研究課研究内容等データベース

研究課 研究内容・成果物等

研究テーマ 英語科における生徒が主体的にコミュニケーション能力を高めようとする授業の創造ーつながりのある言語活動と学びの過程の見取りを通してー
研究年度 平成30年度
番号 04
カテゴリ 中・英語科教育
概要

 コミュニケーション能力育成のために,生徒自身が学習に見通しをもち,自身の目標設定や振り帰りを重ねながら自分の伸びを確認できるように,つながりのある言語活動と学びの過程の見取りという2つの柱から実践研究を進めた。
 つながりのある言語活動については,ユニットラウンド制を導入し,学びの過程を見取るために見通しと振り返りをデザイン化するとともにCAN-DOリストを活用した英語学習ポートフォリオを作成した。

研究論文(閲覧用)

H30最終稿(大栢)

研究論文(PDF)  H30最終稿(大栢).pdf 1661
成果物一覧  H30成果物一覧(大栢).pdf 266
成果物  H30成果物(大栢).zip 189
京都発!(閲覧用)

H30京都発(大栢)

京都発!(PDF)  H30京都発(大栢).pdf 369
研究発表会映像

H30教育研究発表会映像(大栢)

発表資料/概要等  H30概要版 (大栢).pdf 319
年度 2018
研究テーマ 学びへ向かう力を育てる国語科の授業・評価を目指してー生徒による自己評価を生徒の意欲向上・教師の指導改善に生かすー
研究年度 平成30年度
番号 05
カテゴリ 中・国語科教育
概要

 生徒が学びの自覚を得るには,生徒自身が自分の学びを振り返ることが必要であり,その振り返りが自己評価として機能していることが重要であると考えた。自己評価として振り返りを行うことで,生徒自身が学びの自覚を得ることができ,また,生徒の自己評価は教師が生徒の学びを振り返る際にも有益な情報をもたらし,指導改善へのつなげていくことができる。

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H30最終稿(河合)

研究論文(PDF)  H30最終稿(河合).pdf 390
成果物一覧  H30成果物一覧(河合).pdf 281
成果物  H30成果物(河合).zip 131
京都発!(閲覧用)

H30京都発(河合)

京都発!(PDF)  H30京都発(河合).pdf 196
研究発表会映像

H30教育研究発表会映像(河合)

発表資料/概要等  H30概要版(河合).pdf 311
年度 2018
研究テーマ 科学的な思考力・判断力・表現力等の育成を目指してー問題解決に向かう学習活動の在り方ー
研究年度 平成30年度
番号 06
カテゴリ 小・理科教育
概要

 論理的思考力が基盤となる科学的な思考力・判断力・表現力等に着目し,その育成のために,理科の問題解決の学習活動において,指導者の働きかけの在り方や学んだことを適用させる場面の設定,そして,根拠に基づいて考え表現する学習構築について研究を進めた。

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H30最終稿(西村)

研究論文(PDF)  H30最終稿(西村).pdf 1513
成果物一覧  H30成果物一覧(西村).pdf 150
成果物  H30成果物(西村).zip 159
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)
研究発表会映像

H30教育研究発表会映像(西村)

発表資料/概要等  H30概要版(西村).pdf 416
年度 2018
研究テーマ 学校における情報モラルに関する指導の充実を目指してー保護者啓発を意識した情報モラル教育推進のための情報モラル校内研修モデルの構築ー
研究年度 平成29年度
番号 01
カテゴリ 小・情報教育
概要

 情報モラル教育は,子どもたちの情報機器の使用環境からも学校内だけで完結できる教育ではなく,学校を軸にして家庭に返す意識を持つことが不可欠である。そのため,情報モラルの授業実践と保護者啓発に向けた情報モラル校内研修モデルを提案する。

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H29最終稿(高橋)

研究論文(PDF)  H29最終稿(高橋).pdf 480
成果物一覧  H29 成果物一覧(高橋).pdf 158
成果物  H29成果物(高橋).zip 140
京都発!(閲覧用)

H29京都発(高橋)

京都発!(PDF)  H29京都発(高橋).pdf 225
研究発表会映像

H29教育研究発表会映像(高橋)

発表資料/概要等  H29概要(高橋).pdf 145
年度 2017
研究テーマ 各教科等における探究的な学習の展開ー主体的に問題と向き合い,学びを深める学習ー
研究年度 平成29年度
番号 02
カテゴリ 小・学習指導法
概要

 探究的な学習の充実を図るため,基礎的な探究と発展的な探究を設定した授業を行った。1時間1時間の学習において習得と活用を図るとともに,単元全体を通じて習得した知識・技能を総合的に活用する場面を単元に意図的に設定した。さらに,子どもたちが主体的に学びに向かうことができるようにするため,学習対象との距離を縮めるための手立てを講じた。

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H29最終稿(加藤)

研究論文(PDF)  H29最終稿(加藤) .pdf 2184
成果物一覧  H29 成果物一覧(加藤).pdf 237
成果物  H29成果物(加藤).zip 201
京都発!(閲覧用)
京都発!(PDF)
研究発表会映像

H30教育研究発表会映像(加藤)

発表資料/概要等  H29概要(加藤).pdf 200
年度 2017