613 R3最終稿【久保田】
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第3節 遂行コントロールの段階で ······· 15 第4節 自己省察の段階で ················ 16 第2節 学習の自己調整に必要な要素 第3節 学習の自己調整を進める三つの段階 104 第1節 自己調整する力とは (1)誰もがもっている力 ··············· 1 (2)学びの場面で自己調整する力を発揮 することの必要性 ················· 1 (1)動機づけ ························· 3 (2)学習方略 ························· 3 (3)メタ認知 ························· 4 (1)予見の段階 ······················· 5 (2)遂行コントロールの段階 ··········· 5 (3)自己省察の段階 ··················· 5 第1節 GIGA端末の特性を活用して (1)他者と学習方略を共有する ········· 6 (2)客観的な情報を活用してメタ認知を 働かせる ························· 7 (3)動機づけの高まりにつなげる ······· 8 第2節 日常的に家庭学習を自己調整して ·································· 9 <研究担当> 久保田 守 (京都市総合教育センター研究課 研究員) <研究協力校> 京都市立八条中学校 <研究協力員> 緒方 秀俊 (京都市立八条中学校教諭) 京都市立安祥寺中学校 八藤 由之 (京都市立安祥寺中学校教諭) 第1節 実践を始める前に ················ 10 第2節 予見の段階で ···················· 13 第1節 成果と課題 (1)生徒へのアンケートと聞き取りから ···································· 18 (2)研究協力員への聞き取りから ······· 21 第2節 生徒の更なる自己調整を促すために (1)指導者の指導観を変えていく ······· 21 (2)生徒の自己調整を支えていく ······· 22 第1章 研究主題について 第2章 研究主題の達成に向けて 第3章 実践の具体 第4章 実践を通して見えてきたこと おわりに ................................ 23 目 次

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