最終稿【丹後】
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124 はじめに ································ 1 第1章 「コミュニケーション能力」とは 第2章 主体的にコミュニケーションを図 ろうとする態度を育成するために 第1節 今,求められている力 (1)グローバル化社会と日本人 ········· 1 (2)求められる「コミュニケーション 能力」 ··························· 2 第2節 本研究で目指す子どもの姿 (1)低学年の発達段階から ············· 2 (2)英語活動で育む「コミュニケーション能力」 ··························· 3 第1節 英語絵本の読み聞かせの充実 (1)「推測しながら聞く力」の育成 ······ 4 (2)「聞く力」から「伝える力」へ ······ 5 第2節 目的・場面設定の工夫 ··········· 6 第3節 「伝える姿」「聞く姿」を価値付ける (1)活動の中で ······················· 6 (2)活動を振り返って ················· 7 (3)意識させるために ················· 7 第4節 研究の構想 ····················· 7 <研究担当> 丹後 由香 (京都市総合教育センター研究課 研究員) <研究協力校> 京都市立洛央小学校 <研究協力員> 山崎 典子 (京都市立洛央小学校教諭) 溝川 喜則 (京都市立洛央小学校教諭) 大八木 智砂 (京都市立南太秦小学校教諭) 堀内 佳奈 (京都市立南太秦小学校教諭) 京都市立南太秦小学校 第1節 英語絵本を活用した実践 (1)実践計画 ························· 8 (2)読み手の工夫と児童の姿の実際 ····· 10 第2節 目的・場面設定の工夫の実際 ····· 13 第3節 価値付けの取組の実践 (1)活動の中での取組 ················· 15 (2)振り返り活動での取組 ············· 16 (3)意識させるための取組 ············· 17 第1節 児童へのアンケート調査から ····· 18 第2節 実践を通して見えてきたこと ····· 19 第3節 今後に向けて ···················· 21 第3章 研究実践について 第4章 研究の成果と課題 おわりに ································ 21 目 次

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