614 R3最終稿【木村】
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第1章 ICTを日常的に活用することで 第2章 個人の取組にしないために 第3章 成果と課題 ···················· 20 おわりに ································ 22 130 第1節 日常的活用の必要性 (1)大人と同じように使う姿 ··········· 1 (2)段階的に目指す ··················· 2 (3)学習過程に当てはめる利点 ········· 4 第2節 低学年の実践より (1)導入期に留意したいこと ··········· 5 (2)教師主導で使い方を教える ········· 7 (3)写真・動画撮影機能を中心に ······· 8 (4)低学年における日常的な取組 ······· 9 第3節 中学年の実践より (1)ローマ字入力のスキルを前提として ································· 11 (2)GIGA端末活用の日常化 ············· 12 (3)単元を通しての活用 ··············· 13 <研究担当> 木村 祐太 (京都市総合教育センター研究課 研究員) <研究協力校> 京都市立伏見板橋小学校 <研究協力員> 德留 典子 (京都市立伏見板橋小学校教諭) 青木 奨太 (京都市立伏見板橋小学校教諭) 前橋 壮 (京都市立明親小学校教諭) 坂山 永祐 (京都市立明親小学校教諭) 京都市立明親小学校 第1節 校内組織づくりの必要性 (1)ICT活用促進の要因 ················ 15 (2)効果の分析に関わる視点 ··········· 16 第2節 校内組織運営の実際 (1)授業づくりの視点の提案 ··········· 16 (2)実践の共有による効果 ············· 17 (3)主任の役割 ······················· 19 目 次

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