第3章 研究の実践 第4章 研究の成果と今後の課題 第2章 主体的に英語でのコミュニケーション能力を高めようとする生徒の育成を目指して 第1節 研究の構造とその具体 ············ 7 <研究担当> 大栢 真琴 (京都市総合教育センター研究課研究員) <研究協力校> 京都市立岡崎中学校 京都市立凌風小中学校 <研究協力員> 西田 拳大 (京都市立岡崎中学校教諭) 今村 貴恵 (京都市立凌風小中学校教諭) はじめに ····························· 1 第1章 英語教育に求められているもの 92 おわりに ···························· 30第1節 つながりのある言語活動の実践 (1)ユニットラウンド制の実践 ········· 15 (2) パフォーマンス課題の実践 ········· 21 第2節 学びの過程の見取りの実践 (1)見通しと振り返りの 第1節 研究の成果について (1)つながりのある言語活動の成果 ····· 25 (2)学びの過程の見取りの成果 ········· 26 (3)指導者の振り返りから見えた成果 ··· 27 第2節 今後の課題について (1)指導者の振り返りから見えた課題 ··· 28 (2)よりよい授業構築に向けて ········· 29 第1節 英語教育における課題と目指している方向性 (1)複数の領域を統合した言語活動 ······ 1 (2)見通しと振り返り ·················· 3 第2節 本研究の目指す生徒像と1年次の研究 (1) 本研究の目指す生徒像 ·············· 4 (2) 1年時の研究について ··············· 5 (3) その成果と課題 ···················· 6 第2節 つながりのある言語活動について (1)ユニットラウンド制 ················ 8 (2)パフォーマンス課題 ··············· 10 第3節 学びの過程の見取りについて (1) 見通しと振り返りのデザイン化 ····· 12 (2)CAN-DOリストを活用した 英語学習ポートフォリオ···· 13 デザイン化の実践 ····· 24 (2)英語学習ポートフォリオの実践 ····· 24 目 次
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