教育研究発表会
研究課 研究内容・成果物等
研究テーマ | 中学校におけるキャリア・パスポートの効果的な活用に関する研究 -自己理解の深まり,学ぶ意欲の向上を目指して- |
---|---|
研究年度 | 令和元年度 |
番号 | 06 |
カテゴリ | 中・キャリア教育 |
概要 |
キャリア教育を要とし自己理解と適切な目標設定を促すことで,生徒の学ぶ意欲の向上を目指した。キャリア・パスポートを効果的に活用する手立てとして振り返りシートやキャリア・カウンセリングシートを作成し実践したことで,生徒の自己理解の深まりが見られた。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 001総教CR030517R1研究論文(田中).pdf 1877 |
成果物一覧 | R1成果物一覧(田中).pdf 378 |
成果物 | R1田中研究員.zip 256 |
京都発!(閲覧用) |
ー |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | R1 概要版田中.pdf 466 |
年度 | 2019 |
---|
研究テーマ | プログラミング的思考を育む,授業デザインの在り方 -思考を可視化・意識化することを通して- |
---|---|
研究年度 | 令和元年度 |
番号 | 03 |
カテゴリ | 小・プログラミング教育 |
概要 |
プログラミング的思考を育むプログラミング教育の在り方を探った。児童の思考を可視化し言語で明示すること,振り返りや価値づけによって思考の有効性を実感できるようにすることで,児童が自分の思考を意識しながら学習することを目指した。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | 001総教CR030517R1研究論文(木村).pdf 649 |
成果物一覧 | R1成果物一覧(木村).pdf 230 |
成果物 | R1木村研究員.zip 184 |
京都発!(閲覧用) |
ー |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | R1 概要版木村.pdf 308 |
年度 | 2019 |
---|
研究テーマ | 主体的に問題解決する子どもを育てる探究的な学習ー汎用的な資質・能力と各教科等の資質・能力を育成する学習の在り方ー |
---|---|
研究年度 | 平成30年度 |
番号 | 01 |
カテゴリ | 小・学習指導法 |
概要 |
主体的に問題解決する子どもを育てる探究的な学習の実現を目指し,基礎的な探究と発展的な探究を単元に位置付けた授業を構想し,その体系化を図った。そのために,各教科等で育成を目指す資質・能力と,汎用的な資質・能力の育成を柱とした研究・実践を行った。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H30最終稿(加藤).pdf 420 |
成果物一覧 | H30成果物一覧(加藤).pdf 291 |
成果物 | H30成果物(加藤).zip 198 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | H30京都発(加藤).pdf 302 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H30 概要版(加藤).pdf 327 |
年度 | 2018 |
---|
研究テーマ | 児童相互のつながりを大切にした学級集団づくりー学級わくわく大作戦を通じてー |
---|---|
研究年度 | 平成30年度 |
番号 | 02 |
カテゴリ | 小・特別活動 |
概要 |
「主体性」や「社会性」等の資質・能力を育み,児童が力強く生きていく基盤をつくる場として,児童にとって身近な学級集団が重要であると考える。児童が相互につながり合う学級集団づくりの過程で,このような資質・能力を育んでいくことを目指し,児童がわくわくしながら取り組むことができる学級活動を中心に,実践を行った。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H30最終稿(中澤).pdf 953 |
成果物一覧 | H30成果物一覧(中澤).pdf 390 |
成果物 | H30成果物(中澤).zip 335 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | H30京都発(中澤).pdf 290 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H30 概要版(中澤).pdf 238 |
年度 | 2018 |
---|
研究テーマ | 困りを抱える児童生徒への効果的なSSTー学級での集団SSTを中心としたソーシャルスキルの育成と支援のあり方ー |
---|---|
研究年度 | 平成30年度 |
番号 | 03 |
カテゴリ | 小・総合育成支援教育 |
概要 |
より効果的なソーシャルスキルトレーニング(以下「SST」)の実施に向け,困りを抱える児童生徒が在籍する学級をその実施場所とし,そこでのSSTのあり方を検証した。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H30最終稿(馬場).pdf 1404 |
成果物一覧 | H30成果物一覧(馬場).pdf 206 |
成果物 | H30成果物(馬場).zip 195 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | H30京都発(馬場).pdf 265 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H30概要版(馬場).pdf 339 |
年度 | 2018 |
---|
研究テーマ | 英語科における生徒が主体的にコミュニケーション能力を高めようとする授業の創造ーつながりのある言語活動と学びの過程の見取りを通してー |
---|---|
研究年度 | 平成30年度 |
番号 | 04 |
カテゴリ | 中・英語科教育 |
概要 |
コミュニケーション能力育成のために,生徒自身が学習に見通しをもち,自身の目標設定や振り帰りを重ねながら自分の伸びを確認できるように,つながりのある言語活動と学びの過程の見取りという2つの柱から実践研究を進めた。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H30最終稿(大栢).pdf 2072 |
成果物一覧 | H30成果物一覧(大栢).pdf 316 |
成果物 | H30成果物(大栢).zip 383 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | H30京都発(大栢).pdf 493 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H30概要版 (大栢).pdf 472 |
年度 | 2018 |
---|
研究テーマ | 学びへ向かう力を育てる国語科の授業・評価を目指してー生徒による自己評価を生徒の意欲向上・教師の指導改善に生かすー |
---|---|
研究年度 | 平成30年度 |
番号 | 05 |
カテゴリ | 中・国語科教育 |
概要 |
生徒が学びの自覚を得るには,生徒自身が自分の学びを振り返ることが必要であり,その振り返りが自己評価として機能していることが重要であると考えた。自己評価として振り返りを行うことで,生徒自身が学びの自覚を得ることができ,また,生徒の自己評価は教師が生徒の学びを振り返る際にも有益な情報をもたらし,指導改善へのつなげていくことができる。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H30最終稿(河合).pdf 532 |
成果物一覧 | H30成果物一覧(河合).pdf 379 |
成果物 | H30成果物(河合).zip 173 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | H30京都発(河合).pdf 247 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H30概要版(河合).pdf 355 |
年度 | 2018 |
---|
研究テーマ | 科学的な思考力・判断力・表現力等の育成を目指してー問題解決に向かう学習活動の在り方ー |
---|---|
研究年度 | 平成30年度 |
番号 | 06 |
カテゴリ | 小・理科教育 |
概要 |
論理的思考力が基盤となる科学的な思考力・判断力・表現力等に着目し,その育成のために,理科の問題解決の学習活動において,指導者の働きかけの在り方や学んだことを適用させる場面の設定,そして,根拠に基づいて考え表現する学習構築について研究を進めた。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H30最終稿(西村).pdf 1581 |
成果物一覧 | H30成果物一覧(西村).pdf 191 |
成果物 | H30成果物(西村).zip 279 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H30概要版(西村).pdf 588 |
年度 | 2018 |
---|
研究テーマ | 学校における情報モラルに関する指導の充実を目指してー保護者啓発を意識した情報モラル教育推進のための情報モラル校内研修モデルの構築ー |
---|---|
研究年度 | 平成29年度 |
番号 | 01 |
カテゴリ | 小・情報教育 |
概要 |
情報モラル教育は,子どもたちの情報機器の使用環境からも学校内だけで完結できる教育ではなく,学校を軸にして家庭に返す意識を持つことが不可欠である。そのため,情報モラルの授業実践と保護者啓発に向けた情報モラル校内研修モデルを提案する。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H29最終稿(高橋).pdf 533 |
成果物一覧 | H29 成果物一覧(高橋).pdf 199 |
成果物 | H29成果物(高橋).zip 206 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | H29京都発(高橋).pdf 258 |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H29概要(高橋).pdf 175 |
年度 | 2017 |
---|
研究テーマ | 各教科等における探究的な学習の展開ー主体的に問題と向き合い,学びを深める学習ー |
---|---|
研究年度 | 平成29年度 |
番号 | 02 |
カテゴリ | 小・学習指導法 |
概要 |
探究的な学習の充実を図るため,基礎的な探究と発展的な探究を設定した授業を行った。1時間1時間の学習において習得と活用を図るとともに,単元全体を通じて習得した知識・技能を総合的に活用する場面を単元に意図的に設定した。さらに,子どもたちが主体的に学びに向かうことができるようにするため,学習対象との距離を縮めるための手立てを講じた。 |
研究論文(閲覧用) | |
研究論文(PDF) | H29最終稿(加藤) .pdf 3217 |
成果物一覧 | H29 成果物一覧(加藤).pdf 299 |
成果物 | H29成果物(加藤).zip 302 |
京都発!(閲覧用) | |
京都発!(PDF) | |
研究発表会映像 | |
発表資料/概要等 | H29概要(加藤).pdf 246 |
年度 | 2017 |
---|