第2節 思考のメタ認知の実際 (1)習得期における振り返り ··········· 19 (2)選択活用期における振り返り ······· 20 4 第1節 プログラミング教育の必要性 (1)求められた社会背景 ··············· 1 (2)育みたい資質・能力 ··············· 1 (3)プログラミング的思考とは ········· 2 (4)プログラミング的思考の要素 ······· 3 第2節 学びの転移を促す (1)1年次の研究概要 ················· 4 (2)1年次の課題克服に向けて ········· 5 第1節 汎用性の実感と思考の習熟のために (1)教科横断的な取組と思考ツール ····· 6 (2)部分的活用の可能性 ··············· 8 (3)思考の習得から活用へ ············· 9 第2節 思考のメタ認知を促すために (1)定期的な振り返り ················· 9 (2)考え方の選択を委ねる ············· 10 <研究担当> 木村 祐太 (京都市総合教育センター研究課 研究員) <研究協力校> 京都市立元町小学校 京都市立砂川小学校 <研究協力員> 佐々木 千恵 (京都市立元町小学校教諭) 山崎 晋太郎 (京都市立元町小学校教諭) 森元 美帆 (京都市立砂川小学校教諭) 小川 美咲 (京都市立砂川小学校教諭) はじめに ································ 1 第1章 問題解決能力の育成を目指して 第2章 問題解決能力育成の方策 第3章 実践の実際 第4章 実践の成果と課題 おわりに ································ 24 第1節 教科横断的な取組の実際 (1)分解,アルゴリズム的思考の習得・選 (2)抽象化の習得,総合的な学習の時間で (3)理科での取組,ICTと併用した例 第1節 教科横断的な取組と振り返りによって (1)見通しをもって選択する姿 ········· 21 (2)転移した姿 ······················· 22 (3)部分的活用と振り返りの効果 ······· 22 第2節 更なる充実のために (1)6年間を見通したマネジメント ····· 23 (2)思考ツールとICTの併用 ············ 23 択活用を目指して ~3年生での実践から~ ········· 11 の選択活用を目指して ~4年生での実践から~ ········· 14 ~6年生での実践から~ ········· 18 目 次
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