京都市総合教育センターは、「学び続ける」先生を全力で応援します。

 

 中央教育審議会答申「『令和の日本型学校教育』を担う教師の養成・採用・研修等の在り方について」では、「新たな教師の学びの姿の実現」のための改革の方向性として、子どもたちの学び(授業観・学習観)とともに、教師自身の学び(研修観)を転換することで、新たな学びの姿(個別最適な学び、協働的な学びの充実を通じた、主体的・対話的・深い学び)を実現することとされ

ています。

 

 令和5年度からは、そうした教師の「新たな学びに向かう手段」として、研修履歴を活用した対話に基づく受講奨励の仕組みが始まりました。先生におかれましては、「京都市教員等の資質の向上に関する指標」等を踏まえ、この仕組みを活用しながら、計画的な研修に努めていただきますようお願いいたします。

 

 当センターにおきましても、先生の主体的な学びを支援するために、オンライン・オンデマンドと対面・集合研修のベストミックスにより、多様な教育課題・ニーズに即応した、先生一人ひとりの学びたい気持ちにしっかりと応える、また、各学校・幼稚園での校内研修や授業研究、各研究会活動などを活性化いただける、魅力あふれるコンテンツをどんどん発信してまいります。

 先生が一人ひとりの子どもたちのよき「伴走者」であるように、私どもも、先生一人ひとりの「伴走者」であり続けたいと考えております。

 どうかご期待いただくとともに、今後ともこうしたセンターの機能を大いにご活用いただきますよう、よろしくお願いいたします。

                       京都市総合教育センター所長 大黒 喜裕