615_R4「自己調整」最終稿【久保田】
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第2節 2年次の研究の方向性 第1章 研究主題について 第2章 研究主題の達成に向けて 第3章 実践の具体 第4章 研究の成果と課題 おわりに ··································· 24 8 第1節 1年次の研究から見えてきたこと (1) 1年次の研究の概要 ················· 1 (2) 実践による生徒の変化 ··············· 2 (1) 学習の質を高める ················· 3 (2) 自己調整する力の汎用的な発揮を 目指して ·························· 4 第1節 自己調整を自覚する (1) 認知的方略の自己選択 ············· 5 (2) 選択した認知的方略の振り返り ···· 6 第2節 学習履歴と学習方略を共有する ·································· 6 <研究担当> 久保田 守 (京都市総合教育センター研究課 研究員) <研究協力校> 京都市立八条中学校 <研究協力員> 緒方 秀俊 (京都市立八条中学校教諭) 京都市立安祥寺中学校 八藤 由之 (京都市立安祥寺中学校教諭) 第1節 実践を始める前に (1) 認知的方略の教示 ·················· 7 (2) セルフマネジメントシートの説明と 第2節 家庭学習での実践 (1) これまで進めてきた学習の自己省察 第3節 授業での実践 (1) A校(中学3年生) 数学科での実践(2) B校(中学3年生) 理科での実践 第1節 生徒の側面から (1) 学習の質の高まり ·················· 19 (2) 自己調整する力の汎用的な発揮 ····· 20 第2節 指導者の側面から (1) 個に応じた学習指導の実現 ········· 21 (2) 認知的方略の振り返りの活用 ······· 22 指導者との共有 ···················· 7 ··································· 9 (2) 予見、遂行の段階へ ················ 10 (3) 再び自己省察の段階へ ············· 11 ··································· 12 ··································· 17 目 次

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