研究課研究内容等データベース

研究課 研究内容・成果物等

研究テーマ 「学び続ける教師」を育む日常的なOJTの活性化 ー教職員一人一人の資質・能力と学校の組織力の向上を目指してー
研究年度 令和4年度
番号 07
カテゴリ 学校運営、教職員研修
概要

日常的なOJTを活性化させるには、OJTを有効に機能させ、学校組織として取り組むことが重要である。今年度は、本市のOJTの実態を把握するためにアンケートと聞き取り調査を実施した。その結果から、OJTを有効に機能させるための三つの要素を見いだし、具体的な取組についてまとめた。

研究論文(閲覧用)

618_R4「OJT」最終稿【大上】

研究論文(PDF)  618_R4「OJT」最終稿【大上】.pdf 439
成果物一覧  成果物一覧【大上】.pdf 103
成果物  大上研究員.zip 190
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)
研究発表会映像

R04-A-研発資料【大上】動画

発表資料/概要等  R04-A-研発資料【大上】.pdf 432
年度 2022
研究テーマ 自己肯定感を高めるキャリア教育ーPDCAサイクルを意識した各教科等における活動を通して
研究年度 令和2年度
番号 03
カテゴリ 小・キャリア教育
概要

 キャリア教育を要とし児童の自己肯定感を高めることを目指した。PDCAサイクルの学習過程を意識しスモールステップの取組で児童が小さな成功体験を積み重ねるようにしたり,キャリア教育の視点での振り返りを行い,より広い視点で自己の成長に気づくことができるように取り組んだ。

研究論文(閲覧用)

最終稿【大嶋】

研究論文(PDF)  最終稿【大嶋】.pdf 2684
成果物一覧  成果物一覧(大嶋).pdf 290
成果物  大嶋研究員.zip 276
京都発!(閲覧用)

京都発!(PDF)  京都発【大嶋】.pdf 445
研究発表会映像

研究発表会映像(大嶋)

発表資料/概要等  B1小キャリア教育.pdf 552
年度 2020
研究テーマ キャリア・パスポートの効果的な活用を目指して -自己理解を深め,自己肯定感を高めるために-
研究年度 令和元年度
番号 05
カテゴリ 小・キャリア教育
概要

 キャリア教育を要とし児童の自己肯定感を高めることを目指した。キャリアパスポートとその間をつなぐ成長ノートを活用すること,児童が肯定的な言葉をかけ合うようにすることで,児童が自身の成長を実感する姿に変化が見られた。

研究論文(閲覧用)

最終稿【大嶋】

研究論文(PDF)  001総教CR030517R1研究論文(大嶋).pdf 1422
成果物一覧  R1成果物一覧(大嶋).pdf 273
成果物  R1大嶋研究員.zip 267
京都発!(閲覧用)

京都発!(PDF)
研究発表会映像

研究発表会映像(大嶋)

発表資料/概要等  R1 概要版大嶋.pdf 370
年度 2019
研究テーマ 問題解決能力を育むプログラミング教育の在り方ー教科横断的な活用と思考の振り返りを通してー
研究年度 令和2年度
番号 01
カテゴリ 小・プログラミング教育
概要

 プログラミング的思考を必要に応じて選択し活用する児童の姿を目指した。そのため,教科横断的に実践を行ったり,思考を可視化する思考ツールを使ったりし,プログラミング的思考の汎用性を実感できるように,また,振り返りを効果的に取り入れ,その有効性を実感できるようにした。

研究論文(閲覧用)

最終稿【木村】

研究論文(PDF)  最終稿【木村】.pdf 1412
成果物一覧  成果物一覧(木村).pdf 253
成果物  木村研究員.zip 209
京都発!(閲覧用)

京都発【木村】

京都発!(PDF)  京都発【木村】 .pdf 347
研究発表会映像

研究発表会映像(木村)

発表資料/概要等  A2小プログラミング教育.pdf 403
年度 2020
研究テーマ プログラミング的思考を育む,授業デザインの在り方 -思考を可視化・意識化することを通して-
研究年度 令和元年度
番号 03
カテゴリ 小・プログラミング教育
概要

 プログラミング的思考を育むプログラミング教育の在り方を探った。児童の思考を可視化し言語で明示すること,振り返りや価値づけによって思考の有効性を実感できるようにすることで,児童が自分の思考を意識しながら学習することを目指した。

研究論文(閲覧用)

最終稿【木村】

研究論文(PDF)  001総教CR030517R1研究論文(木村).pdf 649
成果物一覧  R1成果物一覧(木村).pdf 230
成果物  R1木村研究員.zip 184
京都発!(閲覧用)

京都発!(PDF)
研究発表会映像

研究発表会映像(木村)

発表資料/概要等  R1 概要版木村.pdf 308
年度 2019