611 R3最終稿【椙村】
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第1節 児童・研究協力員へのアンケート及を求めて ~3年生「分数」の実践から~ ····· 12 明できる力を求めて ~4年生「小数のかけ算やわり算」の実践から~ ························· 13 ~5年生「面積」の実践から~ ····· 15 る力を求めて ~6年生「図形の拡大と縮小」の実践から~ ····························· 16 び聞き取り調査から 変容 ································ 18 から見えてきたもの ················ 20 第1章 算数科・数学科の課題と研究の 方向性について 第2章 「思考力,判断力,表現力等」 の育成の方策 第1節 算数科・数学科で求められている 資質・能力 (1)数学的な見方・考え方とは ········· 1 (2)数学的活動とは ···················· 2 第2節 算数科・数学科の課題とその要因 (1)算数科・数学科の課題 ··············· 3 (2)「思考力,判断力,表現力等」の課題要因 ···································· 3 第3節 研究の方向性 ···················· 6 第1節 小学校算数科で目指す研究の方向性 ·································· 7 第2節 思考し判断し表現し続けるために (1)児童が学習活動を選択できる授業デザイン ································ 7 (2)学習活動における児童への手立て ··· 8 (3)指導者の役割 ······················· 10 <研究担当> 椙村 契 (京都市総合教育センター研究課 研究員) <研究協力校> 京都市立御所東小学校 京都市立嵯峨野小学校 <研究協力員> 重松 賢太 (京都市立御所東小学校教諭) 川井 柚香 (京都市立御所東小学校教諭) 香月 広大 (京都市立嵯峨野小学校教諭) 松本 ちなみ (京都市立嵯峨野小学校教諭) 第3章 実践の具体 第4章 研究の成果と課題 おわりに ································ 22 60 第1節 思考し判断し表現し続ける実践 (1)絵や図を用いて考えることができる力(2)考えの根拠を明らかにし筋道立てて説(3)統合的・発展的に考える力を求めて (4)相手意識をもってわかりやすく表現す第2節 適応題での実践 ·················· 17 (1)授業デザインと手立てによる児童の (2)個別最適な学びの実現を目指した授業第2節 今後の展望 ······················· 21 目 次

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