001総教C030705H28最終稿(高橋)
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第1節「情報モラル」の必要性 (1)「情報化社会」と「教育の情報化」について ································ 2 (2)「情報活用能力」と「情報モラル」の関係性 ································ 3 第2節 情報モラルに関する現状と情報モラル教育 (1)子どもたちを取り巻く現状 ··········· 4 (2)学校現場における「情報モラル教育」の指導の位置づけ ···················· 6 第1節 本研究について (1)校内研修の必要性 ·················· 7 (2)STPDサイクルの活用 ················ 9 (3)研究の進め方 ······················ 9 <研究担当> 高橋 雅 (京都市総合教育センター研究課研究員) <研究協力校> 京都市立竹田小学校 京都市立池田小学校 <研究協力員> 清水 秀規 (京都市立竹田小学校教諭) 佐々木 智弘 (京都市立池田小学校教諭)第3章 情報モラル校内研修と授業の実践第4章 実践研究の成果と今後の課題おわりに ···························· 30第1節 校内研修から授業実践へつなぐSTPDサ(1)実践の全体像 ····················· 11 (2)研修会を始めるにあたって実施した体験活動 ····························· 11 第2節 各校におけるSTPDサイクルの具体 (1)A校「校内研修会」 ················ 13 (2)B校「校内研修会」 ················ 20 第1節 情報モラル校内研修の成果と課題 第2節 情報モラルの授業実践から見えたこと (1)教員の姿 ························· 28 (2)子どもたちの姿 ··················· 29 第3節 校内研修会から授業実践後の姿 ··· 29 第4節 情報モラル教育が学校で進められていくことをめざして ··············· 30 イクルの実際 ······························· 27 はじめに ····························· 1第1章 子どもたちの「情報モラル」を高めるために第2章 情報モラル教育を充実させるための効果的な校内研修の考案 目 次

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