46_R4京都発!【久保田】
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①見通し:学習の見通しや目標の設定、学習の順序や内容、方略の計画を行う②実行と修正:実際に進めている学習をモニタリングし調整する③振り返り:目標達成についての自己評価と原因の考察を行うを自己選択するを働かせる正しい学習方略の自己選択とそのためにメタ認知を働かせることが、学習の成果を実感し,動機づけを高めることにつながる!学びを自己調整する力とは自らの学習過程を客観的に捉え,うまくいかなかったところはどこか、どのようにすれば次には改善できるのかを振り返り,自らの学びをコントロールする力(一部,筆者により編集)満足感自己効力感(遂行コントロール)の高まり*伊藤崇達「自ら学ぶ力」を育てる方略-自己調整学習の観点から-2008年7月を参考に筆者により作成*中谷素之「自己調整力とは何か」月刊教職研修教育開発研究所20196月号P88学習の成果の実感①見通し(予見)学習方略、メタ認知、動機づけ<学習を自己調整する学習方略メタ認知③振り返り(自己省察)ための三つの要素と段階>次の学習へ!動機づけ②実行と修正1

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