研究課研究内容等データベース

研究課 研究内容・成果物等

研究テーマ 学ぶ意味の自覚に働きかける授業改善に向けた一方策ー授業の在り方とテストの在り方を通してー
研究年度 令和2年度
番号 05
カテゴリ 中・教科指導(社会)
概要

 「学習は実生活でも役に立つ」という意識の高まりを目指した。未知のことを予想する際に無意識に発揮する”方法的な知識”を価値付け,更なる問題解決の場面で意識的に発揮できるようにしたり,架空の事象をテスト問題の題材にしたりして,授業で身に付けていることとは何なのか,生徒に問い直した。

研究論文(閲覧用)

最終稿【藤本】

研究論文(PDF)  最終稿【藤本】.pdf 1010
成果物一覧  成果物一覧(藤本).pdf 237
成果物  藤本研究員.zip 283
京都発!(閲覧用)

京都発!(PDF)
研究発表会映像

研究発表会映像(藤本)

発表資料/概要等  C1中教科指導.pdf 306
年度 2020
研究テーマ 主体的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を目指した英語活動ー児童の気付きを大切にした取組を通してー
研究年度 令和2年度
番号 06
カテゴリ 小・外国語教育
概要

 低学年「英語活動」を対象に,相手意識をもって主体的にコミュニケーションを図ろうとする児童の育成を目指した。よりよいコミュニケーションを支える非言語的要素に着目し,実際に児童自身が相手意識をもって活用している姿を丁寧に価値付けていくことで,その有用性を実感できるようにした。

研究論文(閲覧用)

最終稿【丹後】

研究論文(PDF)  最終稿【丹後】.pdf 3629
成果物一覧  成果物一覧(丹後).pdf 232
成果物  丹後研究員.zip 223
京都発!(閲覧用)

京都発!(PDF)
研究発表会映像

研究発表会映像(丹後)

発表資料/概要等  A1小外国語教育.pdf 291
年度 2020
研究テーマ 教育研究の方向性
研究年度 令和3年度
番号 01
カテゴリ 総論
概要

 より重要視されるようになった情報活用能力を含む資質・能力の育成,個別最適な学び,協働的な学び,一人一台端末の整備はどのように関わり合っているのか。今年度の教育研究の骨組みとなるキーワードとそれらの関わりについて整理した。

研究論文(閲覧用)

〇R3教育研究の方向性【総論】

研究論文(PDF)  ○ R3教育研究の方向性【総論】.pdf 1242
成果物一覧
成果物
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)
研究発表会映像

研究発表会総論(木村)

発表資料/概要等  総論発表資料PDF2【木村】.pdf 330
年度 2021
研究テーマ 学びに向かう力を育む外国語教育の一方策 ~外国語を用いて伝え合う楽しさを実感させながら~
研究年度 令和3年度
番号 02
カテゴリ 小・外国語教育
概要

 低学年児童を研究対象とし,児童の「学びに向かう力」の育成を目指した。十分な児童理解のもと課題設定を工夫するとともに,伝える内容やその表現方法,学び方について児童が自己選択・自己決定することを大切にし,児童が発揮する学びに向かう力を価値付けていった。

研究論文(閲覧用)

609R3最終稿【丹後】

研究論文(PDF)  609 R3最終稿【丹後】.pdf 272
成果物一覧  成果物一覧(丹後).pdf 247
成果物  丹後研究員.zip 150
京都発!(閲覧用)

44R3京都発【丹後】

京都発!(PDF)  44 R3京都発【丹後】.pdf 221
研究発表会映像

研究発表会(丹後)

発表資料/概要等  B-1発表資料PDF2【丹後】.pdf 219
年度 2021
研究テーマ 学ぶ意味を実感できる社会科を目指して ~小中で多面的・多角的に事象を捉える力の育成を通して~
研究年度 令和3年度
番号 03
カテゴリ 小・中・教科指導(社会科)
概要

 「これをやって何の意味があるの?」学齢が進むにつれて学ぶ意味を見失う子どもたち。学習していることは将来にわたって役立つという実感をもって義務教育を終えるにはどうすればいいのか。小中が連携しながらこの課題解決に取り組む一方策。小中が多面的・多角的に事象を捉える力に焦点化し,見えるーペという道具で指導観や学習観を共有しながら実践を重ねた。

研究論文(閲覧用)

610R3最終稿【藤本】

研究論文(PDF)  610 R3最終稿【藤本】.pdf 1603
成果物一覧  成果物一覧(藤本).pdf 257
成果物  藤本研究員.zip 221
京都発!(閲覧用)

45R3京都発【藤本】

京都発!(PDF)  45 R3京都発【藤本】.pdf 355
研究発表会映像

研究発表会(藤本)

発表資料/概要等  B-2発表資料PDF2【藤本】.pdf 456
年度 2021
研究テーマ 算数科における「個別最適な学び」と「協働的な学び」の授業の在り方を求めて ~子どもが思考し判断し表現し続ける授業デザインの提案~
研究年度 令和3年度
番号 04
カテゴリ 小・教科指導(算数)
概要

 算数科における「個別最適な学び」となる授業を行うことによって,「思考力,判断力,表現力等」を高めることを目指した。子どもが自分に合った学習活動を選択し,他者と協働しながら学びを進められる授業デザインにすることによって,学習意欲を高め,より思考が働くようにした。

研究論文(閲覧用)

611R3最終稿【椙村】

研究論文(PDF)  611 R3最終稿【椙村】.pdf 9256
成果物一覧  成果物一覧(椙村).pdf 381
成果物  椙村研究員.zip 211
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)
研究発表会映像

研究発表会(椙村)

発表資料/概要等  C-1発表資料PDF2【椙村】.pdf 3750
年度 2021
研究テーマ 数学科における「個別最適な学び」と「協働的な学び」の授業の在り方を求めて ~GIGA端末を活用した思考過程の見える化を通して~
研究年度 令和3年度
番号 05
カテゴリ 中・教科指導(数学科)
概要

 生徒の思考の過程に着目することによって,数学的な思考力や表現力の育成を目指した。過去の学びを生かし,数学的な表現を用いて思考の過程を見える化することで,生徒自身が自分の考えを深く理解し,根拠をもとに他者へ説明することにつながる実践を行った。

研究論文(閲覧用)

612R3最終稿【寺井】

研究論文(PDF)  612 R3最終稿【寺井】.pdf 5454
成果物一覧  成果物一覧(寺井).pdf 284
成果物  寺井研究員.zip 241
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)
研究発表会映像

研究発表会(寺井)

発表資料/概要等  C-2発表資料PDF2【寺井】.pdf 367
年度 2021
研究テーマ ICTを文房具にする取組 ~日常的な活用と校内組織づくりに注目して~
研究年度 令和3年度
番号 06
カテゴリ 小・情報教育
概要

 何のために,何を目指してICTを使っていくのか。ICTに慣れていないうちはどのような使い方から始めたらよいのか。子どもたちと指導者が歩むSTEP4を作成し実践した。そのSTEPにおいて最も重要なICTの日常化に関わる実践に多く取り組み,ICTを文房具化することを目指した。さらに,それらの取り組みを校内で波及するための校内組織の役割と課題を明らかにすることを試みた。

研究論文(閲覧用)

614R3最終稿【木村】

研究論文(PDF)  614 R3最終稿【木村】.pdf 653
成果物一覧  成果物一覧(木村).pdf 186
成果物  木村研究員.zip 125
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)
研究発表会映像

研究発表会(木村)

発表資料/概要等  A-2発表資料PDF2【木村】.pdf 346
年度 2021
研究テーマ 情報活用能力を基盤とした学習を自己調整する力の育成 ~GIGA端末を活用した学習方略の共有と学習情報の管理を通して~
研究年度 令和3年度
番号 07
カテゴリ 中・情報教育
概要

 「上手な勉強のやり方が分からない」といった学習上の悩みを抱えたままでは生徒が主体的に学習に取り組んでいくことは難しいでしょう。
 本研究では,情報活用能力を発揮して生徒が自らの学習過程を客観的に捉え,学習を改善するための振り返りを行いながら学習を自己調整していくことを目指しました。

研究論文(閲覧用)

613R3最終稿【久保田】

研究論文(PDF)  613 R3最終稿【久保田】.pdf 1288
成果物一覧  成果物一覧(久保田).pdf 165
成果物  久保田研究員.zip 296
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)
研究発表会映像

研究発表会(久保田)

発表資料/概要等  A-1発表資料PDF2【久保田】.pdf 542
年度 2021
研究テーマ 教育研究の方向性
研究年度 令和4年度
番号 01
カテゴリ 総論
概要
研究論文(閲覧用)

602_R4「教育研究の方向性」最終稿【総論】

研究論文(PDF)  602_R4「教育研究の方向性」最終稿【久保田】.pdf 176
成果物一覧
成果物
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)
研究発表会映像

R04動画【総論】

発表資料/概要等  R04-総論-研発資料【久保田】.pdf 181
年度 2022