第4章 今後に向けて 第2章 自己評価として機能するために <研究担当> 河合 ゆみ (京都市総合教育センター研究課研究員) <研究協力校> 京都市立大枝中学校 京都市立松原中学校 第3章 実践授業を通して 第1節 「問い」を意識する授業-『鍵』- はじめに ····························· 1 第1章 生徒の意欲向上と教師の指導改善124 につながる自己評価を目指して おわりに ···························· 20 -『扇の的-「平家物語」から』- (1)指導計画と課題設定について ······· 11 (2)自己評価シートの活用 ············· 12 第1節 有意義な振り返りとするために (1)自己評価としての振り返り ·········· 1 (2)自己評価の二つの側面 ·············· 1 第2節 研究の構想-目標に対する自己評価を中心に- (1)自己評価の目的 ···················· 2 (2)研究の構想 ························ 2 第1節 仲間との対話を取り入れた授業作り (1)課題設定について ·················· 3 (2)対話の進め方と形について ·········· 4 第2節 自己評価シートについて (1)学習の内容を確認する ·············· 5 (2)「問い」を意識する ················· 5 <研究協力員> 梶原 寿彦 (京都市立大枝中学校教諭) 角 知希 (京都市立松原中学校教諭) (1)指導計画と課題設定について ········ 7 (2)生徒の「問い」を生かす ············ 8 (3)生徒の記述から ··················· 10 第2節 生徒が主体的に学ぶ授業を目指して 第1節 より充実した自己評価を目指して · 14 第2節 「主体的に学習に取り組む態度」とのつながり ······················· 17 目 次
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