「考えを広げる」,「優先順位を付ける」,「討論する」等,必要な対話の場面に応じてカードを使い分け! それぞれの立場に必要な対話の視点が明らかに! 15分でしっかり!! 5分でできる! ライトプラン 子どもたちに対話アンケートを実施し,対話の課題を共有。 自分たちの対話の様子を映像で確認し,課題を具体化。 各教科等の様々な学習場面に応じた対話が可能! 対話の内容で色分けして課題を分析! 自分たちの対話の実態を可視化し,目指す対話像を認識できるように。 どのように対話を行えば考えを深めることができるか,子どもたちに司会・話し手のそれぞれのモデルを提示。 さらに映像のやりとりを文字起こししたワークシートを使い・・・。 スタンダードプラン 対話カードの活用 対話の可視化
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