自己評価の カスタマイズする 実用 の中で 感性 感性 があり 実用 「感性 〉実用」「実用 〉感性」 1時間ごとの自己評価 1年間の自己評価 5 何のために 自己評価をするのか考えよう! 『この絵、私はこう見る』(6年・書く) 『詩の世界』(中1年・読む) 『学級討論会をしよう』(6年・話す聞く) 『鑑賞文を書く』(中1年・書く) × 『新しい短歌のために』(中2年・読む) 『パネルディスカッションをする』 『意見文を書く』(中2年・書く) × 『走れメロス』(中2年・読む) 『グループディスカッションをする』 『批評文を書く』(中3年・書く) × 『俳句の可能性』(中3年・読む) × (中2年・話す聞く) (中1年・話す聞く) 学年・領域を超えて 生徒の学びを見ることで, (生徒の自己評価も含めて) 一人一人の生徒の成長を 支える評価・指導改善を 目指すことが大切! 活用して 「一生懸命考えること」 の意味を考えさせて いくことも大切です! どちらの教材なのか考え, それぞれの教材で各領域の よさを生かした授業を! 例えば… 領域を超えて 学年を超えて 「話すこと・聞くこと」 「書くこと」 × 読みを深める が磨かれる がある 目的 〈学習の内容・成果・課題の確認をする(1時間ごとの自己評価)〉 ❋どのくらい一生懸命考えたか。その結果,得たことは何か。 ❋目標に対してどの程度近づけたか。 ❋納得していないことは何か。 〈変容を自覚する(単元ごとの自己評価)〉 ❋最初と比べて自分の考えはどのように変容したか。 ❋考え度:どのくらい一生懸命考えたか。その結果,得たことは何か。 ❋達成度:目標に対してどの程度近づけたか。考えたこととつながるか。 〈学びの軌跡を振り返る(1年間の自己評価)〉 ❋自分はどのように学んできたのか(これまでの学習をつなげて考える)。 ❋1年間の学習の中で,自分が最も学んだ(伸びた)と思うことは何か。 単元ごとの自己評価
元のページ ../index.html#5