報告

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第47回京都学校教育相談研究大会

令和8年8月6日(木)に、 龍谷大学付属平安中学・高等学校で第47回京都学校教育相談研究大会を行いました。

 

研究大会のテーマは、子どもを見るまなざしを問い直す ― 教育の理念から、不登校・家庭環境への理解と対応へ ― 

全体講演では、熊本大学准教授の苫野一徳先生、午後からの研修会では、神戸女子大学心理学部 教授 伊藤美奈子先生、京都家庭裁判所次席調査官 高島 聡子先生 のご講演がありました。

それぞれ別の角度から、今の子どもたちの環境や実態、心などをとらえたすばらしい講演会でした。

令和8年度 夏季研修会

令和8年7月 27 日(月)の午後から 、京都市総合教育センターで夏季研修会を行いました。

講師の先生は、昨年度と同様に、洛南中学校スクールカウンセラー
京都市スクールカウンセラースーパーバイザー 阿部 昇先です。

前半は、愛着障害や PTSD 等、様々な傷を負った子どもの心、SOS への気づき方等についての講義を通して、傷ついた子どもの心への理解を深めました。
後半は、子どもの心を癒やすワークを行い、子どもを支えるための実践について考えました。

夏季研修会

令和7年7月29日に総合教育センターにて,夏季研修会を行いました。

 

 『心を育む、わくわくワークと対話の輪』 
講師: 洛南中学校スクールカウンセラー 
京都市スクールカウンセラースーパーバイザー  

阿部昇先生 

(1)講義 
・子どもの問題を見つめる幾つかの視点(愛着、個の個性と集団の個性、キャリア、トラウマetc.) 
・SOSを発信する力、受け止める力 
・子ども支援の輪を創るコミュニケーション 
(2)わくわくワークと対話の輪 
・リラクゼーション系や気持ちの表現・伝え合う系などのいくつかのワークの体験 
(3)質疑応答 

研究会総会と第1回しゃべり場

令和7年4月25日(金)に研究会総会と第1回しゃべり場が行われました。

総会では、役員の紹介と年間の活動内容をお伝えしました。

研究主題を

「子どもの内なる世界をどのようにとらえ どのように関わっていくか」

とし、1年間活動をしてまいります。

 

 

 

また、総会後は「第1回しゃべり場」を行いました。

お二方にお話をいただき、そのことについて様々なご意見や考えをいただきました。

さまざまな視点で、子どもたちを見ていくことが大切ですね。

実践講座

 田中愛莉先生の実践報告を行いました。

 焦点化児童の3名に対して、それぞれ個々に行ってきた見立てや支援を基に、カウンセリングの視点から授業を組み立ててきたことについて報告がありました。

 焦点化児童の伸びや成長や、指導上の悩み、そして困りを抱えた子への支援について協議が行われました。

<授業力アップ 公開授業>

 梅津北小学校の田中愛莉先生に特別の教科道徳の公開授業をしていただきました。

 指導助言に京都市教育相談総合センター カウンセリングセンターの白波瀬 日向子 カウンセラーをお招きしました。

 カウンセリングの視点を意識することで、子どもたちの動きや思いから、子どもたちを大切にした授業を展開できるようにしました。

 事後研究会では、焦点化児童に対して、どのような働きかけをすればよいのか皆で考えました。