８月２９～９月１日にかけて、地域別に分散して科学センターでの学習をしました。実験室ではドライアイスをしらべる、いろいろな葉、じしゃくのひみつ、について学び、プラネタリウムで星座や惑星のことについて学びました。

北区の加茂川中学校で夏季情報研修が行われました。指３本でマウスやタップの代わりをするパッドや、スキャニングをしてくれるペンやボードの使用法について学んだり、Kahoot（カフート）やクラスルームのアプリの活用方法などを確認したりしました。

今年の夏季施設研修は左京区の飛鳥井ワークセンターにお邪魔させていただきました。お話を聞いた後、お弁当作りやパン作り、ネギの根切り、野菜の袋詰めなどの作業を見学させていただきました。

今年も合同球技大会は午前と午後に分けて行われました。今までのバレーボールに加えてボッチャの競技も行われました。初めての取り組みでしたが参加希望者がたくさんいました。また、コロナウイルスの感染が低調化する中、今年は保護者の観戦も再開されました。