研修計画、資質の向上に関する指標について
令和8年度教職員研修計画の基本方針
| 校内外での学びの場を多様化し、すべての教職員が主体的に自らの学びをマネジメントする |
本市教員等がキャリアステージの段階に応じて、磨き、高めていきたい資質・指導力を示した「京都市教員等の資質の向上に関する指標」(以下、「指標」という。)に基づき、令和8年度教職員研修計画を定めました。
「京都市教員等の資質の向上に関する指標」について(こちらをクリック)
令和3年11月、中央教育審議会「令和の日本型学校教育を担う教師の在り方特別部会」において、「令和の日本型学校教育」を担う教師の姿として、「変化を前向きに受け止め、教職生涯を通じて学び続ける」「子ども一人一人の学びを最大限に引き出す役割を果たす」「子どもの主体的な学びを支援する伴走者としての能力も備えている」ことが示され、教師には学び続ける存在であることが期待されています。
さらに、令和4年12月の答申では、子どもたちの学び(授業観・学習観)とともに教師自身の学び(研修観の転換)を転換し、「新たな教師の学びの姿」(個別最適な学び、協働的な学びの充実を通じた、「主体的・対話的で深い学び」)の実現が必要であり、教職員の新たな学びへの探究心、自律的に学ぶ「主体的な姿勢」は、身近な子どもたちの学びと相似形にあると示されています。
同時に、子どもたちに対してより良い教育を行うことができるようにするために、これまでの取組を見直し、教師の専門性の向上と持続可能な教育環境の構築を目指して取り組んでいくことが求められています。
これらを踏まえて、本市の教職員研修では、参加者同士の主体的な学び合いを中心とした研修手法(講師は教材の提示や問の提示を行うなど、学びの伴走者として参加)を取り入れており、令和8年度はさらに、次期学習指導要領に向けた検討の基盤となる考え方を視野に入れながら、教員の主体的な学び、新しい知識・経験の習得につながる研修やICT環境の整備に応じた研修など、各種研修内容の改善・充実等を図ります。
また、校内研修の支援・OJTの活性化の視点を重視し、勤務時間内における研究会活動の支援の充実を含め、「学び続ける教職員」「教職員同士の学び合い」の環境整備・仕組み・仕掛けづくりを図り、校内外研修・自己啓発の好循環を促進します。
さらに、オンライン・オンデマンドを活用した研修の充実や、キャリアアップシート、教員等育成指標、研修履歴システムを活用し、教職員自身が自らを振り返り、主体的・意欲的に目的意識をもって学びをマネジメントできるようにするとともに、年代に応じたウェルビーイングの充実・活躍の場を創設し、教師自身の授業力向上が、子どもたちの学びを深め、成長へと導いていることが実感できるよう、「働きやすさ」と「働きがい」の両立を目指します。
| 研修の柱1 |
探究的な学びを促す研修の実施 |
|---|---|
| 研修の柱2 | 学ぶ目的の明確化 |
| 研修の柱3 | 校内外研修・自己啓発の好循環の促進 |
| 研修の柱4 | 校種間連携の充実 |
| 研修の柱5 |
教職員の学びの充実を支えるオンライン・オンデマンドの有効活用・充実 |
| 研修の柱6 |
教育研究団体の活性化 |
各柱の詳細及び具体的な研修日程は、以下から参照してください。
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研修計画冊子(全編) |
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令和8年度研修計画及び研修の柱、研修履歴の記録と対話に基づ |
| 令和8年度研修日程 | 掲載内容 | |
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幼稚園 |
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幼稚園における教員の研修を掲載しています。 |
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小学校 |
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小学校及び義務教育学校(前期課程)における教員の研修を掲載しています。 |
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中学校 |
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中学校及び義務教育学校(後期課程)における教員の研修を掲載しています。 |
| 高等学校 |
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高等学校における教員の研修を掲載しています。 |
| 総合支援学校 |
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総合支援学校における教員の研修を掲載しています。 |
| 養護教諭 |
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養護教員の研修を記載しています。 |
| 栄養教諭 |
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栄養教諭(講師含む)の研修を記載しています。 |
| 事務職員 |
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事務職員の研修を記載しています。 |
| 給食調理員 管理用務員 |
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給食調理員、管理用務員の研修を記載しています。 |
| 日程一覧 |
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既に日程の決定している研修について、日程順に掲載しています。 |