第1章 研究主題について 第2章 資質・能力を育む手立て 第3章 小中の実践の具体 第4章 研究の成果と課題 おわりに ································ 23 34 第1節 1年次の研究から見えてきたこと (1)1年次の研究概要 ·················· 1 (2)生徒の意識の変化と付いてきた力 ······ 2 (3)小中の学びをつなぐことの可能性 ··· 2 第2節 研究の方向性 (1)目指す子ども像と資質・能力 ········· 3 (2)小中をつなぐ資質・能力 ·············· 3 第1節 手立ての方向性 ················· 5 第2節 多面的・多角的に事象を捉える力の育成を目指して (1)視点の習得・発揮を促す ············· 6 (2)視点の自覚化を促す ················ 8 <研究担当> 藤本 裕之 (京都市総合教育センター研究課 研究員) <研究協力校> 京都市立下京中学校 <研究協力員> 松葉 耀介 (京都市立下京中学校教諭) 京都市立下京雅小学校 上田 亮介 (京都市立下京雅小学校教諭) 中川 阿星 (京都市立下京雅小学校教諭) 第1節 中学校での実践 (1)未知の事象について予想する ······· 10 (2)事実に基づいて選択・判断する ····· 11 (3)異なる事象を比べて共通性を見いだす · 12 (4)情報を分類する ····················· 12 (5)思考過程を振り返る ·················· 13 第2節 小学校での実践 (1)未知の事象について予想する ······· 13 (2)情報を分類する ····················· 14 (3)異なる事象を比べて共通性を見いだす · 15 第1節 児童生徒の側面から (1)付いてきたと感じる力 ·············· 16 (2)将来にわたって役立つという実感 ··· 16 第2節 指導者の側面から (1)手立ての運用について ·············· 19 (2)小中連携の在り方について ·········· 21 第3節 今後の展望 ······················· 21 目 次
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