001総教C030705H29最終稿(大栢)
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第3章 授業実践から 第2節 それぞれの言語活動と学びの可視化 (1)パラフレーズ力を高める ··········· 22 (2)教科書本文の内容理解 ············· 23 (3)システム音読練習 ················· 23 (4)インタラクションの活性化を目指して · 24 第3節 パフォーマンス課題と評価 (1)パフォーマンス準備と相互評価 ····· 25 (2)ポスターセッション形式の 第4章 研究の成果と今後の課題 第1節 学習指導要領より (1) 英語教育における課題 ·············· 2 (2) 「授業は英語で行う」ことのねらい ·· 3 (3)英語科における主体的な学び ········ 3 第2節 英語学習に対する生徒の捉え (1)生徒の英語学習に対する意欲について· 4 (2)生徒にとっての英語 ················ 5 第3節 授業の実際 (1)授業における言語活動の実態と課題··· 6 (2)パフォーマンステストの実際 ········ 7 第1節 本研究について (1)研究仮説 ·························· 8 (2)本研究における コミュニケーション能力····· 9 (3) 研究の具体的構想 ················· 10 第2節 領域統合型授業の構築 (1)領域統合型アプローチ ············· 11 (2)教科書の活用 ····················· 12 (3)帯活動の充実を図る ··············· 13 第3節 学びへ向かう評価 (1)学びの可視化と自己評価の意義 ····· 17 (2)CAN-DOリストを活かした自己評価 ··· 17 (3)それぞれの言語活動における 学びの可視化と自己評価 ····· 18 <研究担当> 大栢 真琴 (京都市総合教育センター研究課研究員) <研究協力校> 京都市立京都御池中学校 京都市立向島中学校 <研究協力員> 京都御池中学校英語科教員 野村 佑吉 (京都市立向島中学校教諭) おわりに ···························· 30第1節 逆向き設計の単元構想 (1)CAN-DOリストに基づいた単元構想 ··· 20 (2) 領域統合の視点と 第1節 研究の成果について (1)生徒の意識変化 ··················· 26 (2)指導者の振返りから見えた成果 ····· 27 第2節 今後の課題について (1) 指導者の振返りから見えた課題 ····· 28 (2) 発表者と聞き手のやり取りについて ·· 28 (3) これからの学習評価の在り方 ······· 29 (4) 「授業は英語で行う」方針へ向けて ·· 30 パフォーマンステスト ··· 21 パフォーマンス ·· 25 (3) 自己評価 ························· 26 はじめに ····························· 1 第1章 英語教育の現状・課題とこれから 第2章 研究の構想 目 次

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