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研究主題

 『自然とのつながりを深め、自然を楽しみ、豊かな生き方を探究する子どもの育成』

 ~子どもの見方を大切にした単元デザイン~ 

             【 R8研究主題.pdf

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5月15日 京都理科研究会総会にて、令和8年度の体制が決定いたしました。 


  
        会長:日坂 光男(元町小学校 校長) 
        研究部長:辻 礼史(開睛小中学校) 

 

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ごあいさつ

  令和8年4月

 

 昨年度、京都理科研究会は創設110周年を迎えました。「問い続ける子どもの育成~子どもの○○したくなるがあふれる授業~」という研究主題のもと、元町小教職員と京都理科研究会が連携しながら公開授業を行い、多くの方にお越しいただきました。また、お褒めの言葉もたくさん頂戴できたことで、今後の京都理科研究会の活動にむけて大きく弾みがついたと思っています。

 さて、今年度の研究活動においては「自然とのつながりを深め、自然を楽しみ、豊かな生き方を探究する子どもの育成~子どもの見方を大切にした単元デザイン~」を研究主題として設定しています。自然との関わりやつながりに楽しみを感じるとともに、自他の見方を大切にしながら試行錯誤を繰り返し、子ども自身が多面的に思考することで、自分にとって豊かな生き方を探ることを目指して理科学習を進めていきます。また、昨年度に引き続き毎月のスキルアップデイでは、各学年部会で運営委員メンバーを中心に教材研究や授業検討会を行い、参加された教員が自校での理科学習に少しでも生かせるように工夫しています。

 同好部では、今まで行ってきた事業やミニ同好部の活動も引き続き実施し、教員が理科に親しむ場をできる限り提供していきます。そして、その活動で得た喜びや感動などを子どもたちに伝えていただけると、理科好きな子どもはさらに増えるのではと思っています。

 子どもたちが自然に親しみ、さまざまな事物・現象に対して「あれ?」「なんで?」「すごいな!」といった気づきや感動を少しでも多く実感できるような授業づくりを京都理科研究会では大事にしています。一人でも多くの方に京都理科研究会での活動や事業に興味・関心をもっていただき、理科のおもしろさや楽しさを共有できれば幸いです。創設111年目を迎える今年度も、会員一同明るく楽しく活動していきますので、引き続き京都理科研究会をよろしくお願いいたします。

 

                              令和8年度 京都理科研究会

                 会長  日坂 光男

            (京都市立元町小学校 校長)