第1章 研究主題の設定理由 第2章 「学びに向かう力」の育成を目 指して 第1節 1年次の研究から (1)「コミュニケーション」を大切にした 取組 ····························· 1 (2)研究の成果と課題 ················· 2 第2節 本研究が目指す児童の姿 (1)低学年「英語活動」と中学年「外国 語活動」 ························· 3 (2)本研究における「学びに向かう力」 とは ····························· 4 第1節 児童の知的好奇心を高める課題設定 の工夫 (1)児童理解から課題設定を ··········· 5 (2)「単元のめあて」と「活動の見通し」 の決定 ··························· 6 第2節 自己選択・自己決定の場の設定 (1)表現内容や表現方法の工夫 ········· 6 (2)学びを支える環境づくり ··········· 7 第3節 価値ある姿の共有 ··············· 7 第4節 本研究の構想 ··················· 9 <研究担当> 丹後 由香 (京都市総合教育センター研究課 研究員) <研究協力校> 京都市立洛央小学校 <研究協力員> 山崎 典子 (京都市立洛央小学校教諭) 山口 鈴夏 (京都市立洛央小学校教諭) 藤本 侑 (京都市立南太秦小学校教諭) 今北 瑞希 (京都市立南太秦小学校教諭) 第3章 研究実践の実際 第4章 研究の成果と今後 おわりに ································ 20 第1節 2年生の実践 ~学ぶ環境を豊かにして~ ······· 9 第2節 3年生の実践 第3節 3年生の実践 第1節 児童の振り返りや意識調査から ··· 15 第2節 指導者への聞き取りを通して ····· 18 第3節 今後の展望として ··············· 20 Unit3「絵本をしょうかいしよう」 Unit6「ALPHABET」 ~単元を関連させて~ ··········· 12 Unit9「Who are you?」 ~これまでの学びの総体として~ ···· 13 10 京都市立南太秦小学校 目 次
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