年度末年度初年度末年度初年度末年度初学校運営参画等HR)経営・生徒指導学び合い自覚・使命感配慮・支援学習指導連携・協働ICT学級(学校・園京都市立経験年数担当学年年目1 今年度の経営方針を踏まえた最優先目標・具体的取組等「キャリアアップシート」自己振り返り更なる専門性・実践的指導力を発揮して、ミドルリーダーとして教職員の成長や教育活動全体を支えている。自己振り返りは、下記の5段階とし、項目ごとに記入する。◎5:常にでき、支援・指導・助言を行う等、学校運営を支えている◎3:支援・指導・助言等なく、ほぼ安定してできている項 目永松小学校12教育的愛情と教職に対する使命感や情熱をもって教育実践を進めている子どもや保護者・地域等と信頼関係を構築している社会の変化に応じた広い視野と向上心を持って常に学び続けている豊かな人権感覚をもち、子どもの個性・特性や価値観を尊重して教育活動を推進している安全管理・危機管理に対する意識を高め、組織的な取組を進めている自身や学校園の強み弱みを理解し、教職員・家庭・地域等との連携協働を通じて課題を解決しようとしているICTも活用しながら働き方改革を意識して校務を遂行している6年京都市教員等のキャリアアップシート(記入例・教諭用)氏名校務分掌第3ステージ(主に採用11年目~20年目)自覚・使命感連携・協働学び合学習指京都 太郎学年主任他の教職員等と協働し、自校の課題解決に向けた取組を率先して推進している保護者・地域・他校種や関係機関との連携がより効果的になるよう、連絡・調整を行い、組織的に教育活動の充実に取り組んでいる広い視野と経験を活かして、後輩への指導助言のみならず、自身の資質・能力を高める教職員の学び合い高め合う取組を推進している教職員間で支え合える環境を構築する等、風通しのよい組織づくり、関係づくりを行っている主体的・対話的で深い学びに向けた授業づくりや、個別最適で協働的な学びを両立した子ども中心の授業をしている教育課程を軸に教育活動の改善・充実を組織的・計画的に行い、好循環を生み出すカリキュラム・マネジメントの意義を理解している教材研究や授業研究等を行い、授業設計・実践・評価・改善をしている各教科の特質に応じた見方・考え方を働かせ、各教科等の専門的知識等を身に付けている3 上記1・2・指標を踏まえた資質向上・能力開発の取組 (受講予定の研修等。教職員研修計画参照)◎4:安定してでき、周囲によい影響を与えている◎2:支援・指導・助言等によりできている項 目2 「自己振り返り」を踏まえた自身の強みや弱み4 1年間を振り返り、できたこと・できなかったこと<面談に関する記録>年度当初中間年度末職名記入日年度教諭令和5年4月20日互いを認め合う学級(ホームルーム)を築いている子どもが規範意識や人権意識を持って常に正しい判断ができるような支援や指導をしている子どもと向き合い、課題を的確に理解し、個や集団に応じた適切な指導と支援をしている問題行動やいじめ・不登校等に対し、正しく情報共有し、組織的に対応している教育相談の意義や理論を理解し、子どもの悩みや思いを共感的に受け止め、学校生活への適応や子どもの成長の援助をしている特別な配慮や支援を必要とする子どもの特性等を理解し、組織的な対応に必要な知識や支援方法を身に付け、学習上・生活上の支援の工夫を行っている適切な支援のために校種間、保護者や関係機関等と連携している子どものICT活用、情報モラルを含めた情報活用能力を育成するための授業実践をしている教育データを適切に利用し、個別最適で協働的な学びの実現に向けた学習を展開している◎1:できていない項 目年齢年度初末歳123451444434444544234453434444444444512121234345544444434424322123451212導等い35令和6年2月22日ICT配慮・支援学級経営・生徒指導年度初年度末学校運営参画今年度の教育目標や経営方針,校園長が最優先とする目標・取組を踏まえ,学習指導・授業改善・学級経営,今年度担当する校務分掌・担当学年等に関して,自己が最優先とする目標・取組を1〜2つを選び,記入。(「新たな課題や困難な課題への積極的挑戦」など,新しい視点からのより高い目標・取組を記入。)受講予定の研修等を記入。11管理職と自己の目標や取組について共有した際に,指導助言のあった内容等について具体的に記入。
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