001総教C030705H30西村最終稿
2/28

第1節 指導者の問いかけと問題意識の醸成 (1)第4学年「ものの温度と体積」~教材・自身との対話に重点を置いた実践~····· 8 (2)第5学年「流れる水のはたらき」~自身・他者との対話に重点を置いた実践~··· 9 第1章 科学的な思考力・判断力・表現力 第3節 適用する力の育成に向けて 第2節 研究成果の汎用に向けて ········· 26 146 第2章 理科の問題解決に向かう学習活動はじめに ····························· 1 等の育成に向けて の在り方 第3章 研究実践について ~授業実践前後の分析を踏まえて~ ··· 24 第1節 いま,求められる力 ·············· 1 第2節 科学的な思考力・判断力・表現力等とは ··· 2 第1節 理科教育の現状 (1) 全国学力・学習状況調査より ········ 2 (2)理科における学習活動 ·············· 4 第2節 研究仮説と本研究の構想 ·········· 5 第3節 研究の方策 (1)指導者の問いかけと対話的な学び ···· 5 (2)科学的な論述の向上を目指して ······ 6 (3)適用場面の位置づけ ················ 7 (4)指導の効果を見取る ~論述確認テストの作成と活用~····· 7 <研究担当> 西村 哲哉 (京都市総合教育センター研究課研究員) <研究協力校> 京都市立錦林小学校 京都市立洛央小学校 <研究協力員> 奥埜 のぞみ (京都市立錦林小学校教諭) 亀山 侑扶 (京都市立洛央小学校教諭)第4章 研究実践を終えて おわりに ································ 26 第2節 科学的な論述の向上を目指して (1)第4学年「わたしたちの体と運動」における実践~予想・仮説の設定場面~ ··· 10 (2)第5学年「流れる水のはたらき」における実践~予想・仮説の設定場面~ ····· 11 (3)第4学年「ものの温度と体積」における実践から~考察の場面~ ············· 12 (4)第5学年「植物の実や種子のでき方」における実践から~考察の場面~ ······· 13 (1)第4学年「わたしたちの体と運動」における実践 ······························ 14 (2)第5学年「流れる水のはたらき」における実践 ····························· 16 第4節 論述確認テストの作成と活用 (1)第4学年「わたしたちの体と運動」 ·· 17 (2)第4学年「ものの温度と体積」 ······ 19 (3)第5学年「植物の実や種子のでき方」 · 20 (4)第5学年「流れる水のはたらき」 ···· 21 第1節 研究の成果と課題 (1)指導者の問いかけと問題意識の醸成から ································· 22 (2)科学的な論述の向上を目指してから ··· 23 (3)適用する力の育成に向けてから ····· 24 (4)論述確認テストから 目 次

元のページ  ../index.html#2

このブックを見る