | 京都発【木村】 .pdf 420 | 
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | A2小プログラミング教育.pdf 474 | 
| 年度 | 2020 | 
|---|
| 研究テーマ | 視野の広い食選力を育む食育の在り方ー多面的・多角的に考える取組を通してー | 
|---|---|
| 研究年度 | 令和2年度 | 
| 番号 | 02 | 
| カテゴリ | 中・食育 | 
| 概要 | 
									 健康のみならず自己実現のために食を適切に選ぶ力=視野の広い食選力の向上を目指した。そのため,教科横断的に食育に取り組んだり,授業時間外の実践を取り入れ,生徒が食育の内容をより自分事として捉えたりするようにした。結果,多くの生徒の食選力が向上した。  | 
			
| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | 最終稿【今川】.pdf 876 | 
| 成果物一覧 | 成果物一覧(今川).pdf 398 | 
| 成果物 | 今川研究員.zip 281 | 
| 京都発!(閲覧用) | |
| 京都発!(PDF) | 京都発【今川】.pdf 443 | 
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | C2中食育.pdf 530 | 
| 年度 | 2020 | 
|---|
| 研究テーマ | 自己肯定感を高めるキャリア教育ーPDCAサイクルを意識した各教科等における活動を通して | 
|---|---|
| 研究年度 | 令和2年度 | 
| 番号 | 03 | 
| カテゴリ | 小・キャリア教育 | 
| 概要 | 
									 キャリア教育を要とし児童の自己肯定感を高めることを目指した。PDCAサイクルの学習過程を意識しスモールステップの取組で児童が小さな成功体験を積み重ねるようにしたり,キャリア教育の視点での振り返りを行い,より広い視点で自己の成長に気づくことができるように取り組んだ。  | 
			
| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | 最終稿【大嶋】.pdf 3005 | 
| 成果物一覧 | 成果物一覧(大嶋).pdf 395 | 
| 成果物 | 大嶋研究員.zip 428 | 
| 京都発!(閲覧用) | 
									 ー  | 
			
| 京都発!(PDF) | 京都発【大嶋】.pdf 573 | 
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | B1小キャリア教育.pdf 693 | 
| 年度 | 2020 | 
|---|
| 研究テーマ | 活動のプロセスに注目し,成長を実感する生徒の育成を目指すキャリア教育ー「基礎的・汎用的能力」を指標として | 
|---|---|
| 研究年度 | 令和2年度 | 
| 番号 | 04 | 
| カテゴリ | 中・キャリア教育 | 
| 概要 | 
									 成果だけでなく,活動のプロセスにも注目し,成長を実感する生徒の育成を目指した。注目する視点としてキャリア教育で育む基礎的・汎用的能力を用いることで,生徒がその視点を意識し各教科の学習に臨むようにした。  | 
			
| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | 最終稿【田中】.pdf 364 | 
| 成果物一覧 | 成果物一覧(田中).pdf 314 | 
| 成果物 | 田中研究員.zip 384 | 
| 京都発!(閲覧用) | |
| 京都発!(PDF) | 京都発【田中】.pdf 414 | 
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | B2中キャリア教育.pdf 320 | 
| 年度 | 2020 | 
|---|
| 研究テーマ | 学ぶ意味の自覚に働きかける授業改善に向けた一方策ー授業の在り方とテストの在り方を通してー | 
|---|---|
| 研究年度 | 令和2年度 | 
| 番号 | 05 | 
| カテゴリ | 中・教科指導(社会) | 
| 概要 | 
									 「学習は実生活でも役に立つ」という意識の高まりを目指した。未知のことを予想する際に無意識に発揮する”方法的な知識”を価値付け,更なる問題解決の場面で意識的に発揮できるようにしたり,架空の事象をテスト問題の題材にしたりして,授業で身に付けていることとは何なのか,生徒に問い直した。  | 
			
| 研究論文(閲覧用) | |
| 研究論文(PDF) | 最終稿【藤本】.pdf 1089 | 
| 成果物一覧 | 成果物一覧(藤本).pdf 305 | 
| 成果物 | 藤本研究員.zip 546 | 
| 京都発!(閲覧用) | 
									 ー  | 
			
| 京都発!(PDF) | |
| 研究発表会映像 | |
| 発表資料/概要等 | C1中教科指導.pdf 377 | 
| 年度 | 2020 | 
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